記事ポイント
- 健康経営優良法人2027(中小規模法人部門・ブライト500)の認定を目指す取り組み
- 「健康経営優良法人」に6年連続で認定
- 週1回以上運動する従業員が初期評価57.1%から中間評価76.5%へ上昇
アローが、社員の声とデータを生かして年間を通じて改善する2026年度の健康経営を推進しています。
アロー「ブライト500」認定に向けた2026年度の健康経営

- 取り組み:健康経営優良法人2027(中小規模法人部門・ブライト500)の認定を目指す健康経営
- 認定実績:「健康経営優良法人」に6年連続で認定
- 2026年度の重要テーマ:労働時間の適正化、ワークライフバランス・生活時間の確保
アローは、社員の声やデータをもとに、年間を通じて改善を続ける経営施策として健康経営に取り組んでいます。
健康調査や健康診断、ストレスチェック、労働時間、休暇取得状況などをもとに、毎年社員の健康課題を確認しています。
12月の健康調査を起点に、1月に年間目標と施策を決定し、健康施策の実施、中間評価、戦略マップの見直し、最終評価まで年間を通じて進めています。
健康診断DAYやストレスチェック、栄養セミナーなどに加え、2026年度からは、健康状態やライフスタイルに合わせて施策を選べる「わたしスタイル健康サポート制度」を常設化しました。
この仕組みを「ビュッフェ式健康経営」と呼んでいます。

経営層を推進責任者とし、各事業所に実務担当者を置く推進体制です。
産業医・保健師、社会保険労務士などの外部専門家とも連携しています。
健康調査や日々のコミュニケーション、従業員代表等との情報共有・協議を通じて社員の意見を集め、制度や施策の改善に反映しています。
2026年度の中間評価では、週1回以上運動している従業員が、初期評価の57.1%から76.5%に上昇しました。
病気やけががない状態を100%として仕事のパフォーマンスを測るプレゼンティーイズムは、平均85.9%でした。
アブセンティーイズムは、直近1か月の身体的・精神的な健康問題による欠勤がともに平均0日となっています。
健康診断受診率は、継続して100%を維持しています。
運動、食事、睡眠など複数の指標を継続して確認し、改善した項目と新たな課題を次の施策につなげています。
アローは、ブライト500への挑戦をゴールとは位置づけていません。
自社での実践から得た経験やノウハウを、企業向けの健康経営支援にも還元していきます。








