記事ポイント
- プラネタリアTOKYOで、モネの絵画世界を巡るコンサートの追加公演を開催。
- 光や色彩をモチーフにした360°映像と星空が、ドームいっぱいに広がります。
- 同時代のクラシック音楽を、コントラバスを含む弦楽四重奏で楽しめます。
“Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-”の追加公演が、コニカミノルタプラネタリアTOKYOで開催されます。
モネ没後100年の命日から始まる、360°映像と弦楽四重奏の生演奏を組み合わせたコンサートです。
コニカミノルタプラネタリアTOKYO“Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-”

コニカミノルタプラネタリアTOKYO“Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-”
- 開催日:2026年12月5日(土)、6日(日)、13日(日)、19日(土)、20日(日)/全5公演
- 開演時間:各日14時15分(開場は15分前)/上演時間は約50分を予定
- 会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO(DOME1/東京・有楽町)
- 料金:前方指定席・後方指定席 各5,500円(税込)、サイド指定席 4,400円(税込)/別途システム利用料が必要
- 入場条件:未就学児(小学校入学前)は入場不可
クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光や水面、空、季節、時間とともに変化する風景を描き続けた、印象派を代表する画家です。
本公演では、モネの絵画世界を象徴する光や色彩、移ろう時間の表情をモチーフにした360°映像と、同時代のクラシック音楽の生演奏が重なります。
2026年2月~7月の初演は全48公演が完売し、10月~11月の再演に続いて、モネが亡くなった1926年12月5日からちょうど100年となる日に追加公演が始まります。

ドームの壁面から天井へと広がる映像は、額縁の外側までモネの世界が続いていくような没入感を演出します。

花や木々の風景が視界を包む空間では、絵画と向き合うだけでなく、その世界に入り込むような鑑賞を楽しめます。

絵画の映像に星空や光の演出が重なり、プラネタリウムならではのアート体験が広がります。
音楽はドビュッシーやラヴェルを中心に、「月の光」「亜麻色の髪の乙女」「亡き王女のためのパヴァーヌ」など、モネと同じ時代を生きた作曲家たちの名曲を取り上げます。
演奏予定曲には「ジムノペディ/サティ」「亜麻色の髪の乙女/ドビュッシー」「黄色い女王 序曲/サンサーンス」「亡き王女のためのパヴァーヌ/ラヴェル」「パスピエ/ドビュッシー」が含まれ、全9曲を演奏予定です。

演奏を担当するKokonQuartet(ココンカルテット/渡邉紘STRINGS)は、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスによる弦楽四重奏で、ドーム空間を包み込むようなアンサンブルを奏でます。
渡邉紘STRINGS(Ale Art Office)の主要メンバーで構成され、絵本の読み聞かせとともに演奏する『音物語』を主催するカルテットです。
一般的な弦楽四重奏で低音域を担うチェロに代わり、さらに低い音域を持つコントラバスを起用して、より深い世界観の表現に取り組んでいます。
Kokonという名前はドイツ語の「繭」と日本語の「古今」を表し、公演日によって各楽器の演奏者が異なる場合があります。
チケット販売・座席の利用条件
- リピーター特別先行販売 第2弾(先着):2026年11月6日(金)19時00分~11月7日(土)10時00分
- 先行販売の対象:2026年11月6日(金)13時00分時点で、2026年10~11月開催分の「Planetarium Concert -四季の星座を彩るクラシック-」「Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-」のチケットを申し込み、入金済みかつ「ticket board」を退会していない方
- 一般販売(先着):2026年11月7日(土)10時00分~各公演日の開演時刻/全公演を一斉販売
- 販売方法:電子チケットシステム「ticket board」/無料会員登録が必要、予定枚数に達し次第受付終了
- 座席:全席指定/座席番号の選択不可、購入後にメールと「ticket board」マイページで通知
リピーター特別先行販売の対象者には、「ticket board」からメールで申込方法が案内されます。
チケットは指定プレイガイドでの販売となり、会場窓口や電話での購入はできません。
星空・映像・音楽を楽しむ公演のため、演出やドームの座席配置によってはステージやアーティストが見えにくい場合があります。
会場の特性による各種制限があり、チケット購入・来場にあたっては特設サイトに記載された注意事項の確認が必要です。
視界いっぱいに広がるモネの絵画世界と、コントラバスの低音を含む生のアンサンブルを、ひとつのドーム空間で味わえるコンサートです。
光や色彩の移ろいを音楽とともにたどり、美術館での鑑賞とは異なる角度からモネの世界を楽しめます。








