記事ポイント
- 電子レンジで温め自分の足形に成形できる中敷き
- 従来の平型からかかとを包むカップ型に改良
- 価格は7,200円から3,980円(税別)へ
あたらし家の「快足インソールNEO」は、電子レンジで温めて足形に合わせて成形できる中敷きです。
2024年夏に発売した従来品を改良し、平型からかかとを包み込むカップ型に変更しました。
2026年11月中旬〜下旬にクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行販売され、12月1日から一般発売されます。
あたらし家「快足インソールNEO」

- 先行販売:2026年11月中旬〜下旬、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」
- 一般発売:12月1日
- 価格:3,980円(税別)
- サイズ:S:22-24cm/M:24-26cm/L:26-28cm(全3種類)
- 素材:ポリエステル、ポリウレタン、EVA、合成樹脂
- 対象の靴:中敷きが取り外せる運動靴など(先の細い革靴、パンプスは不可)
- 使用方法:靴の中敷きを取り出し、その形に合わせてNEOをハサミでカット。電子レンジで温めて足形に成形し、入れ替えて使用。作り方は添付の取扱説明書による
- 取扱場所:CAMPFIRE、大手家電量販店ほか
- 特許番号:特許第7095847号、7688365号、国際特許出願中
雑貨・小物の輸入販売などを手がけるあたらし家(神奈川県横浜市)が、電子レンジで温めて足形に合わせられる「快足インソール」を改良し、新モデル「快足インソールNEO」を発表しました。
2024年夏に発売した従来品は、大手家電量販店の通販サイトのみでの販売にもかかわらず、テレビ放送後の4日間で約1,000人が購入したヒット商品です。
「快足インソールNEO」は、家庭の電子レンジで温め、足で踏むことで自分の足形に合わせられる中敷きです。
温めると土踏まず部分にある特殊構造物内のジェルが軟らかくなり、足で踏み込むことで左右の足形に合わせて成形できます。
冷えるとジェルが固まり、成形した形状を保持します。
専門店で足形を測定することなく、自宅で自分仕様の中敷きを作れる、いわばプチオーダーメイドの仕組みです。

再加熱すれば成形し直すこともでき、この機能はNEOにも引き継がれています。
電子レンジでの加熱は、インソールを袋に入れて500Wで50秒です。

新モデルでは、従来の平型からかかとを包み込むカップ型へ改良し、かかとの周囲を立ち上げて足を包むような形状にしました。
かかと部分にもジェルを配置したことで、かかと周辺も自分の足形に合わせられます。
靴の中で足が前に滑るのを抑え、安定した歩行を目指した設計です。
価格は従来品の7,200円から3,980円へ約45%引き下げられました(いずれも税別)。
使用する際は、靴に入っている中敷きを取り外し、カットして成形したNEOと交換します。
従来品とNEOを履き比べた人からは、「踏ん張りやすく、歩いていて疲れにくいと感じた」といった声が寄せられています。
「靴の中で足が滑りにくくなった」という感想もありました。
ウォーキングアプリやヘルスケアデータの統計では、月別の平均歩数が最も多かったのは11月という結果が出ています。
2026年の夏は猛烈な暑さと長雨で外出が控えられ、そうした夏を経て「歩きたい」という熱が高まっています。
代表の近藤弘さんは、大きな手術と入退院を経て筋力が低下し、歩くことに不自由を感じた時期にも「快足インソール」を愛用していました。
その後、以前のように歩けるようになり、保護犬を迎えて現在は朝晩30分ずつ散歩を続けています。
通勤や買い物、散歩など、毎日の何気ない外出を足元から支えたいという思いが込められています。
「快足インソールNEO」は、レンジで温めて自分の足形に成形できるカップ型の中敷きとして、通勤や買い物、散歩など毎日の外出を支えます。
S・M・Lの3サイズ展開で、中敷きが取り外せる運動靴などに使えます。








