ヴォルピ杯 男優賞を初受賞!サーチライト・ピクチャーズ『ワイルド・ホース・ナイン』

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記事ポイント

  • ジョン・マルコヴィッチが第83回ヴェネチア国際映画祭でヴォルピ杯 男優賞を初受賞
  • 『ワイルド・ホース・ナイン』は2027年1月29日(金)に日本公開
  • 第39回東京国際映画祭ガラ・セレクションで10月26日開幕のジャパンプレミア決定

 

マーティン・マクドナー監督の最新作『ワイルド・ホース・ナイン』で主演を務めたジョン・マルコヴィッチが、第83回ヴェネチア国際映画祭でヴォルピ杯 男優賞を初受賞した。

本作は2027年1月29日(金)に日本公開される。

 

目次

サーチライト・ピクチャーズ『ワイルド・ホース・ナイン』

 

『ワイルド・ホース・ナイン』ティザーポスター

 

  • 原題:Wild Horse Nine
  • 監督:マーティン・マクドナー
  • 出演:ジョン・マルコヴィッチ、サム・ロックウェル、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツ、パーカー・ポージー
  • 日本公開:2027年1月29日(金)
  • 北米公開:2026年11月6日
  • 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

本作は、1973年のチリ軍事クーデター直前、“モアイ像”で知られるイースター島に降り立ったCIAエージェントのクリス(ジョン・マルコヴィッチ)とリー(サム・ロックウェル)の2人を中心に物語が進んでいく。

長年のパートナーである彼らが、それぞれの過去や現在進行形の陰謀と格闘する中、自由を求める反権力派の学生、モニカ(マリアナ・ディ・ジローラモ)とアリシア(アイリン・サラス)に出会うのだが、それはCIA南米支局長のMJ(スティーヴ・ブシェミ)をも巻き込んだ思いもよらない事態へと発展していく。

 

クリス(ジョン・マルコヴィッチ)とリー(サム・ロックウェル)

 

クリスとリーは、長年連れ添ったパートナーとして、イースター島で思わぬ事態に直面していく。

 

ヴォルピ杯 男優賞受賞・ワールドプレミア

 

第83回ヴェネチア国際映画祭ワールドプレミアに登場したキャスト・監督陣

 

第83回ヴェネチア国際映画祭でワールドプレミアが行われ、世界中の批評家・映画ファンから熱狂的な支持を獲得した本作で、主演のジョン・マルコヴィッチが自身初となるヴォルピ杯(男優賞)を受賞した。

 

過去83回にわたり、数多くの素晴らしい俳優たちに贈られてきたこの賞に選ばれ、大変光栄に存じます。

今年、私たちの映画『ワイルド・ホース・ナイン』をヴェネチア国際映画祭に招待してくださったアルベルト・バルベーラ氏に感謝するとともに、本作を温かく迎えてくださった観客の皆様にも感謝申し上げます。

この栄誉を授けてくださった審査員の皆様に感謝申し上げます。

また、この素晴らしい脚本を執筆し、見事な演出を手掛けてくれたマーティン・マクドナー、そして私にこの素晴らしい役を授けてくれたことにも感謝します。

さらに、素晴らしい共演者の皆様、とりわけ私の相棒である偉大なサム・ロックウェルにも感謝します。

そして、今晩の式典に出席できず申し訳ありません。

ぜひ出席したかったのですが、今夜と明日の夜はモントリオールで撮影があるためです。

ありがとうございました。

 

サム・ロックウェル、マーティン・マクドナー監督、ジョン・マルコヴィッチ

 

マーティン・マクドナー監督をはじめ、ジョン・マルコヴィッチ、サム・ロックウェル、スティーヴ・ブシェミ、マリアナ・ディ・ジローラモ、アイリン・サラス、パーカー・ポージーらが集結したワールドプレミアでは、圧倒的な貫禄とオーラに会場全体が最高潮の盛り上がりを見せ、本編の上映後には約15分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こる大熱狂に包まれた。

 

まさにマクドナーの真骨頂

観る者の心を焼き尽くし、かつ涙が出るほど笑わせてくれる。

☆☆☆☆☆(満点)

ジョン・マルコヴィッチとサム・ロックウェルは完璧なコンビ。

(マルコヴィッチ)この役柄に無限の深みを築き上げている。

彼の最高傑作

ブシェミにとって、天の恵みのようなハマり役

 

私は人生を通して、大好きなことをやってきました。

これからもそれを続けていくつもりです。

引退するつもりはありません。

時が来れば、周りが私を引退させてくれるでしょう。

それが物事の自然な流れだと思いますから

 

過去ヴェネチアでヴォルピ杯の栄冠を掴んだジャン・ギャバン、三船敏郎、アレック・ギネス、ジェームズ・スチュアートからショーン・ペン、ハビエル・バルデム、ウィレム・デフォー、ブラッド・ピットに至る名優たちのうち、同一主演作でオスカーに輝いたのは、5度のオスカーノミネートを誇る伝説的名優ポール・ムニただ一人(1936年第4回)。

マルコヴィッチが90年の時を超え、そのジンクスを破れるか注目される。

なお本作は、10月26日(月)から開幕の第39回東京国際映画祭ガラ・セレクションでのジャパンプレミアも決定している。

 

ジョン・マルコヴィッチとサム・ロックウェルの息の合った演技は、ヴァラエティ誌から「完璧なコンビ」と評された。

2027年1月29日(金)の日本公開に加え、10月26日開幕の第39回東京国際映画祭でのジャパンプレミアにも注目!

 

よくある質問

 

『ワイルド・ホース・ナイン』の北米公開日はいつですか?

 

北米では2026年11月6日に公開されます。

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