記事ポイント
- 2026年9月18日に大東市議会夜間議会で中学生4人が基調講演
- 全国800校以上から入賞の『おやつ』は駄菓子屋「カネマス」が舞台
- 毎月第1・第3日曜に活動し、新部員を募集中
大東市教育委員会が運営する地域クラブ「メディア部」の中学生4人が、2026年9月18日(金)の大東市議会夜間議会で基調講演を行いました。
講演では活動を紹介し、「第8回動画クリエイト甲子園」で全国入賞した『おやつ』を上映しました。
現在は第9回大会に向けた作品を制作中です。
大東市地域クラブ「メディア部」

- 講演日:2026年9月18日(金)大東市議会夜間議会
- 登壇者:メディア部の中学生4人
- 部員募集対象:大東市内の小学5年生〜中学3年生(初心者歓迎、見学・体験可)
- 活動日:毎月第1・第3日曜 9:30〜12:00(活動内容によって変更あり)
- 活動場所:いいもりぷらざ(大阪府大東市北条1丁目16−16)ほか(活動内容によって変更あり)
- 主な活動(令和7・8年度):四條畷警察署・郵便局「特殊詐欺防止啓発ハガキ」共同制作/第8回動画クリエイト甲子園 全国入賞/J:COM職場体験/DAITOTIMEインターネットラジオ局訪問/中之島美術館 大カプコン展見学/第43回NHK杯全国中学校放送コンテスト大阪大会 テレビ番組部門 優秀賞(全国推薦)
メディア部は、大東市の部活動地域展開により生まれた地域クラブです。
市内5校の小学5年生〜中学3年生が学校の枠を越えて集まり、映像の企画から取材、撮影、編集までを行っています。
大東市は2023年度から中学校部活動の地域展開を進めており、メディア部は学校単位ではなく、大東市教育委員会が運営する地域クラブとして発足しました。
専門の指導員のもと、動画の企画・撮影・インタビュー・編集に取り組みます。
市長や市議会議員、傍聴席の地域住民が見守るなか、生徒たちは議場に登壇しました。
講演では普段の活動と、上映作品にまつわるエピソードを語りました。

上映された『おやつ』は、2026年2月の第8回動画クリエイト甲子園で、全国800校以上の応募の中から入賞した作品です。
舞台は、JR野崎駅のすぐ近くで50年以上親しまれている駄菓子屋「カネマス」です。
入選の知らせを受けた時の喜びや、取材に夢中になって質問を忘れてしまった裏話も紹介され、議場は笑いに包まれました。
上映後には、追加取材を行った生徒が反響を報告しました。
動画はお店のSNSなどでシェアされ、応援の声が届いたといいます。
駄菓子屋が減るなか、店主は「これからも続けていきたい」と子どもたちを笑顔で迎えているそうです。
生徒たちは「自分たちの作った動画が、まちの大切な場所や思い出を未来へつなぐきっかけになれたら」と講演を締めくくり、議場から大きな拍手が送られました。
10月・11月は、第9回動画クリエイト甲子園に向けた応募作品の制作のため、取材や撮影を行っています。
地域の駄菓子屋を取材した作品が全国で入賞し、議場での講演にもつながったメディア部。
初心者も歓迎で、見学・体験も受け付けており、対象は大東市内の小学5年生〜中学3年生です。








