記事ポイント
- コラムを2026年9月18日に公開
- 1日100gを3ヵ月間摂取する研究
- 老化スピード約2.3%低下のデータ
「大腸劣化」対策委員会が、ビフィズス菌BB536配合プレーンヨーグルトを含む生活習慣の見直しに関する研究を紹介する新コラムを2026年9月18日に公開しました。
『大腸劣化』対策委員会「“日本初”の最新研究に注目!身近な食品で老化スピードが低下」

- 公開日:2026年9月18日
- 監修:工藤 あき(一般内科医/消化器病専門医)
「大腸劣化」対策委員会は、「大腸」の機能が衰えることで全身の健康リスクが高まっている状態を示す「大腸劣化」の認知を広げ、毎日の生活のなかで対策に取り組むための活動を行っています。
公開されたコラムでは、身近な食品と老化スピードの関係を検証した、日本人を対象とする最新研究を紹介しています。

近年は、老化やエイジングに関する学術論文が年々増加し、老化のスピードを緩やかにして健康に長生きする方法を探る「Geroscience(ジェロサイエンス:老化科学)」にも注目が集まっています。
同委員会によると、2023年に発表された「Hallmarks of Aging(ホールマークス・オブ・エイジング:老化の因子)」の改訂版では、老化を特徴づける12項目が特定され、新たに「腸内細菌の乱れ(Dysbiosis:ディスバイオシス)」が加わりました。

「腸内細菌の乱れ」は全身の老化を加速させる要因の一つとされ、腸内環境に影響を与える食事と老化スピードの関係に関心が寄せられています。

- 摂取量:1日100g
- 対象食品:ビフィズス菌BB536配合プレーンヨーグルト
- 期間:3ヵ月間
紹介された研究では、ビフィズス菌BB536配合プレーンヨーグルトを3ヵ月間摂取し、運動習慣や食事習慣の見直しも含め、老化スピードへの影響を検証しました。
同委員会は、老化スピードが約2.3%低下したというデータが発表されたとしており、研究成果は2026年5月に国際的な科学雑誌『Aging』に掲載されたとしています。

同委員会によると、運動習慣やBMIの増減と老化スピードの間には相関が見られなかったとされています。
コラムでは、加齢に伴いビフィズス菌が減少することにも触れ、ビフィズス菌と体内の炎症、腸内環境に関する研究を紹介しています。
ビフィズス菌BB536配合プレーンヨーグルトを含む生活習慣の見直しと、老化スピード約2.3%低下のデータを紹介するコラムです。








