記事ポイント
- 2026年10月16日発売、定価1800円+税
- 著者は千葉大学大学院教授の中道圭人さん
- 全4回の廣津留真理さんとの対談を収録
日経BPが、書籍『科学的根拠に基づく「引き出す」子育て 後伸びする10歳までの育て方』を2026年10月16日(金)に発売します。
国内外の研究をもとに、将来の学力を伸ばす土台となる力の育て方を、日常の遊びや声掛けとともに解説する1冊です。
日経BP『科学的根拠に基づく「引き出す」子育て 後伸びする10歳までの育て方』

- 定価:1800円+税
- 発売日:2026年10月16日(金)
- 著者:中道圭人(千葉大学大学院教育学研究院教授)
- 発行:日経BP
本書は「将来の受験は大丈夫か」「習い事をさせているのに伸びている実感がない」といった疑問を抱く親に向けた、科学的根拠にもとづく子育て本です。
国内外の研究が示すのは、知識の先取りよりも、社会情動的スキルや実行機能といった土台となる能力の育成が、将来の学力や社会性を左右するという事実です。
日常の遊びや声掛けによる具体的な育み方を、丁寧に解説します。
地方公立高校からハーバード大学に合格したバイオリニスト廣津留すみれさんの母・真理さんとの特別対談(全4回)も収録しています。
構成は全5章です。
chapter1は将来の学力を左右する2つの能力、chapter2は先取り教育で将来の学力が約束されるわけではないこと、chapter3は後伸びのために今すぐ家でできることを扱います。
chapter3では、ごっこ遊び、読み聞かせ、1日3万語の声掛け、感謝の気持ち、日常会話での「数」の話題などを取り上げます。

chapter4は、しつけを厳格すぎず寄り添いすぎずに行う姿勢や、早生まれ・成長が遅い場合の小学校入学後の寄り添い方がテーマです。
chapter5では、ギフテッドへの向き合い方から、家庭でできる才能の伸ばし方を考えます。

著者の中道圭人さんは、専門が発達心理学・教育心理学で、乳幼児期から児童期の認知発達を中心に研究しています。
常葉学園大学教育学部講師、静岡大学教育学部准教授などを経て、千葉大学大学院教育学研究院教授を務めています。
特別なことをしなくても、親の関わり方を少し変えるだけで、子どもが伸びる可能性があります。
本書は、子育てに焦りや迷いを感じる親に向けて、研究にもとづく指針と家庭で取り入れやすい具体例を示す1冊です。








