記事ポイント
- 新米や運動前後に合う「秋メシ」レシピを4品開発
- お米料理研究家・しらいのりこさんが考案
- レシピ詳細は後日「全農 NO RICE NO LIFE」で公開予定
JA全農は、「季節で考える『ごはん』プロジェクト」の秋企画として、新米やスポーツ時の食事に向けた「秋メシ」レシピ4品を新たに開発しました。
2026年10月14日のプレス向けイベントで初披露され、全農オフィシャルアンバサダーの石川佳純さんが実食しました。
JA全農「秋メシ」レシピ4品

- 考案:お米料理研究家・しらいのりこさん(「応援おにぎり」「回復メシ」はスポーツ栄養士・こばたてるみさん監修)
- レシピ公開:「全農 NO RICE NO LIFE」ホームページで後日公開予定
「秋メシ」は、新米を楽しむ一品、家庭に残るお米の食べ切りレシピ、運動前の「応援おにぎり」、運動後の「回復メシ」の計4品です。
開発の背景は、「新米の楽しみ方と、スポーツ・運動時の食事・補食に関する実態調査」の結果です。
調査では、新米の季節にお米・ごはんを普段より食べたい人が66.9%でした。
スポーツ・運動をする子どもの保護者の88.9%が、食事・お弁当・補食に何らかの悩みを抱えていました。
練習や試合の前後に保護者が用意するものは「おにぎり」が最多で、役立つ情報も「おにぎりを活用した食事・補食のメニュー」が最多でした。
ふわふわ卵ののっけごはん

- 位置づけ:新米活用
ふんわり卵とだしの風味で、新米の甘みとツヤを引き立てる一品です。
ビリヤニ風炊き込みご飯

- 位置づけ:家庭に残るお米の活用
7年産米を、香り豊かなエスニック風に仕立てた炊き込みご飯です。
応援おにぎり とうもろこしとかつお節の旨みおにぎり

- 向く場面:運動前・補食
脂質を控えたシンプルなおにぎりで、とうもろこしとかつお節の旨みを合わせています。
しらいさんは、運動前や補食として取り入れやすく、家庭でも作りやすい一品を意識したと話しています。
回復メシ 鶏むねひき肉のヘルシー親子丼

- 向く場面:運動後
糖質とたんぱく質を補いやすい低脂質メニューです。
運動後の迅速なエネルギーチャージと筋肉のリカバリーを促す組み合わせに仕上げています。
試食会と「新米のチカラ」特別対談

第1部の試食会では、石川さんが4品を実食し、現役時代の「勝負めし」や試合前後・海外遠征時の食事を紹介しました。

しらいさんが各メニューの工夫を説明し、新米4銘柄の炊きたてごはんの食べ比べも行われました。

第2部では、石川さんと米生産者の星敬介さんが、新米のおいしさや米づくりへの思い、気候変動時代の米づくりを語りました。
石川さんは、現役時代は試合の1時間ほど前に必ずおにぎりを食べていたと振り返っています。
こばたさんは、運動前は主なエネルギー源となる糖質、運動後は糖質に加えてたんぱく質の補給が大切だと説明し、「運動前は塩むすび、運動後は鮭むすび」を勧めています。
新米の甘みを引き立てるのっけごはんと、家庭に残るお米を使うビリヤニ風炊き込みご飯に加え、運動前後に合わせた「応援おにぎり」「回復メシ」がそろった「秋メシ」です。
レシピの詳細は「全農 NO RICE NO LIFE」ホームページで後日公開される予定で、家庭のお米を食べ切る工夫も含まれます。








