記事ポイント
- 2026年9月19日・20日に開催、総来場者数は40,163名
- 63の企業・団体が出展し、27のステージプログラムを実施
- 15の特別企画や『風を継ぐもの』コラボなどを展開
京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会と京都市が主催する『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026』が、2026年9月19日(土)・20日(日)に開催されました。
開催15回目となる今回は、2日間で40,163人が来場して閉幕。
会場では63の企業・団体による出展や過去最多となる27のステージプログラム、15回記念企画などが展開されました。
京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026

- 会期:2026年9月19日(土)・20日(日) ※開催終了
- 会場:みやこめっせ(メイン会場)京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
- 会場:ロームシアター京都(メイン会場)京都市左京区岡崎最勝寺町13
- 会場:京都国際マンガミュージアム(第2会場)京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
- 開催時間:みやこめっせ・ロームシアター京都は9:00~17:00、20日は16:00まで
- 開催時間:京都国際マンガミュージアムは10:00~19:00
- 入場:入場は終了の30分前まで
- 総来場者数:40,163名 ※配信視聴者数は含まず
- 前年度比:昨年度36,316人、対前年度比+10.6%
- 主催:京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
2026年9月19日(土)・20日(日)に開催された『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026』は、2日間で40,163人が来場して閉幕しました。
メイン会場のみやこめっせ・ロームシアター京都には63の企業・団体が出展し、出展小間数は過去最大規模となりました。
人気作品のグッズ販売やキャラクターグリーティング、過去最多となる27のステージプログラムなど、幅広い企画が展開されました。
約600点のグッズを取りそろえた京まふショップ、梶裕貴さんと上坂すみれさんが考案したオリジナルメニューを販売したキャラカフェ、ファミリーで楽しめるワークショップやキャラクターグリーティングなども行われ、『京まふ』ならではの内容が発信されました。

おこしやす大使の梶裕貴さんは、『京まふ2026』を大盛況で終えることができたとコメントしました。
主催側からは、来場者と関係者への謝意も伝えられています。
梶裕貴さんは、来場者やスタッフ、ボランティアへ心からの感謝を寄せています。
2日間はおこしやす大使として活動しました。
その時間を、充実したものだったと振り返っています。
なかでも平安神宮への絵馬奉納は、開催15回目の節目ならではの特別な機会だったとしています。
貴重で光栄な経験だったことも伝えられました。
今回の取り組みを通じ、マンガやアニメの持つ大きなエネルギーと可能性を実感したと語っています。
日本のエンタメが世界中で愛されていくことへの願いも寄せられました。
コメントでは「京まふ、最高!」という言葉も届けられました。
さらに「おこしやす大使、万歳!!」と締めくくられています。
「15回記念企画」の実施

- クリエイティブステージ:全10ステージを実施
- 会場:みやこめっせ1F
15回目の節目にあわせ、京都市の広報キャラクター「京乃つかさ」と京都市交通局 地下鉄・市バス応援キャラクターの「太秦萌」が描かれた過去メインビジュアルの一挙展示や、2027年1月より放送開始予定の京都を舞台にしたオリジナルTVアニメーション『風を継ぐもの』とのコラボ企画、平安神宮と連携した絵馬祈願企画、コスプレ企画の内容拡充などが展開されました。
開催15回目を記念して、15の特別企画が実施されました。
新設のクリエイティブステージは京都市・京都府の共同企画で、日本のコンテンツ産業の担い手・支え手となるクリエイターやプロデューサー等に着目した内容です。
クリエイティブステージには、京まふや京都、関西圏にゆかりのあるクリエイターなど多彩なゲストが登壇しました。
さまざまなテーマのトークが行われ、多くの観覧者が集まる企画となりました。

そのほか、京乃つかさと太秦萌を起用した開催15回記念グッズの販売、“京まふ2026メインビジュアル”を背景にぬいやアクスタを撮影できる「ぬい撮影ジオラマスポット in 京まふ」、コラボビジュアル6作品のキャラクターと一緒に撮影を楽しめる「京まふオリジナルフォトブース」、2022年以来、京まふを彩ってきた京乃つかさと太秦萌の過去メインビジュアルの一挙展示など、バラエティ豊かな企画で15回目の節目を彩りました。
『風を継ぐもの』コラボ企画

- 放送予定:2027年1月より放送開始予定
2027年1月より放送開始予定のオリジナルTVアニメーション「風を継ぐもの」とのコラボ企画は、コラボフード、立川迅助・沖田総司・土方歳三による館内放送、ビジュアルパネル、デジタルスタンプラリーを組み合わせて展開されました。
会場ではビジュアルパネル展示やコラボフード、ドリンク、デジタルスタンプラリー案内が展開され、作品との連動企画を楽しめる内容になっていました。
平安神宮との連携企画とコスプレ企画

- 実施場所:みやこめっせ3F「平安神宮絵馬奉納コーナー」
平安神宮との連携企画では、来場者から預かった絵馬をおこしやす大使の梶裕貴さんが平安神宮へ奉納し、祈祷式も行われました。
コスプレ企画では、大規模コスプレイベント『acosta!』の同時開催や「ヤサカコスプレタクシー」の運行により内容が拡充されました。
みやこめっせ出展ゾーン

- 出展:63の企業・団体、206.5小間
みやこめっせ出展ゾーンには63の企業・団体が206.5小間を出展し、人気作品のグッズ販売やキャラクターグリーティングなど多彩なブースが並びました。
ブース通路や作品パネル前には多くの来場者が集まり、会場内のにぎわいを伝える出展ゾーンになりました。
ステージイベント

- プログラム数:全27プログラム
- ステージ:京まふステージとみやこめっせステージの2ステージ
ステージイベントは、約700名を収容する京まふステージ(ロームシアター京都)と、フリーで立見観覧可能なエリアを設けたみやこめっせステージの2ステージで、過去最多となる全27プログラムを実施しました。
梶裕貴さんが登壇したオープニング・エンディングステージをはじめ、「名探偵コナン」やTVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』、「Fate/Grand Order」などのトークショーが行われました。
京まふショップと事後通販

- 委託商品:人気マンガ・アニメ作品の商品約600アイテム
- 販売形式:受注販売(コラボビジュアル・メインビジュアルグッズの一部アイテム)
- 事後通販受付期間:2026年9月26日(土)12:00~11月1日(日)23:59
- A4クリアファイル:600円(税込)
- アクリルスタンド(猫猫、壬氏):各2,000円(税込)
- 絵馬型アクリルキーホルダー:1,000円(税込)
- 硬化カードケース+ビジュアルカード:1,000円(税込)
- 手ぬぐい:2,200円(税込)
- B2タペストリー:3,300円(税込)
京まふショップでは、“京まふコラボビジュアル”の6作品として『風を継ぐもの』『薬屋のひとりごと』『朱色の仮面』『東京リベンジャーズ』『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』『業物語 かれんオウガ』のオリジナルグッズが販売されました。
京まふメインビジュアルを使用した京まふ2026オリジナルグッズに加え、委託商品として人気マンガ・アニメ作品の約600アイテムも並びました。
会場では売り切れ商品が出るなど、多くの来場者でにぎわいました。

コラボビジュアル・メインビジュアルグッズの一部アイテムは、事後通販も決定しています。
キャラカフェエリア

「京まふカフェスタンド」では、京まふオリジナルフードとドリンクが販売されました。
みやこめっせ1Fのカフェレストラン「CAFE & BBQ TERRACE ABURU」の店内では、おこしやす大使の梶裕貴さん、上坂すみれさん考案のオリジナルメニューが展開されました。
さまざまなメニューが用意され、来場者が会場で食事を楽しめるエリアになりました。
キャラクターグリーティング・ワークショップ

- 実施場所:みやこめっせB1F
みやこめっせB1Fでは、人気キャラクターとのグリーティングが楽しめる企画が実施されました。
「ラスカル」やアニメ「鬼滅の刃」みに隊士の竈門炭治郎・竈門禰豆子、「とっとこハム太郎」、「江戸川コナン」などが登場し、幅広い来場者でにぎわいました。
京都伝統産業ミュージアム内では、オリジナルうちわ作りや京菓子作り、次世代のアニメ制作を体験できるプログラムなども行われました。
京まふクラウドファンディング・クリエイターズブース

- 支援実績:2日間で延べ225名、合計552,111円
京まふクラウドファンディング・クリエイターズブースでは、ピクシブと京都芸術大学の協力のもと、イラストコンテスト「京まふ×pixiv クリエイターズコンテスト2026_U25_~NEO百鬼夜行イラコン~」で選出された最優秀賞、審査員賞、pixiv賞、佳作の作品が並びました。
ブース制作には京都芸術大学の学生が携わり、当日は多くの来場者でにぎわいました。
ブース内ではクラウドファンディングの支援金受付も行われ、2日間で延べ225名から合計552,111円の支援が集まりました。
京都国際マンガミュージアム
- 夜間上映会:「KYOMAF“Anime Cinema Night”2026」9月19日(土)・20日(日)
- 開館20周年企画:「Mangaと育った子どもたち:ヨーロッパにおけるManga文化の40年」は2027年1月19日(火)まで開催
第2会場の京都国際マンガミュージアムでは、夜間のアニメ上映会や特別展などが実施されました。
9月19日(土)には「夜明けの唄 ライブドローイングイベント ~Two Million Stars~」が行われました。
9月20日(日)にはコスプレパフォーマンスステージ「コスミート123」が行われました。
9月19日(土)には、おこしやす大使による館内生アナウンスも実施されました。
みやこめっせから京都国際マンガミュージアムへの直通臨時バスに加え、「ヤサカコスプレタクシー」も運行しました。
よくある質問
Q. 『京まふ2026』はいつ開催されましたか?
A. 2026年9月19日(土)・20日(日)に開催されました。
Q. 総来場者数は何人でしたか?
A. 総来場者数は40,163名です。
配信視聴者数は含まれていません。
Q. メイン会場にはどれくらいの出展がありましたか?
A. みやこめっせ・ロームシアター京都では、63の企業・団体が出展しました。
Q. ステージプログラムはいくつ実施されましたか?
A. 約700名を収容する京まふステージと、フリーで立見観覧可能なエリアを設けたみやこめっせステージの2ステージで、過去最多となる全27プログラムが実施されました。
Q. 事後通販の受付期間はいつまでですか?
A. コラボビジュアル・メインビジュアルグッズの一部アイテムは、2026年11月1日(日)23:59まで受注販売で受け付けています。
開催15回目の『京まふ2026』では、京都を舞台にした『風を継ぐもの』とのコラボ、伝統産業体験、クリエイターのトークなどが展開されました。
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