記事ポイント
- 参加賞TシャツにDPPを初導入
- マイボトル給水の参加者は2,800名
- 10月31日にPOP-UP FACTORYを開催
ゴールドウインは、2026年11月1日(日)に富山県で開催される「富山マラソン2026」にゴールドパートナーとして特別協賛します。
参加賞Tシャツへのデジタルプロダクトパスポート初導入やマイボトル給水の拡大に取り組み、ゲストランナーとして渡部暁斗氏が出走します。
ゴールドウイン「富山マラソン2026」特別協賛

- 大会名:富山マラソン2026
- 開催日:2026年11月1日(日)
- 特別協賛:ゴールドウイン(ゴールドパートナー)
- ゲストランナー:渡部暁斗氏(ノルディック複合元選手、マラソンの部に出走)
ゴールドウインは、創業の地である富山県で開催される「富山マラソン2026」に特別協賛します。
参加者や大会に関わる人々へ、環境への意識や取り組みへの共感を広げることを目指しています。
取り組みは、参加賞Tシャツ、マイボトル給水、給水所スタッフの派遣、前日の「Goldwin POP-UP FACTORY」、運営スタッフウエアのリユースなど多岐にわたります。
参加賞Tシャツ 初のDPP導入

- 素材:リサイクルポリエステル100%
富山マラソンの参加賞Tシャツで初めて、デジタルプロダクトパスポート(DPP)を導入します。
製品タグの二次元バーコードをスマートフォンで読み取ると、製品仕様や素材構成、CO2排出量などの環境負荷、ケア方法、リペアサービスの窓口、再利用・回収に関する情報を閲覧できます。
研究開発施設「ゴールドウイン テック・ラボ」のヒートマップデータをもとに、日射と発汗のバランスを考慮して2種類の素材を使い分けています。
日射を受けやすい肩回りにはUVカット機能と遮熱機能を備えた特殊素材、発汗量の多い前身頃から後身頃には通気性に優れたドットメッシュを採用しました。
グラフィックには再帰反射プリントを用い、ヘッドライトやフォトフラッシュなどの光を浴びるとデザインが浮かび上がり、夜間の視認性も高まります。
縦に走るフロントグラフィックはランナーの推進力、ドットは参加者一人ひとりの活力を表現しています。
マイボトル給水の推進

- 実証実験の参加者:2,800名(昨年の2倍)
ランナーがボトルを携行し、コース上のステンレスジャグからセルフ形式で給水する「マイボトル給水」の実証実験を、昨年に引き続き実施します。
昨年大会では、前年に約45万個使用していた給水用の紙コップを7万個以上削減し、使用量を約16%減らしました。
ゴールドウインはマイボトル給水パートナーとして、参加者へ提供するオリジナルボトルの製作と、給水ポイントへのステンレスジャグの設置を担います。
参加者が日常生活でもマイボトルを使うなど、身近な行動を考えるきっかけとなることを目指しています。
ゲストランナー 渡部暁斗氏

ノルディック複合元選手でゴールドウインアンバサダーの渡部暁斗氏が、マラソンの部に出走します。
渡部氏は引退後もエンデュランススポーツへの挑戦を続け、雪不足への危機感から国連の温暖化防止キャンペーンのアンバサダーを務めるなど、環境課題の発信にも取り組んでいます。
本大会は初のフルマラソンで、ランナーとともにマイボトル給水にも参加します。
給水所スタッフの派遣
- 第2給水所:北陸銀行野村支店付近8.6km地点/8:10~11:10頃
- 第4給水所:JFEミネラル付近14.4km地点/8:45~12:10頃
ゴールドウイン富山本店の従業員約50名が、公式ボランティアとして3か所の給水所で水とスポーツドリンクの提供を手伝い、ランナーに声援を送ります。
第2給水所と第4給水所では、マイボトル給水の参加者をサポートします。
富山マラソンEXPO2026「Goldwin POP-UP FACTORY」

- 日時:2026年10月31日(土)
- 会場:YKK AP ARENA(富山県富山市湊入船町12-1)
- トークショー①:13:00~13:30「For well-being × For nature」/渡部暁斗氏、ウルトラランナーみゃこ氏
- トークショー②:15:40~16:10「トップアスリート対談」/渡部暁斗氏、有森裕子氏
- Tシャツのカスタマイズ:無料/予約優先。予約サイトからの事前予約が必要で、定員に達し次第締め切り。対象は参加賞Tシャツのみ、プリントは1点のみ当日選択
前日の10月31日、EXPO会場でトークショー、参加賞Tシャツのカスタマイズ、ランニングアイテムの販売を行います。
「For well-being × For nature」では、健康や挑戦が人生にもたらす価値や、自然と共生しながらスポーツを楽しむ意義を語ります。
「トップアスリート対談」では、オリンピックなど世界の舞台で活躍してきた二人が、挑戦する姿勢や目標達成のプロセスを語ります。
マラソンの部と車いすの部の出走者に提供する参加賞Tシャツを、転写プリントで自分だけの一着にできます。
デザインは「ランナー」「ゼッケン」「立山」「新湊大橋」をモチーフにした4種類で、ドットを用いたグラフィックで参加賞Tシャツと統一感を持たせています。
当日は受付、転写シート選択、アイロンでの仮止めを経て、クラフトマンが圧着し、所要時間は約5分です。
マイボトル給水の参加者に配布される「Goldwinランニングソフトボトル400」が数量限定で販売されるほか、ソックスやタイツなどGoldwinのランニング向けアパレルも販売されます。
運営スタッフウエアの製作とリユース
ゴールドウインは、役割別に色分けした運営スタッフのウエアを製作しています。
本部スタッフは黄、医事救護スタッフは赤、県市職員は緑、ボランティアは青です。
昨年回収したウエア約3,400枚とキャップ約3,300枚をクリーニングして本大会で再利用し、大会後も回収して次回大会で使われます。
富山マラソン2026は、参加賞TシャツのDPP、マイボトル給水、スタッフウエアのリユースなど、環境に配慮した取り組みが並ぶ大会です。
大会は2026年11月1日(日)、前日10月31日(土)にはYKK AP ARENAでPOP-UP FACTORYが開かれます。
Tシャツのカスタマイズは事前予約が必要です。
デジタルプロダクトパスポート(DPP)とは、製品ごとの起源・構成・環境負荷に関する情報・使用状況や修理履歴などをデジタル上で一元的に管理し、ユーザー、メーカー、修理・リサイクル事業者など複数の関係主体間で共有する仕組みです。
ゴールドウインは、CYKLUSおよびNTTドコモビジネスがアパレル分野で進めるDPP活用の共同PoCに、ブランド・事業者の一つとして参画しています。
紙コップの削減量・削減率は、実験参加者以外を含む大会全体で算出した数値です。








