人気ドラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の最新作『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』全9話が、デジタル配信スタート!
今度の舞台はオリンピックを間近に控えた1984年の「L.A.」
常連メンバーに加えて「glee/グリー」のシュー先生ことマシュー・モリソンが初登場し、超豪華キャストが贈るシリーズ史上最高傑作です。
予想を裏切る結末はアメホラファンだけでなく、ミステリーファンも虜にすること間違いなし!
『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』デジタル配信
配信開始日:2020年6月3日(水)
配信種類:字幕版/日本語吹替え版
「アメリカン・ホラー・ストーリー」は「glee/グリー」や「NIP/TUCKマイアミ整形外科医」などを大ヒットさせた奇才ライアン・マーフィーが手掛ける人気ドラマシリーズ。
シリーズごとに登場人物や舞台を変えるアンソロジー形式のドラマシリーズで、これまで呪いの館や精神科病棟、ホテルなどを舞台に繰り広げられてきました。
9作目にあたる『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』は、80年代大ヒットした「ハロウィン」や「13日の金曜日」シリーズなど名作スプラッター・ホラーの影響を受けており、キャンプ場で男女が襲われる状況や、最後に生き残る女の子の存在など、ホラーファンには嬉しい定番要素が盛り込まれています。
音楽や映像、衣装などで演出される80年代のオマージュに戦慄が走り、エピソードを追うごとに登場人物やキャンプ場にまつわる秘密が明らかに――!
詳しいストーリーを紹介します。
ストーリー
1984年、夏のロサンゼルス。
オリンピック開催を控えた町では殺人鬼ナイトストーカーの凶行が続いていました。
LAに越してきたばかりの大学生ブルック(エマ・ロバーツ)は、深夜アパートでナイトストーカーに襲われますが辛くもこれを撃退。
「また戻ってくる」
と言い残した殺人鬼から逃れるため、ブルックは友人らとともに町から離れたキャンプ場でサマーキャンプの指導員になることを決意します。
しかしそのキャンプ場は、1970年に9人が惨殺されたいわくつきの場所でした……。
キャスト
ブルック:エマ・ロバーツ
モンタナ:ビリー・ロード
マーガレット:レスリー・グロスマン
ゼイヴィア:コディ・ファーン
トレヴァー:マシュー・モリソン
チェット:ガス・ケンワージー
ミスター・ジングルズ:ジョン・キャロル・リンチ
キャストには、「アメリカン・ホラー・ストーリー」シリーズ常連メンバーのエマ・ロバーツ、ビリー・ロード、レスリー・グロスマン、コーディ―・ファーン等が出演。
また、「glee/グリー」のシュー先生ことマシュー・モリソンが初出演を果たし、ファンをざわつかせました。
ミュージカル・スターとしても評判が高く、優等生のイメージが強いマシューですが、『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』では短パンにタンクトップ姿のマッチョなひげ男に変身し、新たな魅力を開花させています。
超豪華キャストが贈るシリーズ史上最高傑作!
ドラマシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』全9話は、デジタル配信中です。
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