記事ポイント
- パルシステムは9月8日から、低利用魚「ヤナギノマイ」を使った「礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し」の注文受付を始めます。
- 「礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し」は冷凍のままグリルやフライパンで身側と皮側を約7分ずつ加熱するだけで調理できます。
- ヤナギノマイは網から外す手間がかかり知名度も低い低利用魚ですが、地元では刺し身や煮つけ、塩焼きで長年親しまれてきました。
パルシステムは、9月8日から低利用魚「ヤナギノマイ」を使った「礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し」の注文受付を始めます。
本品は礼文島船泊で水揚げされたヤナギノマイを開き、一晩塩水に漬け込んでから干し上げた開き干しで、淡白ながらしっとりとした味わいと豊かな脂ののりが特徴です。
水産資源の有効活用と地域の水産業の応援を目指す取り組みとして展開されます。
パルシステム「礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し」

- 商品名:礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し
- 内容量:2枚300g
- 価格:430円(税込)
- お届け温度帯:冷凍
- 注文受付開始:2026年9月8日(火)
礼文島船泊で水揚げされたヤナギノマイを開き、一晩塩水に漬け込んでから干し上げることで、淡白でありながらしっとりとした味わいと豊かな脂ののりを引き出しています。
水産担当者は、産地で出会ったヤナギノマイについて次のように評価しています。
ノドグロのようにジューシーで、くせがありません
※商品の利用は、パルシステムグループ10生協(1都11県)の加入が必要です。

商品は冷凍で届き、グリルやフライパンで身側と皮側をそれぞれ約7分ずつ加熱するだけで仕上がるため、日常の食卓に手軽に取り入れられます。
ヤナギノマイはホッケの混獲魚で、鋭いヒレがあり網から外す作業に手間がかかるうえ、地域外での知名度が低く市場で値が付きにくい低利用魚とされてきました。
一方、白身の脂ののりが良く、地元では刺し身や煮つけ、塩焼きなどで長年親しまれてきた食材です。
2019年12月に産直提携を結んだ船泊漁業協同組合との定期的な産直会議で本食材が紹介されたことをきっかけに商品化の検討を開始し、2年の開発期間を経て実現しました。
パルシステムは2022年4月、地域内消費にとどまっていたニシンを商品化するなど、未利用・低利用の水産資源を独自の流通網で届け、資源の有効活用と生産地の応援を両立させてきました。
ヤナギノマイは本品の供給に加え、2026年11月に「西京焼き」の企画も予定しています。
水産担当は商品化の意義について次のように語っています。
本商品を通じ、知名度のない低利用魚も優れた品質を持ち、多様な水産資源が存在すると多くの利用者に知ってほしいです
パルシステムは今後も産地と連携し、持続可能な漁業と豊かな食卓の両立を目指します。
冷凍のまま焼くだけで、礼文島直送のヤナギノマイをジューシーな味わいごと食卓に取り入れられます。
低利用魚ならではの脂ののりとしっとりとした食べ応えを、開き干しならではの手軽な調理法で楽しめます。
地域の水産業を応援しながら、知られざる好素材の魅力を味わえます。
よくある質問
「礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し」はどうすれば購入できますか?
「礼文島船泊の産直・柳の舞開き干し」の利用にはパルシステムグループ10生協(1都11県)への加入が必要です。








