記事ポイント
- 2026年11月8日(日)に開催
- 樹木医の蓮見一男氏と里山を歩く
- 新酒テイスティングと新酒1本付き
農業生産法人ロイヤルベリーズファームが運営するNasu 661 WINE HILLSが、2026年11月8日(日)に収穫祭を開催します。
耕作放棄地を再生した約91ヘクタールの敷地に里山散策コースを整備し、この日から公開します。
樹木医の案内で歩いたあと、その年の新酒を味わえます。
Nasu 661 WINE HILLS 収穫祭2026

- 開催日:2026年11月8日(日)
- 会場:Nasu 661 WINE HILLS(栃木県那須郡那須町高久丙4515-13)
- 料金:5,000円
- 散策:里山散策ガイドウォーク 10:00〜12:00/樹木医・自然再生士 蓮見一男氏が同行
- 内容:那須のフルーツワイン約10種の新酒テイスティング、園内での食事、今年の新酒1本のお土産
- 持ち物・服装:歩きやすい服装・靴
- 営業時間:10:00〜17:00(年中無休)/テラスグリル 11:00〜15:00(L.O.14:30)
- アクセス:東北自動車道 那須ICより車で約10分/JR那須塩原駅より車で約30分
Nasu 661 WINE HILLSの収穫祭2026は、里山を歩くところから始まる催しです。
国内のワイナリーはテイスティングや食事を楽しむ場所として定着しています。
同社によると、海外からの旅行者の間では、畑や周辺の自然を歩き、土地の風景ごとワインを味わうスタイルが主流です。
同社は、この散策型の楽しみ方を日本でも広めたい考えです。
敷地は那須御用邸のすぐ南に位置し、醸造用水には御用邸と同じ地下水源を用いています。
ブドウに加えてブルーベリーなど多彩な果実を育てる畑と醸造所、その先の里山が地続きにあるのが特徴です。
コース上には、ブルーベリー園、ブドウ畑、桑畑、湧水の流れる沢、巨岩、朝日と夕景を望む稜線があります。
再生の過程で自生が戻ったコゴミなどの山菜も見られます。
ガイドを務める蓮見一男氏は、樹木医(自然再生士)の資格を持つ同社関係者です。
手入れを再開して14年で土地がどう変わってきたのかを読み解く、再生を歩いて知る散策です。
散策のあとは、テイスティングルームで約16〜18種を1,100円で味わえます。

テラスグリルでは、薪焼ソーセージグリル(1,650円)やブルーベリースムージー(600円)が楽しめます。
那須地域は、観光庁が2023年に選定した高付加価値インバウンド観光地づくりのモデル観光地「那須及び周辺地域エリア」に含まれます。
同社は福島県・栃木県・旅行会社と連携し、「御用邸のふもとの里山を歩く」ことを主題にした周遊コースの造成を進めています。
代表取締役の室井秀貴氏は「ここはブドウだけのワイナリーではありません。ブルーベリーやさまざまな果実を育てる丘です。」と話します。
同氏は、ここを歩くと気持ちが良くなる「気」がこの土地には流れていると語ります。
同ワイナリーは2022年7月に開業した那須町初のワイナリーで、総敷地面積は約91ヘクタールです。
その大部分は、2012年以降に借り受けて再生した耕作放棄地と別荘跡地です。
よくある質問
Q. 収穫祭の里山散策に参加する際の服装は?
A. 里山を歩くコースのため、歩きやすい服装と靴でご参加ください。
Q. 収穫祭2026の参加料金に含まれるものは?
A. 料金は5,000円で、里山散策ガイドウォーク、那須のフルーツワイン約10種の新酒テイスティング、園内での食事、お土産の今年の新酒1本が内容です。
耕作放棄地を再生した約91ヘクタールの敷地を、樹木医の案内で歩いてから新酒を味わう一日です。
歩きやすい服装・靴で、2026年11月8日(日)のNasu 661 WINE HILLSへ。
価格はテイスティングルーム・テラスグリルのメニューについて税込です。








