記事ポイント
- TSUZUMI&倉田瑛茉の“ダブル・モアナ”が劇中歌『どこまでも ~How Far I’ll Go~』を生歌唱
- ME:Iの7人が全員集合、KEIKOとMOMONAからTSUZUMIへ涙のメッセージ
- 映画『モアナと伝説の海』は公開から10日間で動員50万人を突破
<超>実写版『モアナと伝説の海』の大ヒット御礼イベントが、ユナイテッドシネマ豊洲で開催されました。
モアナ役日本版声優のTSUZUMIさん(ME:I)と、ベビー・モアナ役の倉田瑛茉さんが登壇。
ME:IのMIUさん、MOMONAさん、AYANEさん、KEIKOさん、RINONさん、SUZUさんも応援に駆け付け、7人全員がそろうステージとなりました。
映画『モアナと伝説の海』大ヒット御礼イベント

- 開催日:2026年8月11日(火・祝)
- 会場:ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10(東京都江東区豊洲2丁目4-9 三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲 3階)
- 登壇者:TSUZUMI(ME:I/モアナ役日本版声優)、倉田瑛茉(ベビー・モアナ役日本版声優)、MIU、MOMONA、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU(ME:I)
2026年7月31日(金)に全国公開された<超>実写版『モアナと伝説の海』の大ヒットを記念した御礼イベントです。
本作は公開3日間で国内動員数25万6,644人、国内興行収入3.7億円を記録。
国内興行収入22億円超えの大ヒットとなった超実写版『ライオン・キング:ムファサ』のオープニング3日間の興行収入3.66億円を上回る好スタートを切りました。
イベントでは、公開から10日間で動員数50万人を突破したことも紹介されました!
映画レビューサービス「Filmarks」では5点満点中4.0点(2026年8月1日時点)を獲得し、アニメーション版『モアナと伝説の海』の3.8点を超える高評価となっています。
イベントは本編上映後に実施され、映画を観終わったばかりの観客が参加しました。
TSUZUMIが観客の質問に回答したQ&A

最初に登場したのは、モアナ役日本版声優のTSUZUMIさんです。
モアナを思わせるオレンジのトップスに白いスカートを合わせた衣装で、客席に大きく手を振りながらステージへ上がりました。
実写版『モアナと伝説の海』でモアナ役を務めさせていただきました、ME:IのTSUZUMIです。
よろしくお願いします。
公開から11日、周囲に届いている反響を聞かれると、笑顔があふれます。
私の友達も見たよって言ってくれたり、今から見に行くって報告をたくさんしてくれたり、周りのスタッフさんも最高だったって言ってくださる方がすごく多くて。
普段ME:Iを応援してくれているファンの皆さんも「モアナ最高だった」って言ってくれるのがすごく嬉しくて、アニメーション版のモアナファンの方からも、すごく良かったですという声をいただけることが嬉しいです。

客席には涙を拭いながら観ていた観客もおり、本作へ込めた思いも語られました。
私もアニメーション版を見たときに勇気や元気を与えてもらったので、実写版では私の声を通して皆さんに元気やプラスな気持ちを与えられたらいいなという思いで演じさせていただきました。
涙を流して見てくださっている方がいらっしゃったり、今こうして見に来てくださっている皆さんがいることに、感謝と嬉しい気持ちでいっぱいです。

続いて、観客から事前に募集した質問に答えるQ&Aが行われました。
タラおばあちゃんに感動し「おばあちゃんと一緒に観たい」という観客から、家族と観に行ったかを聞かれた場面です。
私は家族とはまだ見に行けていないんですけど、母は公開日に見に行ってくれて、見に行ったよっていう連絡もくれました。
劇場で売っているモアナグッズの情報もすごく教えてくれて、映画を通してまた繋がれているような気がして、とても嬉しかったです。

お気に入りのシーンを聞かれると、悩みながら2つのシーンを挙げました。
本当に全部大好きなのですごく悩んだんですけど、一つ目は『どこまでも ~How Far I’ll Go~』のリプライズです。
自分がしないといけないことをちゃんと思い出して海に出て行くときに歌っている、モアナの決心がすごく伝わる曲なので、すごくお気に入りです。
もう一つは、モアナが一度テ・フィティに向かったけれどテ・カァに倒されてしまって、どうしようとなっているときに、タラおばあちゃんが励ましに来てくれるシーンです。
演じながら感情をすごく使ったシーンですし、実際におばあちゃんの声を聞いたら本当に涙が出そうになってしまうくらい、個人的にすごくお気に入りです。
最後の質問は、実習を控えて気持ちが落ち込んだ時の過ごし方を尋ねた看護学生からです。
TSUZUMIさんは、自身がモアナ役のオーディションに挑んだ経緯を明かしながら答えました。
アニメーション版『モアナと伝説の海2』が公開されたとき、ME:Iがエンドソングを担当させていただいたんですけど、少し体調を崩してお休みをしていた関係で参加することができなくて。
ディズニー作品の中でも『モアナと伝説の海』が大好きだったので、参加できなかったことがすごく悔しくて、その悔しい思いを胸に、実写版のモアナ役のオーディションを受けようと決めました。
改めてこの作品を見て、自分がしたいことって何だろうって考えたときに、ME:Iとして活動して、あふれる目標を全部叶えていきたいということに気づきました。
自分の心の声を大切にして、もう一度頑張ってみようと一歩踏み出したので、私は本当にこの作品に助けられました。
不安なときは、ぜひ『モアナと伝説の海』を見て、一歩踏み出すモアナに勇気をもらってほしいなと思います。
ME:Iの7人が全員集合したクロストーク

続いて、アニメーション版『モアナと伝説の海2』で日本版エンドソングを担当したME:Iのメンバーが応援に駆け付けました。
SUZUさん、MOMONAさん、RINONさん、KEIKOさん、AYANEさん、MIUさんの順に挨拶し、TSUZUMIさんと合わせて7人が全員集合です!

7人でこうして登壇できるなんて夢のようです。
今日は最後までよろしくお願いいたします。
7人でここに来ることができて、とっても嬉しいです。
よろしくお願いします。

心の声に従い大海原へ飛び出すモアナのように、オーディションに挑戦して道を切り開いたメンバーたちが、<超>実写版の感想を語り合いました。

TSUZUMIの声が来た瞬間に涙がバーって溢れてきて、どれぐらい息を殺して泣けるかチャレンジしていました。
途中からモアナとTSUZUMIが一つの役になっていて、最後はモアナがTSUZUMIで、TSUZUMIがモアナだという気持ちになりました。
ドウェイン・ジョンソンさんの筋肉もすごくて、泣きました。

始まった時点でもう泣きそうで、TSUZUMIが出てきたら、気づいたらとんでもない量の涙を流していました。
内容も本当に素敵で、オーディションを受ける前の自分や、夢を追いかけ始めた頃の自分と重なる部分があって、胸が熱くなる部分が多かったです。

声もすごく美しくて、普段感じるTSUZUMIらしさと、アニメーションで感じるモアナらしさが融合した、2人を一つの声で感じる不思議な感覚になりました。
映像もすごく綺麗で大迫力で、見応えのある映画ですし、メンバーの1人がこういうふうに選ばれて、すごく光栄だなと思いました。

SUZUさんが特に感動したと語ったのは、モアナが船で大海原を進むシーンです。
波の迫力とリアリティがすごくドキドキして、リアルに受け取れて。
モアナの強さとTSUZUMIの突き進む力がすごくマッチしていて、特に感動したシーンでした。

クールに鑑賞していたというMIUさんには、どんな人に本作をおすすめしたいかという質問が投げかけられました。

本当に全人類におすすめなんですけど、個人的に一緒に見たいのは祖父母かなと思います。
祖父母と映画館で見たことがある唯一の映画がディズニーの映画で、年代を問わずみんなが幸せになれる映画だと思うので、実写版はより幅広い世代に親しみやすいと思います。
より元気になれるように、一緒に見たいなと思います。
祖父母と映画館で観たその作品は、『アナと雪の女王』だったことも明かされました。

トークの後半では、KEIKOさんからTSUZUMIさんへ、台本にないサプライズメッセージが送られました。

台本にはなくて、ただただ私が言いたいことを言っている時間なんですけど、まず本当におめでとう、そしてありがとう。
あなたの最初の歌唱動画が出たときに、私は生配信を見て家で泣きました。
ツアーもしている中でこんなにすごい大役をいただいて、しんどいこともたくさんあっただろうけど、ツアーのときの練習も全力で頑張って、私たちにその姿を全く感じさせないというか。
こんなに成長したのってびっくりしちゃった。
とにかくあなたを褒めたいの。
あなたは相当すごいことをしているよ。
こうやって登壇したのも2回目ですけど、前回はあなたがいなかったから。
今こうして、あなたはセンターで、そしてモアナでいる。
あなたが思っている以上に、あなたはすごいことをしています。
だから本当にありがとう、チームにいてくれて。
あなたはすごく素敵な人だよ。
まっすぐな言葉に、TSUZUMIさんは涙が止まらなくなり、メンバーももらい泣きする場面となりました。

続いて、TSUZUMIさんの努力を近くで見てきたMOMONAさんからも、労いの言葉が送られます。

演じるということ自体、人生において初めてだったと思うんですけど、セリフ量も歌唱も本格的にある作品で、何もかも初挑戦という中で、本当に不安もたくさんあったと思います。
いつも歌っているME:Iの音楽とは全然違う方向性なので、発声方法からたくさんたくさん練習して、私たちが想像もできないような、TSUZUMIにしかわからない苦労があったと思います。
今日この日まで一緒に並んで走り続けてくれて、本当に嬉しいことだなと思いますし、同じメンバーとしても、人として出会えてよかったなと思うし、TSUZUMIにしかない魅力があって今のME:Iがあるなって改めて思ったので、モアナとしても、心からありがとう。
TSUZUMI&倉田瑛茉“ダブル・モアナ”による生歌唱

TSUZUMIさんの呼び込みで、ベビー・モアナ役日本版声優の倉田瑛茉さんが登場しました。
おそろいのモアナ衣装をまとった姿に、会場からは温かい拍手が送られます。

倉田さんにとって、『モアナと伝説の海』は初めて劇場で観た映画であることも明かされました。

ふたりが披露したのは、モアナの大海原への憧れと決意を歌う劇中歌『どこまでも ~How Far I’ll Go~』のスペシャルバージョンです。
この会場だけの特別なアレンジによる生伴奏にのせた、TSUZUMIさんの力強い歌声と倉田さんの元気いっぱいの歌声による1日限りのセッションとなりました!

歌唱を終えたふたりは、笑顔で感想を語りました。
えまちゃんと一緒に歌うことができて、本当に本当に幸せで、最高に楽しかったです。
モアナみたいに、勇気を出して歌ってみたら、とっても楽しかったです。

締めの言葉

イベントの最後には、TSUZUMIさんから締めの挨拶が送られました。
モアナが冒険に出る姿を見て、誰もが一歩踏み出す勇気をもらえる、そんな作品です。
すでにご覧いただいた皆様も、この先何度も何度も“モア夏”を楽しんでいただけたらなと思います。
本日はお越しくださいまして、ありがとうございました。

映画『モアナと伝説の海』作品情報
- 公開日:2026年7月31日(金)
- 監督:トーマス・ケイル
- 製作:リン=マニュエル・ミランダ
- 出演:キャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン
- 日本版声優:TSUZUMI(ME:I)、尾上松也、キムラ緑子、福井晶一、真瀬はるか、ROLLY、倉田瑛茉
- 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
『モアナと伝説の海』は、ディズニー・アニメーションの名作を10年の時を超えて<超>実写映画化した作品です。
心の声を信じて前へと進む<海に選ばれた>16歳の少女モアナが、半神半人の相棒マウイと共に、愛する家族と島を救うため大海原へ繰り出すミュージカル・アドベンチャー。
日本に先駆けて公開された全米では、映画批評サイトRotten Tomatoesのオーディエンススコアで、実写版『美女と野獣』や『シンデレラ』を上回る91%(2026年7月13日時点)を獲得しました。
アメリカのエンタメ誌Varietyでも「ディズニー史上最高の実写化映画」と評されています!
スクリーンいっぱいに広がる美しい海と音楽を、劇場で体感できる作品です。
登壇者が語った作品への思いを胸に観ると、物語がいっそう心に響きます!
映画『モアナと伝説の海』大ヒット御礼イベントの紹介でした。
よくある質問
大ヒット御礼イベントには誰が登壇しましたか?
モアナ役日本版声優のTSUZUMIさん(ME:I)、ベビー・モアナ役日本版声優の倉田瑛茉さん、ME:IのMIUさん、MOMONAさん、AYANEさん、KEIKOさん、RINONさん、SUZUさんです。ME:Iの7人が全員集合しました。
“ダブル・モアナ”とは何ですか?
<超>実写版『モアナと伝説の海』でモアナ役を務めるTSUZUMIさんと、ベビー・モアナ役を務める倉田瑛茉さんのふたりを指します。イベントでは劇中歌『どこまでも ~How Far I’ll Go~』を生歌唱しました。
映画『モアナと伝説の海』はいつから公開されていますか?
2026年7月31日(金)から全国公開されています。配給はウォルト・ディズニー・ジャパンです。
映画の日本版声優は誰ですか?
モアナ役をTSUZUMIさん(ME:I)が務めるほか、尾上松也さん、キムラ緑子さん、福井晶一さん、真瀬はるかさん、ROLLYさん、倉田瑛茉さんが参加しています。
ME:Iと『モアナと伝説の海』の関係は何ですか?
ME:Iはアニメーション版『モアナと伝説の海2』の日本版エンドソングを担当し、メンバーのTSUZUMIさんが<超>実写版でモアナ役日本版声優を務めています。
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