D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026のアナハイム・コンベンションセンターで現地時間2026年8月15日(土)に行われたメディア限定パネルで、ディズニー・クルーズラインの船隊拡大が語られました。
2030年後半までに13隻体制へ拡大し、日本ではオリエンタルランドとの取り組みが進んでいることが明かされました。
ディズニー・クルーズライン 2030年後半までに13隻体制へ

発表内容:ディズニー・クルーズラインの船隊拡大
規模:2030年後半までに13隻
日本での展開:オリエンタルランドとの取り組みが進行
発表の場:D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026 メディア限定パネル(現地時間2026年8月15日)
登壇者:トーマス・マズルーム(ディズニー・エクスペリエンス チェアマン)、セシリア・パスカル(プレジデント兼マネージング・ディレクター、ディズニー・パークス・インターナショナル)、ジル・エストリーノ(ディズニーランド・リゾート プレジデント)、ジョー・ショット(ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート プレジデント)ほか
ディズニー・クルーズラインは、ウォルト・ディズニー・カンパニーが運航するクルーズ事業です。
現在は8隻が就航しており、船内ではディズニーやマーベル、スター・ウォーズの世界を体験できます。
ゲストの約9割がクルーズ初体験
パネルで紹介されたデータでは、アドベンチャー航路のゲストの約9割がクルーズそのものが初めてでした。
さらに、そのうち約5割はディズニーパークを訪れたこともない層だといいます。
クルーズが、多くの人にとってディズニー体験の入口になっている実態が示されました。
ゲスト評価では、約9割が最高評価をつけているという数字も明かされています。
クルーが体験の質を支えていると語られました。
日本ではオリエンタルランドとの取り組みが進行
日本市場については、オリエンタルランドとの取り組みが進んでいることが語られました。
40年にわたって蓄積してきた日本のゲスト理解を土台にしているとのことです。
船内の体験も市場ごとに調整されており、アジアのゲスト向けにはマーベルを使った企画が用意されています。
このほか、スター・ウォーズの世界を再現した「ハイパースペース・ラウンジ」や、ホーンテッドマンションをテーマにした「ホーンテッドマンション・パーラー」も展開されています。
2029年デビューの新クラス船
同じD23の「Horizons: Disney Experiences Showcase」では、まったく新しいクラスの船が2029年からデビューすることも発表されました。
就航中のクラシック船と近年の新造船の、ちょうど中間にあたるサイズです。
登壇したウォルト・ディズニー・イマジニアリングのクレア・ワイスは、このサイズによってこれまで行けなかった港や出会えなかった人々を訪ねる機会が生まれると説明しました。
会場では、この新クラス船のティザー映像がどこよりも早く上映されています。
サンディエゴ発が2倍、2027年夏はヨーロッパとアラスカへ
南カリフォルニアのサンディエゴ港を出発するクルーズが、2倍に増やされます。
2027年夏には「ディズニー・ウィッシュ」が初めてヨーロッパへ向かい、これまで訪れたことのない寄港地をめぐります。
同じく2027年夏、「ディズニー・マジック」と「ディズニー・ワンダー」がアラスカ航路に復帰します。
前回のD23以降だけでも、「ディズニー・トレジャー」「ディズニー・デスティニー」、そして今年就航したアジア初の船「ディズニー・アドベンチャー」の3隻が加わりました。
「ディズニー・ビリーブ」を飾るキャラクターも決定
ウィッシュ・クラス4隻目となる「ディズニー・ビリーブ」については、船首にティンカー・ベル、船尾にウッディとバズ・ライトイヤー、そしてグランドホールのアイコンにモアナが据えられることが発表されました。

日本のファンにとっても身近になりつつあるディズニー・クルーズラインの、これからの広がりに注目が集まります!
ディズニー・クルーズライン 13隻体制への拡大発表の紹介でした。


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