記事ポイント
- 13年ぶりの新罫線は青色の薄いボーダー入り
- ドット入り罫線は復習チェッカーなどで進化
- 学生向けはフラット製本が標準仕様
コクヨの“まなびかた”ブランド<Campus>から、白紙のような自由さと文字の整いやすさを両立した「キャンパスノート(青色ドットボーダー)」が2026年11月11日に発売されます。
あわせて、より情報整理をしやすくアップデートした「キャンパスノート(ドット入り罫線)」も登場し、学習フェーズに合わせてノートを選べます。
コクヨ<Campus>「キャンパスノート(青色ドットボーダー)」
- 発売予定:2026年11月11日(水)※店頭展開日は店舗により異なります
- メーカー希望小売価格(消費税抜):キャンパスノート(青色ドットボーダー)220円、5色パック1,100円/キャンパスノート(ドット入り罫線・カラー表紙)220円、5色パック1,100円
コクヨが展開する“まなびかた”のブランド<Campus>は、学習環境の変化をとらえた新感覚罫線を採用した「キャンパスノート(青色ドットボーダー)」と、アップデートした「キャンパスノート(ドット入り罫線)」を発売します。
学校教育は板書を写すインプット型授業から、対話や演習を中心としたアウトプット型授業へとシフトしており、自ら情報を整理し、繰り返し問題を解いて定着させる自律的な学習能力が求められています。
そこで思考をまとめる情報整理には「キャンパスノート(ドット入り罫線)」、定着を図る演習には新罫線「キャンパスノート(青色ドットボーダー)」が用意されました。
今回、ノート表紙のロゴやデザインも刷新され、学生向けのキャンパスノートは「フラット製本」が標準仕様となりました。
「ドット入り罫線」は、東大生110人への街頭調査(2026年1月コクヨ調べ)で約90%が使ったことがあると答えています。

青色ドットボーダーは青色の薄いボーダー模様が細かく入った罫線で、書いた内容が自然と整い、振り返りがしやすくなります。
キャンパスノート(青色ドットボーダー)

- 価格:220円、5色パック1,100円(消費税抜)
13年ぶりの新罫線となる青色ドットボーダーは、白紙に書くような自由度とスピード感がありながら、書いた内容が自然と整います。
白紙のような自由さも兼ね備えた薄いボーダー

罫線を気にせず書けるうえ、罫線が適度なガイドとなり、自然と文字が整います。
思考を止めずにサクサク書けるため、スピード感が求められる問題演習や暗記学習に向いています。
罫線の幅に収めなくてよいので分数や英文が書きやすく、情報の粒度や重要度によって文字の大きさも調整できます。
ドットも入っているため、図や表の書き込みにも便利です。
ポイントが一目でわかるマージン罫

ページの右側には縦に薄く引かれたマージン罫があります。
間違えたポイントや覚えておくべき公式・単語を書き留めておくことで、効率的な振り返りをサポートします。
薄い罫線で目立ちすぎないため、使用しないときも気になりません。
キャンパスノート(ドット入り罫線)

- 価格:カラー表紙 220円、5色パック1,100円(消費税抜)
2008年の発売以来、使いやすさから学生向けキャンパスノートの定番となった商品で、使いやすさはそのままに情報整理をしやすくアップデートされました。
最適なレイアウトにできるセクションガイド

縦に二等分、四等分がしやすいよう、該当箇所のドットが小さな縦線になったセクションガイドが加わりました。
線を引くガイドとなり、科目ごとに最適なレイアウトで情報整理ができます。
文頭がそろえやすく図形や表が書きやすい従来の価値も引き継ぎ、美しいノートづくりをサポートします。
復習すべき場所が分かる復習チェッカー

ページ上部の復習チェッカーに、苦手な内容やテストに出るページをマーカーでチェックすると、重要度を可視化できます。
この目印を頼りに復習が必要なページへアクセスでき、効率的な学習をサポートします。
ページ上部のタイトル欄も広くなり、何について書かれたページかが一目で分かります。
フラット製本

- 主な対象商品:ドット入り罫線 カラー表紙/スマートキャンパス/ドット入り文系線/ドット入り理系線/プリント貼付用/ハーフサイズ/カバーノート 計42品番(単冊、パック)
新しいキャンパスノートは標準仕様としてフラット製本を採用し、開いたときに押さえなくてもすぐに書き込めます。
見開きの端から端まで自由なレイアウトで書き込めます。
スマートフォンでノートを撮影する際も、ページを手で押さえなくても影ができず、きれいに撮影できます。
西岡壱誠

カルペ・ディエム代表、ドラゴン桜財団代表理事。
偏差値35から2年連続の東大不合格を経て、独自の「独学術」で偏差値70・全国4位となり東大合格を果たしました。
その経験を活かして漫画『ドラゴン桜2』の編集やドラマ監修を担当し、2020年にカルペ・ディエムを設立。
全国の高校生や教師へ思考法・指導法を伝えています。
著書『東大読書』をはじめとするシリーズは累計50万部を超えています。
「知識を定着させるには、言語化と構造化を伴う「書く」という能動的な行為による振り返りが効果的です。
そして、振り返りやすいノートには、「書くこと」と「後から見ること」の両面が欠かせず、青色ドットボーダーはそのどちらも兼ね備えています。
さらに、「学習を一歩自分に近づける」ノートとも言えます。
知識は最初は“他人”です。
それを自分の中に入れて知識と仲良くなる。
そして仲良くなるために、自分なりに工夫する必要があります。
だからこそ、このノートを試行錯誤しながら使う過程が知識を腹落ちさせる本質的なプロセスとなるのです。
」
山本崇雄

進徳女子高等学校校長(2027年度より環太平洋大学広島高等学校)。
都立中高一貫校勤務を経て、2019年より複数の学校・団体・企業で活動する二刀流教師です。
「教えない授業」と呼ばれる自律型学習者を育む実践を展開し、講演・出前授業・執筆を行っています。
著書に『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』など、監修に『21マスで基礎が身につく英語ドリルタテ×ヨコ』シリーズがあります。
「今、学校の授業は、一人ひとりに合った「個別最適な学び」へと変わりつつあります。
目的に応じた方法を選び、試行錯誤していく。
青色ドットボーダーは、その選択肢の一つであり、一言で言えば「可能性が広がるノート」です。
自由度が高いからこそ、使い方の選択肢も広がります。
時には使い方に戸惑うこともあるでしょう。
しかし、決められた枠を超え、自分なりの使い方を生み出していく。
その試行錯誤こそが、子どもたちの創造性を育てていくのです。
」
開発秘話

13年ぶりの新罫線「キャンパスノート(青色ドットボーダー)」が生まれた経緯と、「白紙のように自由、だけど整う」を叶えた開発秘話がPR TIMES STORYで公開されています。
<Campus>ブランド

<Campus>ブランドは2025年に50周年を迎え、ノートブランドから“まなびかた”のブランドへとリニューアルしました。
2026年11月には、学生の不安や葛藤を共に乗り越えるグローバルブランドへ進化するため、初となるビジュアルアイデンティティを設定します。
同じ時期に「キャンパス 修正テープ(つめ替えスリムタイプ・めじるしライン)」も発表されています。
白紙のような自由さで演習のスピードを支える青色ドットボーダーと、整理力を高めたドット入り罫線が、学習の場面に合わせたノート選びを広げます。
フラット製本が標準仕様となり、書き心地と使いやすさがさらに進化したキャンパスノートです。
※東大生110人に街頭調査(2026年1月コクヨ調べ)
※店頭展開日は店舗により異なります。








