記事ポイント
- 「古墳ギャルのコフィー」20周年のFlash×AIアニメ
- 舞台は病院、救急救命室で成長する物語
- TSKで毎週土曜25:15放送、TVerなどで配信
「古墳ギャルのコフィー」が20周年を迎え、Flash×AIアニメ『古墳ドクター コフィーER』として復活します。
舞台は病院で、研修医となったコフィーがニントク、ダニエルらおなじみのメンバーと救急救命室で成長していく物語です。
TSKさんいん中央テレビで2026年11月7日(土)25:15から放送を開始し、TVer・FOD・U-NEXT・ニコニコ動画でも配信されます。
DLE『古墳ドクター コフィーER』

- タイトル:『古墳ドクター コフィーER』
- 番組名:『THE FROGMAN SHOW EVOLUTION』(2026年11月よりTSKで放送開始)
- 放送局:TSKさんいん中央テレビ
- 放送日時:2026年11月7日(土)より毎週土曜25:15-25:20
- 配信:見逃し配信・配信:TVer/FOD/U-NEXT/ニコニコ動画(20周年だよ!秘密結社鷹の爪チャンネル)
- 監督・脚本:FROGMAN
- 声の出演:コフィー:相沢舞 それ以外:FROGMAN
- アニメーション制作:DLE
- 製作:TSKさんいん中央テレビ/プリネッツ/ディー・エル・イー
『古墳ドクター コフィーER』は、東京のディー・エル・イー(DLE)、島根県松江市のTSKさんいん中央テレビ、東京のプリネッツの3社が始めた新番組『THE FROGMAN SHOW EVOLUTION』プロジェクトの第1弾です。
『秘密結社 鷹の爪』を生み出した伝説の番組『THE FROGMAN SHOW』が、新たな姿でリブートします。
Flashアニメのトップランナー・FROGMANが一人で作画から声優までを手掛け、2000年代に熱狂的な支持を集めた名作たちが『THE FROGMAN SHOW EVOLUTION』として進化し、復活します。
番組は2026年11月よりTSKで放送を開始し、TVer・FOD・U-NEXT・ニコニコ動画の配信で全国から視聴できます。
古墳だって怪我もすれば恋もする、というのが今作の出発点です。

「古墳ギャルのコフィー」は2006年に『THE FROGMAN SHOW』内で放送され、古墳たちの恋と友情と青春を描く「セメタリー学園ラブコメディ」というシュールで斬新な設定で話題を集めました。
放送から現在まで根強い人気を誇る作品が、20周年を迎えて遂に復活します。
制作は従来のFlashアニメをベースに、「面倒だから」という理由でAIでの作画を組み合わせた「Flash×AI」ハイブリッドです。

今回の舞台は病院で、若き研修医となったコフィーとニントク、ダニエルらが救急救命室で様々な生と死を見つめ、成長していきます。

その物語を、FROGMANならではのシュールな切り口で描きます。

背景には「国立古墳総合医療センター」という古墳の医療施設が登場し、古墳で医療モノという奇抜な設定を支えます。

手術灯の下で古墳型のキャラクターが処置を受ける場面もあり、古墳の救急医療がまじめに描かれる点が笑いどころです。

モニターと台に横たわる人物が登場する医療場面も、作品内で描かれます。

コフィーと仲間たちの掛け合いも、見どころの一つです。

放送は毎週土曜25:15からの5分間で、11月7日の初回に向けた告知も公開されています。

コフィー役は引き続き相沢舞さんが務め、コフィー以外の声はFROGMANが担当します。
相沢さんのコメントは、まずAIが書いた文面が届き、続けて自分で書いた文面が添えられています。
AI版では「個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語の中で、コフィーがどのように成長し、どのような表情を見せていくのか、私自身も楽しみながら演じさせていただきました」と語られています。
自分で書いた文面では、相沢さんは「前方後円墳ギャルから前方後円墳ドクターになってコフィーちゃんが帰ってきました!」と明かしています。
さらに相沢さんは「ニントクくんをはじめとした愉快な仲間たちも一緒です!」と話し、「今回の舞台はER!‥ERって、あのERですかね?」と驚きも率直に述べています。
「どんな話になるか私にも全くわかりません!」とも語っており、先の読めない展開がうかがえます。
監督のFROGMANは、20年前に深夜の地上波で『鷹の爪』と『コフィー』を同時に放送した際、『鷹の爪』が大絶賛された一方で『コフィー』は「あ、うん……」という反応だったと振り返っています。
それでもFROGMANは、コフィーこそ蛙男商会の真骨頂だと思っていたといいます。
この20年で日本人の「古墳に対する解像度」が進化し、国立博物館の埴輪展に長蛇の列ができ、古墳や埴輪のグッズが普通に売られる時代になったと述べ、「ようやく時代がコフィーに追いついたじゃないか!」とコメントしています。
そのうえで、そのままコフィーを作らず「次は古墳で医療モノをやる!!」と宣言し、AIもふんだんに使ったと明かしています。
『THE FROGMAN SHOW EVOLUTION』では今後もFROGMAN作品のリブートやスピンオフ企画を続々と制作する予定で、映像作品にとどまらないコミカライズ企画も進行しています。
古墳が救命医療に挑む『古墳ドクター コフィーER』は、20年越しの復活にふさわしい、FROGMANらしいシュールな一作です。
毎週土曜25:15からの5分間で、TSKの放送のほかTVer・FOD・U-NEXT・ニコニコ動画の配信でも見られます。
(C) TSK/プリネッツ/DLE








