福島・飯坂温泉の旧銀行の金庫室サウナ、2026年12月1日オープン予定!いつでもサウナ

金庫室サウナの扉とSAUNEAのペレットストーブ

記事ポイント

  • 旧・福島銀行飯坂支店の金庫室をサウナ室に活用
  • 深さ140cmの水風呂と飯坂温泉の源泉を計画
  • CAMPFIREで目標200万円のクラウドファンディング実施中

 

ニタカは、福島県福島市の飯坂温泉に、サウナ施設「いつでもサウナ」を2026年12月1日にオープン予定です。

旧・福島銀行飯坂支店の本物の金庫室をサウナ室へ生まれ変わらせ、開業に先駆けて2026年10月9日からCAMPFIREでクラウドファンディングを実施しています。

 

目次

いつでもサウナ

 

金庫室サウナの扉とSAUNEAのペレットストーブ

 

  • 施設名:いつでもサウナ
  • 所在地:福島県福島市飯坂町字若葉町6番1(旧・福島銀行飯坂支店)
  • プレオープン:2026年11月26日〜11月29日
  • グランドオープン:2026年12月1日予定
  • 営業時間:平日 12:00〜24:00/土日・祝日 9:00〜24:00
  • レディースDAY:月1〜2回開催予定
  • 利用料金(平日):60分 1,200円/90分 1,500円/120分 1,700円
  • 利用料金(土日・祝日):60分 1,300円/90分 1,600円/120分 1,800円
  • 延長料金:30分ごとに+300円
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • 運営:ニタカ
  • クラウドファンディング:プロジェクト名「温泉サウナ!飯坂の銀行跡地に新たな交流拠点を創るプロジェクト」/プラットフォーム CAMPFIRE/目標金額 2,000,000円/2026年10月9日12時開始/All-in方式

 

「いつでもサウナ」は、飯坂温泉街の入口に残る旧・福島銀行飯坂支店を活用するサウナ施設です。

 

いつでもサウナの外観完成イメージ

 

コンセプトは「日常を、整え直す場所。」で、地元の方が日常的に通えることと、サウナをきっかけに飯坂温泉を訪れる人の流れを生むことを目指します。

 

旧・福島銀行飯坂支店の外観

 

建物は2階建てで、かつての銀行の面影を残しています。

 

いつでもサウナの看板と旧銀行建物

 

プロジェクトを立ち上げたのは、福島市出身で28歳の高橋勇飛さんです。

関東や東海で各地のサウナを巡る中で、福島にも毎日通いたくなる場所をつくりたいと考え、父とともに施設づくりに挑んでいます。

 

元銀行を活用した「金庫室サウナ」

 

金庫室サウナの完成イメージ

 

建物内には、銀行として使われていた当時の金庫室が、分厚いコンクリートの壁と重厚な鉄扉のまま残されていました。

 

旧銀行の金庫扉

 

いつでもサウナでは、この金庫室を取り壊さず、そのままサウナ室として再活用します。

変わったサウナをつくるだけでなく、使われなくなった場所にもう一度人が集まる理由をつくることも、プロジェクトの大きなテーマです。

 

2種類のストーブを備えるサウナ室

 

金庫室サウナの扉とSAUNEAのペレットストーブ

 

かつて現金や重要書類が保管されていた空間に、フィンランド発のサウナブランドHARVIAのサウナストーブと、SAUNEA(サウネア)のペレットストーブを導入します。

2種類を組み合わせ、高い熱量と安定した室温を実現するとしています。

 

炎が見えるSAUNEAのペレットストーブ

 

ペレットストーブでは本物の炎を眺めながら、薪サウナのような遠赤外線の包み込む熱を感じられます。

 

深さ140cmの水風呂

 

水風呂のある浴室の完成イメージ

 

サウナ後には、深さ140cmの水風呂を計画しています。

一般的な浴槽より深く設計し、身体をしっかり水の中へ沈められます。

サウナ室から水風呂、休憩までをひとつの体験として設計し、一連のととのう時間を大切にしています。

 

浴室に引く飯坂温泉の源泉

 

飯坂温泉の源泉を引く浴槽の完成イメージ

 

浴室には飯坂温泉の源泉を引きます。

サウナ、水風呂、休憩を終えた後は、その土地の温泉へ。

飯坂温泉にあるサウナならではの入浴体験を提供します。

 

五感で過ごす「ヒーリングルーム」

 

ヒーリングルームの完成イメージ

 

ヒーリングルームは、映像・香り・音・風を組み合わせ、時間帯によって演出が変化する休憩空間です。

ととのい方は一つだけではないという考えから、異なる過ごし方ができる休憩空間を複数用意しています。

椅子に座って休むだけでなく、五感を使ってサウナ後の時間を楽しむ新しい休憩体験を目指します。

 

約30脚のととのい椅子とコミュニティルーム

 

ととのいスペースの完成イメージ

 

2階のととのいスペースには、さまざまなタイプのととのい椅子を約30脚設置する予定です。

混雑時に休憩場所が見つからない“ととのい難民”を、できる限り生まない環境を目指します。

 

コミュニティルームの完成イメージ

 

4〜6人で利用できるコミュニティルームも設置します。

一人で静かに過ごす時間も、仲間と余韻を共有する時間も、自分に合った過ごし方を選べる施設を計画しています。

 

クラウドファンディングと地域への展開

 

金庫扉の前に立つ2人

 

2026年10月9日12時から、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始しています。

All-in方式で、支援金は広報・宣伝費やリターン品の仕入れ費などに活用します。

 

いつでもサウナのサウナハットとTシャツ

 

リターンは入浴券、プレオープン、オリジナルグッズ、貸切まで多彩です。

目指すのはサウナ一店舗の開業だけでなく、来訪者が温泉街を歩き、地元の飲食店や温泉、旅館を楽しむ流れをつくることです。

街歩きマップの制作や地域事業者との連携も進めます。

 

本物の金庫室サウナ、深さ140cmの水風呂、飯坂温泉の源泉と、旧銀行ならではの体験が一つにまとまる施設です。

プレオープンは2026年11月26日〜11月29日、グランドオープンは2026年12月1日の予定です。

 

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