記事ポイント
- 第10回ジャパン・ツーリズム・アワードで審査委員特別賞を受賞
- 全国143店舗5,711室を運営中(2026年10月15日現在)
- 有事は客室を被災地へ移設するレスキューホテルに
デベロップが運営するコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard」シリーズが、「第10回ジャパン・ツーリズム・アワード」で審査委員特別賞を受賞しました。
平時の宿泊需要の創出と、有事の防災機能を両立する取り組みが評価されました。
HOTEL R9 The Yard

- 受賞:第10回ジャパン・ツーリズム・アワード 審査委員特別賞
- 主催:日本観光振興協会、 日本旅行業協会、日本政府観光局
- 運営:デベロップ
- 店舗数・客室数:全国143店舗5,711室(2026年10月15日現在)
- 客室広さ:13m2
- ベッド:ダブルサイズを標準
HOTEL R9 The Yardは、建築用コンテナモジュールを客室に利用したコンテナ型のホテルです。

ジャパン・ツーリズム・アワードは、「旅のチカラ」の再生と持続可能性の確保につながる優れた取り組みを表彰するアワードです。
第10回は過去最多の272件の応募があり、革新性、事業性、持続可能な観光への貢献、地域活性化への貢献などの観点で審査されました。
デベロップは、移動可能な小規模コンテナホテルを郊外のロードサイドで自社開発・運営し、全国で出店を進めています。
審査では、出店地域のにぎわいづくりや関係人口の創出に加え、防災・減災の観点からも社会的意義が高いとの講評がありました。
地域の雇用促進や環境負荷の低減にも寄与する、地方創生と持続可能性に資するモデルとして位置づけられました。

全室が独立しているため隣室と壁を接さず、静粛性とプライバシー性に優れます。
13m2の室内には、良質なマットレスのベッド、ユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機などを備えます。
広々としたデスクや2ドア冷凍冷蔵庫もあり、仕事の前後も旅の途中も自分のペースで過ごせます。
客室の目の前に車を停められるため、旅行や趣味の荷物が多いときも車から客室までスムーズに運べます。
ICや幹線道路からアクセスしやすい施設が多く、出張にも旅行にも便利です。

有事には国や自治体等の要請に基づき、客室をすみやかに被災地へ移設し、避難施設等に利用する「レスキューホテル」の役割を担います。
要配慮者等の宿泊施設や医療拠点としても活用できます。
独立した客室で過ごす快適さと、有事に被災地へ移設できる機動力を併せ持つHOTEL R9 The Yard。
旅や出張の宿泊先であり、災害時には地域を支える拠点にもなる取り組みが、今回の受賞につながりました。
「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、デベロップの登録商標です。








