豆40%配合、余韻が移ろう食べるコーヒー!UCC『YOINED(ヨインド)』UCC YOINED アソート6P(ゲイシャ・レッドブルボン)

YOINEDの板状コーヒー

記事ポイント

  • ニカラグア産ゲイシャとブラジル産レッドブルボンの2種
  • 豆配合量40%、1枚のカフェインは一般的な1杯の約半分
  • 3,240円(税込)、数量限定で11月9日発売

 

UCC上島珈琲の“飲まないコーヒー”『YOINED(ヨインド)』が、2026年新作として11月9日(月)に発売されます。

今年はニカラグア産ゲイシャとブラジル産レッドブルボンの2種をアソートにし、UCC公式オンラインストアでは11月4日(水)から先行予約を受け付けています。

 

目次

UCC『YOINED(ヨインド)』UCC YOINED アソート6P(ゲイシャ・レッドブルボン)

 

YOINEDの板状コーヒー

 

  • 製品名:UCC YOINED アソート6P(ゲイシャ・レッドブルボン)
  • 発売日:2026年11月9日(月)
  • 先行予約:UCC公式オンラインストアで11月4日(水)から
  • 販売期間:2026年11月9日(月)~2027年3月末販売終了予定。数量限定、なくなり次第終了
  • 価格:3,240円(税込)
  • 内容量:1枚7.5g×6枚入り(ニカラグア ゲイシャ3枚、ブラジル レッドブルボン3枚)。コーヒー豆成分量40%
  • 原料:コーヒー(コーヒー豆(ニカラグア、ブラジル))、植物油脂(国内製造)、砂糖、全粉乳、コーヒーオイル、デキストリン/乳化剤(大豆由来)、酸化防止剤(ビタミンE)
  • 販売店舗:UCCグループの一部直営店舗(UCCカフェメルカード、カフェノバール18店舗/COFFEE STYLE UCC 3店舗/上島珈琲店 8店舗/UCCコーヒー博物館)、UCC公式オンラインストア

 

『YOINED』は、UCCが2023年11月に発売した、コーヒー豆を丸ごと使う食べるスタイルのコーヒーです。

名称はコーヒーを飲んだ後に感じる「余韻」に由来します。

焙煎豆を抽出せずに粉砕し、コーヒーオイルや油脂でコーティングして香りを閉じ込める独自製法(特許第6849552号)を採用しています。

見た目はチョコレートに似ていますが、カカオ原料は使用していません。

毎年発売直後に完売しており、2025年はUCC公式オンラインストアの初回入荷数量を前年比120%超に増やしたものの、2日で完売しました。

2026年新作は2産地のコーヒー豆を使い、クリーンで上品なニカラグア産ゲイシャと、深みのある甘さのブラジル産レッドブルボンの違いを味わえます。

 

YOINEDアソートの箱と手提げ袋

 

赤茶色の箱と手提げ袋に収められたアソートで、2種類を3枚ずつ楽しめます。

 

グッドデザイン賞2026とYOINED

 

『YOINED』は新たな食の取り組みとして、日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

 

ニカラグア産ゲイシャ

 

ゲイシャの精製工程の乾燥台

 

  • 農園名:ラス・デリシャス農園
  • 精製方法:コールドアナエロビックナチュラル
  • 風味:フローラル、ハニーレモン、アールグレイ

 

標高1,260m~1,460mの急斜面に位置するラス・デリシャス農園は、個性豊かな先進品種の栽培に特化した農園です。

コールドアナエロビックナチュラルは、完熟コーヒーチェリーを6~10℃の低温貯蔵室で発酵させ、工程を緻密に管理する精製方法で、クリーンで上品な質感を生みます。

 

コーヒーの木の枝と農園

 

ハニーレモンのような華やかな酸味に始まり、アールグレイのような風味、アプリコットのような甘みへと、余韻が移り変わります。

 

ブラジル産レッドブルボン

 

セルトン農園の風景

 

  • 農園名:セルトン農園
  • 精製方法:ファーメンテッドナチュラル
  • 風味:プラム、カシューナッツ、ケーンシュガー(きび砂糖)

 

セルトン農園は、地域社会との共生や水資源、通常は廃棄されるコーヒーチェリーの果皮の循環など持続可能性にも取り組む、ブラジルのカルモデミナスの先駆的な農園です。

 

レッドブルボンのコーヒーチェリー

 

現存する木が極めて少ないレッドブルボン種の中でも、樹齢100年を超える稀有な木の豆を使用しています。

プラムのような酸味からカシューナッツのような香ばしさ、ケーンシュガーのような甘みへと変化し、再びプラムのような酸味が感じられます。

 

コーヒー×ヘルス&ウェルネスの新提案

 

YOINEDの箱と運動用品

 

今年は、オーストラリアなどで文化・習慣として定着しつつある「コーヒー×ヘルス&ウェルネス」に着目し、運動前後に高品質なコーヒー豆のおいしさを取り入れる習慣を提案しています。

 

シドニーマラソンのTOBY’S ESTATEブース

 

海外の都市部ではミレニアル世代やZ世代を中心に、早朝のランニングやピラティスとコーヒーショップでの交流を掛け合わせた「Run Club & Coffee」が広がっています。

UCCグループのオーストラリア発スペシャルティコーヒーロースター「TOBY’S ESTATE」は、2026年8月の「シドニーマラソン」協賛時にブースで約2,300杯を提供しました。

ブラジル・ブラジリア大学などの研究チームがコーヒーの疲労回復効果を報告していますが基礎研究段階で、『YOINED』の疲労回復効果の機能を担保するものではありません。

1枚当たりのカフェイン量はゲイシャが33mg、レッドブルボンが36mg(UCC調べ)で、液体コーヒー1杯(120ml)の70mgの約半分です。

 

希少な2品種を丸ごと味わえる『YOINED』は、余韻の移り変わりを比べる楽しみと、運動後のひと休みにも合う手軽さを備えた数量限定のアソートです。

 

特許第6849552号の技術は、コーヒー焙煎豆の粉砕物と、別途抽出したコーヒーオイル(食品中1%以上5%以下)、硬化油を混合・混錬して成型し、香りを閉じ込める製造技術です。

精製とは、収穫したコーヒーチェリーから種子であるコーヒー豆を取り出し、乾燥させるまでの工程です。

カフェイン量の比較は「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」の液体コーヒー1杯(120ml)70mgとの比較です。

「Run Club & Coffee」の動向の出典:Perfect Moose「The Rise of the Coffee Run」、1883 Magazine「Run Club Is the New Social Scene and the Kit That Goes With It」、Men’s Fitness「Run Clubs Are Replacing Bars for Young Men, Here’s Why Everyone Is Joining」、FASHION Magazine「What’s Actually Fueling The Run Club Boom」。

疲労回復に関する引用文献:L.M.R. Loureiro, et al. Coffee increases post-exercise muscle glycogen recovery in endurance athletes: A randomized clinical trial. Nutrients. 13(10) 3335-3348 (2021).

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