記事ポイント
- 2026年10月7日から順次販売
- 東京・関西・神奈川沖浪裏は17,600円(税込)
- エヴァ・ガンダム・スター・ウォーズ等も展開
電子技販が、基板アート雑貨「FLASHシリーズ」のiPhone 17/18 Pro・17/18 Pro Max用ケースを、2026年10月7日(水)からmoeco直販ショップや取扱店で順次販売します。
東京の路線図を基板の配線パターンで描いた「東京回路線図」のほか、「関西回路線図」「北斎画 神奈川沖浪裏」を同時にリリースし、エヴァンゲリオン、機動戦士ガンダム、3式機龍、スター・ウォーズのデザインも展開します。
iPhoneが発する電波で、電池無しにLEDが光る回路を搭載しているのが見どころです。
電子技販「FLASH iPhone 17/18 Proケース、17/18 Pro Maxケース」

- 販売開始:2026年10月7日(水)から順次
- 販売場所:moeco直販ショップ、取扱店
- 価格:17,600円(税込)(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏)
- カラー(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏):緑、黒、白
- サイズ(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏、17/18 Proケース):153mm×75.5mm×15mm(カメラレンズ部)
- 重さ(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏、17/18 Proケース):46g
- サイズ(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏、17/18 Pro Maxケース):166mm×81mm×15mm(カメラレンズ部)
- 重さ(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏、17/18 Pro Maxケース):52g
- MagSafe・ワイヤレス給電(東京回路線図・関西回路線図・神奈川沖浪裏):使用可能
- 基板:金メッキ処理
- 仕様:ストラップホール付き、RoHS対応(鉛不使用)、日本設計・日本製
- 梱包:ギフトボックス
FLASHシリーズの最大の特長は、基板の緻密なデザインに加えて、電波でLEDが光る回路を搭載していることです。
プリント基板用CADでデザインし、本物の基板に電子部品をはんだ付けで実装しています。
基板CADはデザインソフトではないため、マウスで一つ一つ線を引いていきます。
部品の実装は、本業で使用している本社工場の表面実装ラインで行っています。
実装後はクリーンルーム(クラス1000)で、部品を保護する樹脂を表面張力でいっぱいになるまで人の手で1つ1つコーティングし、真空加熱します。
さらに手作業で、部品に付いた気泡や樹脂表面の埃を取り除いて仕上げます。
LEDが光る仕組みは、iPhone自身が発する電波を電力に変換して昇圧するというものです。
基板の裏面にあるアンテナ回路がiPhoneの強い電波をキャッチして基板の表に回し、表面の増幅回路が電圧と電流を徐々に高めてLEDを光らせます。
通常時は光らず、iPhoneが強い電波を発したときにランダムに光ります。
LEDは1箇所のみで、この電波でLEDが光る回路は2020年に特許を取得しています(特許番号6667777)。
FLASH 東京回路線図 iPhoneケース

- 駅数(17/18 Pro Maxケース):合計230駅に電子部品を実装
- 駅数(17/18 Proケース):合計219駅に電子部品を実装
- 使用電子部品(17/18 Proケース):LED(1点)、抵抗(192点)、ダイオード(12点)、コンデンサ(13点)
- 使用電子部品(17/18 Pro Maxケース):LED(1点)、抵抗(203点)、ダイオード(12点)、コンデンサ(13点)
東京の路線図を基板の配線パターンで描いたモデルで、電池無しで東京駅に実装した赤色LEDが光ります。
東京駅には2mmの赤色LED、主要駅7駅には2mmの抵抗器を実装しています。
乗降客の多い駅には1.6mmの抵抗器、その他の乗換駅には1mmの電子部品を載せ、駅の重要度に応じて部品の大きさを変えています。
西は大船駅、東は船橋駅までを網羅し、東京湾には大型船が浮かんでいます。
鉄道駅の名称は白シルク3文字で表現しており、東京駅は「TKY 東京」のように記されています。
FLASH 関西回路線図 iPhoneケース
- 駅数:17/18 Proケース、17/18 Pro Maxケースとも合計213駅に電子部品を実装
- 使用電子部品(17/18 Proケース):LED(1点)、抵抗(186点)、ダイオード(12点)、コンデンサ(13点)
- 使用電子部品(17/18 Pro Maxケース):LED(1点)、抵抗(186点)、ダイオード(12点)、コンデンサ(13点)
関西の路線図を基板上に描いたモデルで、電池無しで大阪駅に実装した赤色LEDが光ります。
大阪駅には2mmの赤色LED、主要駅には2mmの抵抗器、乗降客の多い駅には1.6mmの抵抗器を実装しています。
PCB ART moecoの工場がある江坂駅には1.6mmのコンデンサを載せ、その他の乗換駅には1mmの電子部品を配置しています。
西は神戸駅、南は関西空港駅、北は京都駅、東は奈良駅まで網羅し、大阪湾には大型船が浮かんでいます。
鉄道駅の名称は白シルク3文字で表現しており、大阪駅は「OSK 大阪」のように記されています。
FLASH 神奈川沖浪裏 基板アート iPhone ケース
- 使用電子部品(17/18 Proケース):LED(1点)、抵抗(1点)、ダイオード(12点)、コンデンサ(12点)
- 使用電子部品(17/18 Pro Maxケース):LED(1点)、抵抗(1点)、ダイオード(12点)、コンデンサ(12点)
「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を基板で表現したモデルで、題名の下側に実装した赤色LEDが電池無しで1個光ります。
使う色は金(金メッキ)、黒(基板用インク)、白(基板用インク)の3色のみです。
雲や浪の濃淡は、配線パターン(金メッキ)やインクの線幅の太さで描き分けています。
ライセンス商品
- 展開作品:エヴァンゲリオン、機動戦士ガンダム、3式機龍、スター・ウォーズ
- 品目:EVA01、NERV、EVA13、ガンダム、シャア専用ザク、ガンダム ラストシューティング Ver.、ユニコーンガンダム Ver.TWC、RX-93ff νガンダム、MSN-04FF サザビー、3式機龍、X-WING、DEATH STAR、M-FALCON、R2-D2、D-Vader
- 対応機種:各品目に17/18 Pro用と17/18 Pro Max用を用意(3式機龍はiPhone 17 Pro/17 Pro Max用)
エヴァンゲリオン、機動戦士ガンダム、3式機龍、スター・ウォーズのデザインも、基板アートのiPhoneケースとして販売を開始します。
17/18 Proと17/18 Pro Max用では、アンテナ回路のための基板面積が足りないため、補強としてアンテナ線をケース内側に追加加工しています。
ケース内側のアンテナ線とテープには触れないようご注意ください。
ライセンス商品を含め、デザインによってはMagSafeやワイヤレス給電が使用できない商品もあります。








