記事ポイント
- さとうたけし氏が西大寺観音院をモチーフにした幅約8mの壁画を、天満屋ハピーズ西大寺モール1階大階段横壁面で9月23日から25日にかけて公開制作します。
- 平子雄一氏が9月25日14時から17時に「平子ハウス」でライブ・オーバーペイントを行い、参加無料のワークショップ(先着30名)も実施されます。
- 9月25日16時から20時には、岡山県産の素材を使ったパンや納豆、豆富などが集まるナイトマルシェ「さいのいち」が開催されます。
リンクスは、岡山市東区の天満屋ハピーズ西大寺モールで、“天満屋ハピーズ西大寺モールへ行こう!”を2026年9月23日(水)から25日(金)まで開催します。
さとうたけし氏が西大寺観音院をモチーフにした幅約8mの壁画をペイントローラーで3日間かけて公開制作するほか、平子雄一氏によるライブ・オーバーペイントとワークショップ、朝ごはんをテーマにしたナイトマルシェ「さいのいち」も行われます。
入場料は無料で、天満屋ハピーズ西大寺モールはペットと一緒に立ち寄れる商業施設です。
リンクス“天満屋ハピーズ西大寺モールへ行こう!”

- 開催日時:2026年9月23日(水)~25日(金)
- 会場:天満屋ハピーズ西大寺モール
- 住所:〒704-8117 岡山県岡山市東区西大寺南1丁目2-5
- 入場料:無料
- アクセス(電車):JR赤穂線「西大寺駅」から徒歩約15分
- 駐車場:332台
- 後援:岡山市
主催:リンクス、さいのいち実行委員会
天満屋ハピーズ西大寺モールは、完成を記念して西大寺地域を盛り上げる3日間のイベント“天満屋ハピーズ西大寺モールへ行こう!”を開催します。
会場は県下でも珍しく、店内でのペット同伴が可能な商業施設で、人間とペットの新しい関係や地域の歴史・文化の中での商業施設の在り方を発信していく狙いがあります。
西大寺を代表する行事「西大寺会陽(裸祭り)」で知られる西大寺観音院の歴史的なモチーフを、国内外で活動するさとうたけし氏がモール内に描き出し、由来を紹介する年表と共に地域への関心を促すシンボリックアートとして来館者を迎えます。
さとうたけし氏 ライブ・ローラーペインティング

- 日時:9月23日(水)~24日(木)10:00~16:00/25日(金)10:00~16:30
- 会場:1階 大階段横壁面
- 参加費:無料
ペイントローラーを用いたライブペインティングで国内外の観客を魅了するさとうたけし氏が、西大寺観音院をテーマにした幅8mの壁画を観客の目の前で3日間かけて描き上げます。
制作のスピード感、色が重なる瞬間、巨大な画面が完成へ向かう過程そのものが見どころです。
9月25日16:00~16:15には西大寺観音院ご住職が参加する壁画完成イベントを実施し、続く16:15~16:30にはご住職による開眼供養が壁画前で行われます。
完成後の壁画は、西大寺と天満屋ハピーズ西大寺モールを象徴する常設アートとして来場者を迎えます。

さとうたけし氏は宮城県大河原町生まれで、ロサンゼルスで壁画制作に触れ、テーマパークなどの装飾ペイントに携わってきました。
2005年から短時間で絵を描くショー形式のライブペイントを開始し、ペイントローラーだけで描く「ローラーアート」という独自スタイルを確立しました。
世界13カ国のイベントで制作を披露し、国内外のオフィスやビルの壁画も数多く手がけています。
2012年には麗水万博ジャパンデーに日本代表アーティストとして出演し、2013年にはエスティローダー主催のチャリティイベントに参加、この際に描いた作品は今もNY本社に展示されています。
2021年からは仏画制作にも力を入れ、活動の幅を広げています。
平子雄一氏 ライブ・オーバーペイント&ワークショップ

- 日時:9月25日(金)14:00~17:00
- 会場:2階 屋内広場「平子ハウス」
- 参加費:無料(ワークショップは先着30名)
岡山を代表するアーティスト、平子雄一氏本人が、自らデザインした「平子ハウス」にライブ・オーバーペイントを行います。
お子様も楽しめる参加型ワークショップ(先着30名)、フリートーク、関連グッズ販売を通じ、植物や自然と人間の関係を問い直す平子氏の作品世界を身近に体験できます。
平子ハウス自体はすでに2階屋内広場に設置されており、遊具として日頃からお子様に楽しんでもらっています。
当日は14:00~15:00に平子ハウスへのライブ・オーバーペイント、15:00~16:00にアーティスト本人による参加型ワークショップ(先着30名)、16:00~17:00にフリートークと平子グッズ販売が行われます。

平子雄一氏は1982年岡山生まれで、東京を拠点に活動しています。
2006年に英国ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アート絵画専攻を卒業し、植物や自然と人間の共存、その境界に浮上する曖昧さを主題に、絵画、彫刻、インスタレーションなど多様な表現を展開しています。
練馬区立美術館、Space K(ソウル)、奈義町現代美術館で個展を開催したほか、岡山芸術創造劇場ハレノワの常設作品や、Hermès Landmark Prince’s(香港)のウィンドウディスプレイも手がけています。
ナイトマルシェ「さいのいち」

- 日時:9月25日(金)16:00~20:00 ※11月27日(金)にも開催予定
- 会場:1階大階段前広場/2階屋根付き開放広場/2階屋内広場
- レストラン・アラメゾン(岡山県産小麦を使用した生パスタ)
- YOD’Z BURGER(朝ごはんを意識したホットドッグ)
- 旅商人茶屋(一杯ごとにドリップしたコーヒー、抹茶ラテ他)
- 増田豆腐店(岡山県企業の特許技術を使用した豆富による豆富ドーナツ等)
- カフェ・ラピーヌ(岡山のB級グルメ、デミカツ丼他)
- 韓国屋台ハヌル(ぎっしり具の詰まった韓国風海苔巻き他)
- SpamRico(スパムおにぎり専門店によるガーリックシュリンプ他)
- ムサシ農園(岡山県美作産原木しいたけ)
- パティスリー・ルヴェール(岡山県産野菜を使ったヘルシースイーツ)
- 麦とあん ties(岡山県産小麦せときららを使用したあんバターサンド他)
- 経木納豆まめいち(岡山県産大豆を使用した納豆巻他)
- 25☆25(フェルト雑貨)
岡山県産の素材を使ったパン、納豆、豆富、原木しいたけ、地域で親しまれる料理などが集まるナイトマルシェ「さいのいち」を開催します。
「健康」をキーワードに、健康の基本である朝ご飯を敢えて前日の夜に考えてみてはと提案する催しで、さいのいち限定商品や出店者同士のコラボ商品も楽しめます。
「わたしの健康、地域の健康、地球の健康」をテーマに、生産者・飲食店・来場者が顔の見える関係でつながり、西大寺、岡山地域のつながりとにぎわいを育てます。
壁画が完成していく過程を目の前で見守れる貴重な3日間になります。
平子雄一氏のワークショップでは、親子で作品づくりの世界に触れられます。
夜のマルシェ「さいのいち」で、岡山の食と手仕事をゆっくり味わえます。








