記事ポイント
- 2つの酒器を合わせるとおりんのような澄んだ音が響く
- 富山県高岡市製の真鍮酒器に金沢の食用金箔を同梱
- 食用金箔を浮かべ『PAC-MAN』の象徴的な行為を体験
日本各地の職人と商品を企画・開発するクラフトシップスが、バンダイナムコエクスペリエンスの「IP-ART」の取り組みで『PAC-MAN』をテーマにした酒器セットの開発に参加しました。
食用金箔をクッキー(ドット)に見立て、乾杯しながらゲームの象徴的な行為を楽しめるのが見どころです。
「PAC-MAN:kanpai bell 音玉 – TONEs DOTs -」は、工芸の酒器でゲームの体験を表現したセットです。
クラフトシップス PAC-MAN:kanpai bell 音玉 – TONEs DOTs –
- セット内容:酒器2個、食用金箔、金箔を入れるためのツール、木箱
- サイズ:直径39mm × 高さ76mm(酒器1個あたり)
- 本体素材:鉛レス真鍮
- 本体製作地:富山県高岡市
- 製造・加工:真鍮棒材からの削り出し、表面コーティング、仕上げ、レーザー加工
- 食用金箔:金沢製、約1.5mm角(複数枚)
- 販売価格:60,000円(税抜)
- 展示・販売期間:2026年10月17日(土)〜12月13日(日)
- 会場:BnA Alter Museum(京都府京都市)
- 注意事項:食用金箔の使用方法・使用基準は、付属の表示・説明に従う。販売情報は変更となる場合あり
クラフトシップス株式会社は、日本各地の職人技術を活かして企業やブランドとともに商品を企画・開発するものづくりプラットフォームです。株式会社バンダイナムコエクスペリエンスは、リアルエンターテインメント施設のプロデュースやアミューズメント機器の企画・販売を手掛ける会社で、「IP-ART」の取り組みを展開しています。
「PAC-MAN:kanpai bell 音玉 – TONEs DOTs -」は、2つの酒器を合わせるとおりんのような澄んだ音が響く「kanpai bell」をベースにした特別モデルです。
1980年にアーケードゲームとして誕生した世界的ゲームキャラクター『PAC-MAN』をテーマに、京都のBnA Alter Museumで開催中の「IP-ART」の展示・販売に登場しています。
富山県高岡市で製作された金属製の酒器に『PAC-MAN』のモチーフを施し、石川県金沢市の食用金箔をセットにしています。
着目したのは『PAC-MAN』の象徴的な行為「クッキー(ドット)を食べる」で、食用金箔をクッキー(ドット)に見立てています。
飲み物を注ぎ、付属のツールで食用金箔を浮かべ、2つの酒器を合わせて乾杯します。
飲み物とともに金箔を口にすることで、ゲームの行為を実際に楽しめる仕掛けです。

本体は、400年以上にわたり金属工芸が発展してきた高岡で作られています。

真鍮の棒材から本体を削り出し、表面のコーティングと仕上げを行った後、レーザー加工で『PAC-MAN』のモチーフを施しています。
金色の酒器に黒いドットとパックマンが映えるデザインです。
企画では、IPと工芸それぞれの特徴を引き出し、使う楽しさへ結びつけることが重視されました。
職人技の酒器と金箔で、乾杯の一瞬がゲームの世界とつながる特別なセットです。
2026年10月17日(土)から12月13日(日)まで、BnA Alter Museumで展示・販売されています。
PAC-MAN™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.









