記事ポイント
- 『ジャンプSQ.』の表紙表現を軸にした新作群を展示
- 20周年記念ロゴのフーディーとラバーキーホルダー登場
- FOAM CONTEMPORARYで入場無料の個展
銀座 蔦屋書店のアートスペースFOAM CONTEMPORARYで、アーティストCOIN PARKING DELIVERYの個展“WAS IS WILL”が2026年11月7日(土)から11月25日(水)まで開催されます。
月刊漫画雑誌『ジャンプSQ.』の創刊20周年プロジェクトと連動し、「表紙」をテーマにした新作が展開されます。
20周年記念ロゴを使ったフーディーとラバーキーホルダーも販売されます。
銀座 蔦屋書店 COIN PARKING DELIVERY Special Exhibition “WAS IS WILL”

- 会期:2026年11月7日(土)~11月25日(水)
- 時間:11:00~19:00 ※最終日のみ18:00閉場
- 会場:FOAM CONTEMPORARY(銀座 蔦屋書店内/東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)
- 主催:銀座 蔦屋書店
- 協力:集英社、CPD
- 入場:無料
- 定休日:月曜日 ※11月23日(月・祝)も休廊日
- 作品販売:会場展示作品は11月7日(土)11:00より販売開始 ※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
COIN PARKING DELIVERY(コインパーキングデリバリー)は、2018年にスマートフォンによるデジタルドローイングから活動を始めたアーティストです。
覆面で匿名性を保ちながら、現代社会の矛盾やコミュニケーションのあり方をポップなキャラクターで描き、ファッションブランドや著名キャラクターとのコラボレーションなど領域を横断して活動しています。
本展“WAS IS WILL”は、2027年に創刊20周年を迎える月刊漫画雑誌『ジャンプSQ.』(集英社)とのプロジェクトから発展した展覧会です。
自身のキャラクター『白井さん』を起用した20周年記念コラボレーションロゴを手がけ、同ロゴが実際の誌面に掲載される取り組みと連動した作品群を発表します。
会場では、未だ見ぬ物語の入口であり世界観を形づくる「表紙」を軸に、両者の相互作用から生まれた新作が並びます。
過去作品を『ジャンプSQ.』の表紙表現として再制作した作品や、実際の誌面要素を独自の手法でサンプリング・再構築した作品で空間を構成します。
過去(WAS)と未来(WILL)の衝突から生まれる「今(IS)」をテーマに、絶えず変わり続ける時代の記録に挑みます。
『ジャンプSQ.』は2007年に創刊された月刊漫画雑誌で、漫画好きが集まる広場としての「Square」と、最高品質を意味する「Supreme Quality=SQ.」の想いが込められています。
実力作家と新人作家が切磋琢磨し、ジャンルにとらわれず“最高品質”の作品を届け続け、2027年に創刊20周年を迎えます。

アーティストステートメントでCOIN PARKING DELIVERYは、人間の矛盾やコミュニケーションのあり方に関心があると語っています。
「誰かとつながりたいという欲求と、自分だけのものにしたいという独占欲。社会の中で当たり前とされている価値観に潜む矛盾やズレを、キャラクターという親しみやすい存在を通して表現している。」
覆面の匿名性は、個人の存在を曖昧にして日常に溶け込み、他者の視線や振る舞いを俯瞰して観察し、社会の違和感や価値観のズレを捉えるためのものでもあるといいます。
アートを特別な場所に閉じ込めず、人々の日常生活の中に自然に存在させることが、表現活動の重要なテーマです。
『ジャンプSQ.』編集長の服部雄二郎氏は、2020年のコロナ禍に初めて才能に触れ、作品の熱意やメッセージ性、遊び心、革新性に引き込まれたと振り返っています。
20周年記念ロゴの制作を依頼したところ快諾され、ロゴ以外にも様々な提案が寄せられ、そのアイデアの数に目を丸くしたとのことです。
同氏は「COIN PARKING DELIVERY。その名前が私たちの歴史に鮮烈に刻まれる事を光栄に思います。」とコメントしています。
COIN PARKING DELIVERYは近年、データだけでなく造形、空間、ドローイング、海外パブリックスペースの外壁など、さまざまな場所で独自の世界を構築しています。

会場のFOAM CONTEMPORARYは、柔軟な企画を思わせる〈液体(LIQUID)〉と、ホワイトキューブとしての設備を備えた〈個体(SOLID)〉を掛け合わせ、中間的な様態“FOAM”と名付けた表現空間です。
ロゴの最初の“O”は泡をイメージして形を崩し、変化し続ける現代のアートシーンと、アーティストの自由で柔軟な表現を表しています。
キャリアや年齢を問わず注目すべきアーティストを紹介し、ライフサイクルを超えたアートの価値や醍醐味を探る場です。

銀座 蔦屋書店は、GINZA SIX 6階にあり、本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案する書店です。
“WAS IS WILL” JUMPSQ.20th Anniversary LOGO HOODIE

- カラー:BLACK / VINTAGE BLACK
- サイズ:サイズ1、サイズ2
- 価格:44,000円(税込) ※BLACKは本展限定販売
- 注記:画像は制作時のイメージで、実際と異なる場合があります。
“WAS IS WILL” JUMPSQ.20th Anniversary LOGO HOODIEは、本展と『ジャンプSQ.』創刊20周年を記念したフーディーです。
前面にはCOIN PARKING DELIVERYの名と展覧会情報、背面には青いキャラクターを組み込んだ記念ロゴがあしらわれています。
BLACKは本展限定で、展覧会の記念として手に取りやすい一着です。
JUMPSQ.20th Anniversary LOGO Ver. COIN PARKING DELIVERY ラバーキーホルダー

- 価格:3,850円(税込)
- 注記:画像は制作時のイメージで、実際と異なる場合があります。
JUMPSQ.20th Anniversary LOGO Ver. COIN PARKING DELIVERYは、記念ロゴを使ったラバーキーホルダーです。
両手を上げて舌を出す青いキャラクターと、赤黒系のSQ・20周年記念ロゴを組み合わせたデザインです。
鍵やバッグにつけて、日常で個展の世界観を楽しめます。
COIN PARKING DELIVERY“WAS IS WILL”は、『ジャンプSQ.』の表紙表現と作家の世界観が交差する、入場無料の個展です。
フーディーのBLACKは本展限定販売で、会場展示作品は11月7日11:00から販売が始まります。
©JUMPSQ.20th Anniversary/SHUEISHA ©COIN PARKING DELIVERY








