記事ポイント
- 2027年4月に「ゲーム・アニメーション領域」を新設
- 客員教授2名のトーク動画を全2本公開
- 公式YouTubeチャンネルと特設サイトで視聴可能
成安造形大学(滋賀県大津市)が、2027年4月に芸術学部 芸術学科へ新設する「ゲーム・アニメーション領域」の開設を記念し、客員教授によるスペシャルトーク動画を公開しました。
出演はゲームデザイナーの濱村 崇氏とコンセプトアーティスト・デザイナーの有里氏で、全2本を2026年6月30日、続いて9月25日に公開しています。
プロの現場で求められることや制作の流れを、第一線のクリエイターが語ります。
成安造形大学「ゲーム・アニメーション領域」開設記念 客員教授スペシャルトーク動画

- 動画本数:全2本
- 公開日:2026年6月30日、続いて9月25日(各動画の公開日は個別の節に記載)
- 視聴方法:成安造形大学 入学広報センター 公式YouTubeチャンネル、および成安造形大学 新領域特設Webサイト
- ゲーム・アニメーション領域の開設:2027年4月(芸術学部 芸術学科に新設)
両客員教授が、プロの現場で求められること、制作の流れ、クリエイティブに対する考え方を語り、クリエイターを目指す若者や受験生へメッセージを贈る特別企画です。
新領域での学びやプロの現場のクリエイティブに迫る、同大学限定のコンテンツと位置づけられています。
2027年4月開設の「ゲーム・アニメーション領域」は、ゲームやアニメーションのビジュアル制作に特化した専門知識や技術を学ぶ領域です。
テレビ番組やCM、Webコンテンツなどエンターテインメント分野で広く使われる技術を扱い、遊びの中から「好き」を探求して、世界中を楽しませるビジュアルを創造します。
「好き」を叶える3つのコースは、ゲームグラフィックコース、3DCGコース、アニメーションコースです。
Vol.1 濱村 崇 客員教授 スペシャルトーク動画

- 公開日:2026年6月30日(火)
ゲームデザイナーの濱村 崇客員教授が、ゲームと絵の関係について語る動画です。
主な内容は、ゲームと絵の関係、ゲームの絵が持つ役割、ゲームの絵づくりに必要な力など。
濱村氏は約20年間にわたり「星のカービィ」シリーズの開発に携わった人物です。
ハル研究所を退職後、「世の中のゲームを少しでも面白くすることに貢献したい」という思いからゲームデザインラボを設立しました。
SNSなどを通じてゲームデザインの知見を発信するほか、国内最大級の学生インディーゲームの祭典「ゲームクリエイター甲子園」U-18部門の最終審査員も務めています。
代表作は『星のカービィ参上!ドロッチェ団』(ディレクター)、『鏡の大迷宮』『あつめて!カービィ』(企画)です。
Vol.2 有里 客員教授 スペシャルトーク動画

- 公開日:2026年9月25日(金)
コンセプトアーティスト・デザイナーの有里(Yuuri)客員教授が、プロの現場での制作を語る動画です。
主な内容は、コンセプトアートとは何か、背景デザインの制作プロセス、大学卒業後からコンセプトアーティストになるまでなど。
有里氏は成安造形大学の卒業生で、卒業後はレベルファイブで2Dデザイナーとして勤務しました。
2019年からフリーランスに転身し、ゲームやアニメのコンセプトアート・背景デザインを中心に活動しています。
最近携わったタイトルは『Pokemon LEGENDS Z-A』『魔神創造伝ワタル』など。
CGWORLDで数度講座講師を務め、2021年と2023年には東京で個展を開催しました。
著書に『世界観の作り方』(翔泳社)があります。
ゲームの絵づくりを語る濱村氏と、世界観を形にする仕事を語る有里氏。
二人の話は、ゲームやアニメーションのビジュアル制作を志す人が進路を考える手がかりになります。








