記事ポイント
- 日本酒に漬けた滋賀県産100%の青梅を使用
- 藤居本家・二兎醸造・尾賀亀の3社で醸造
- ほのかに香る日本酒と青梅の爽やかさ
尾賀亀が170周年記念事業として、藤居本家・二兎醸造と共に、クラフトビール「青梅ラガー 近江 縁結び」を発売しました。
梅酒づくりで使われた滋賀県産の青梅をアップサイクルした、すっきり飲みやすいラガーです。
今回は、誕生の物語と商品の魅力を紹介します☆
尾賀亀 クラフトビール「青梅ラガー 近江 縁結び」
- 商品名:青梅ラガー 近江 縁結び
- 内容量:360ml
- 品目・アルコール分:発泡酒(麦芽使用率50%以上)、5.0%
- 原材料名:麦芽(豪州製造)、梅、米、清酒、ホップ
- 保存方法:要冷蔵(2~10℃)
- 製造者:二兎醸造
- 発売日:2026年10月15日
- 取扱店舗:TWO RABBITSビアハウス(二兎醸造運営)、かくれ蔵 藤居(藤居本家運営)、セブン-イレブン近江八幡鷹飼町店、セブン-イレブン栗東中央店(尾賀亀運営)、セブン-イレブン大津坂本3丁目店、セブン-イレブン新旭バイパス店ほか。店舗・数量限定
尾賀亀は、滋賀県近江八幡市に本社を置き、1856年に創業したエネルギー事業と食品事業の企業です。
天保2年に愛荘町で創業した蔵元の藤居本家、近江八幡市で醸造所とビアハウスを営むブルワリーの二兎醸造、尾賀亀の3社が、オリジナルのクラフトビールを生み出しました。
10月15日から、滋賀県内のセブン-イレブン一部店舗などで発売されています。

きっかけは、尾賀亀の食品事業部が藤居本家を訪れた際に聞いた、梅酒用に漬け込んだ国産の梅を毎年トン単位で廃棄しているという話でした。
厳選された滋賀県産の梅が日本酒に漬かった状態で捨てられるのはもったいないと、170周年を目前にプロジェクトが始動しました。
『その先の豊かさをつくる』をテーマに挑戦を続ける尾賀亀の想いに、二兎醸造が共感し、梅の実のクラフトビール化を引き受けました。
醸造に加え、梅の実から種を外す作業も3社合同で行い、青梅と相性の良いラガーをベースに仕上げています。
老舗蔵元の日本酒に漬けられた、旨みたっぷりの滋賀県産100%の青梅を使用しています。
飲みやすいラガーに、ほのかに香る日本酒と青梅の爽やかさが重なります。

商品ラベルには、尾賀亀のカメ、二兎醸造のウサギ、藤居本家の日本酒を表す杉玉と朝日がコラボレーションしています。

地域3社が滋賀県産の青梅をアップサイクルの観点で活用した点が評価され、滋賀県が推奨する『おいしが うれしが』にも認定されています。
『おいしが うれしが』は、地元で生産された食材を地元で消費する地産地消などを推進する運動です。
捨てられるはずだった青梅が、地域3社のご縁でさわやかな一杯に生まれ変わりました。
滋賀ならではのアップサイクルクラフトビール、青梅ラガー 近江 縁結びの紹介でした☆
※滋賀県 食のブランド推進課提供








