記事ポイント
- 2026年10月11日・12日にATCホールとピロティ広場で開催
- 培養肉やミライ人間洗濯機、藻類キティを間近で見学
- 世界のミャクミャク展は当選者限定、飲食物販は自由入場
大阪府、大阪市、大阪にぎわい創出発信事業実行委員会が、大阪・関西万博のメモリアルイベント「EXPO Reborn!」を2026年10月11日・12日にATCホールで開催しています。
大阪ヘルスケアパビリオンの培養肉や日本館の藻類キティ、空飛ぶクルマ、ミャクミャク関連展示など、万博の空気を再び味わえる展示を紹介します。
1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな! “EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~

- 開催日時:2026年10月11日(日)10:00~19:00、10月12日(月・祝)10:00~16:00
- 会場:ATCホール、ATCピロティ広場(大阪市住之江区南港北2-1-10)
- 料金:入場料・イベントプログラム参加料無料
- 募集人数:22,000名
- 主催・共催:主催:大阪府、大阪市、大阪にぎわい創出発信事業実行委員会/共催:2025年日本国際博覧会協会
- 参加方法:ATCホール内への入場と、ホール内の一部体験コンテンツは事前申込・抽選制。飲食・物販ゾーン(ATCピロティ広場)は自由入場
「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな! “EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~」は、大阪・関西万博の展示や体験を再び楽しめるメモリアルイベントです。
ATCホールでは、万博のパビリオンで紹介された技術やキャラクターに再会できます。
食や医療、入浴、移動といった暮らしに関わる技術に加え、万博の184日間をたどる写真や、各国の個性を表現したミャクミャクの作品も楽しめます。
ピロティ広場は飲食・物販エリアで、各国の料理や万博オフィシャルグッズの店が出ています。
大阪ヘルスケアパビリオン:市松模様の培養肉と再生医療

大阪ヘルスケアパビリオンでは、未来の健康や医療に関わる技術を展示しています。
培養肉は、動物から採取した細胞の培養で作る代替肉の一種です。
3Dプリント技術で作った市松模様の霜降りの細胞性ステーキ肉を、実物展示で見られます。
再生医療のコーナーでは、iPS細胞から作った心筋の細胞をシート状にした「心筋シート」の研究用サンプルを展示しています。
心臓の機能を回復させる新しい再生医療への応用が期待される技術で、食と医療の双方から細胞を活用する取り組みに触れられます。
MA-T®気流空間洗浄機「ドクトーレ」

クリーン・テクノロジーの「MA-T®気流空間洗浄機Doctor’e(ドクトーレ)」は、水で空気中の浮遊物質を捕集する空間洗浄機です。
MA-T®は酸化反応を制御する技術で、除菌・消臭などに活用されています。
ブースでは青い本体と装飾を施した本体を紹介し、画面でMA-T®の特徴を解説しています。
ボールを動かすセンシングのデモ体験

センシングと運動を組み合わせた機器は、画面の案内に合わせて中央の白いボールを回す仕組みです。
画面には日本語と英語で操作方法を表示し、ボールを動かすデモ体験へと案内します。
タカラベルモント:宇宙時代の美とユニフォーム

タカラベルモントのテーマは「Quantum Leap for Beauty World~量子飛躍する美の世界へ~」。
美容と医療が融合する「ミライのヘルスケアサロン」を通じて、宇宙時代の美しさを考える万博展示を振り返ります。
多面体の模様を重ねた背景の横には、コシノジュンコさんがデザインしたアテンダントのユニフォームを展示。
銀色の衣装と立体的な帽子にも多面体のモチーフが取り入れられ、宇宙をイメージした装いになっています。
タニタ:「脚点」で脚の筋肉量をチェック

タニタのブースでは、体組成計を使った「脚点」の無料測定を実施。
脚点は、脚の筋肉量が自分の体重を支えるのに十分かを点数で表す指標です。
万博では大阪ヘルスケアパビリオンの「カラダ測定ポッド」にセンシングデバイスを提供したタニタ。
今回は脚の筋肉量に着目し、自分の身体の状態を数値で確かめられます。
モンスターハンター ブリッジ:4体のアイルー像

カプコンの「モンスターハンター ブリッジ」は、大阪ヘルスケアパビリオンで展開された体験型コンテンツです。
万博では専用ARデバイス、360度シアター、立体音響、床振動を組み合わせ、モンスターハンターの世界を体感できました。
今回のブースでは、装備の異なる4体のアイルー像が出迎えます。
武器や防具を身につけた姿や、それぞれのポーズを間近で見られます。
ミライ人間洗濯機:身体と心を洗う入浴装置

ミライ人間洗濯機は、ファインバブル技術で全身を洗い、心拍や自律神経をセンサーで計測し、AIが選んだ音楽と映像でココロも洗う未来型入浴装置です。
本イベントでは入浴体験は実施せず、展示のみです。
日本館:藻類に変身したハローキティ

日本館の「藻類キティ」は、ハローキティがさまざまな藻類に扮した立体展示です。
万博の日本館では32種類の藻類をモチーフに、藻類の多様な形や可能性を伝えました。
今回の会場でも、丸い形や突起のある形など、藻類ごとに異なる姿のハローキティに再会できます。
藻類は光合成によってCO2を吸収し、食料や燃料、プラスチックの原料などへの利用も期待される生物。
かわいらしいキャラクターを入り口に、その多様性に触れられます。
空飛ぶクルマ:操縦席とローターを間近で見学

空飛ぶクルマのコーナーでは、SKYDRIVEのロゴを掲げた機体を間近で見学できます。
白と青の機体には座席と操縦席があり、その周囲に複数のローターを配置。
操縦席とローターの位置関係や機体を支える脚など、全体の構造を見渡せます。
ガスパビリオン:案内役のおばけ「ミッチー」

ガスパビリオン おばけワンダーランドの案内役は、おばけの「ミッチー」。
未知のものが大好きなキャラクターで、万博では「化けろ、未来!」をコンセプトに、未来のエネルギーや意識・行動を変える大切さを伝えました。
会場では、黒い帽子をかぶったミッチーの立体像と、仲間のおばけたちを紹介するパネルを楽しめます。
空飛ぶクルマVR・万博会場VR
機体の展示とは別に、VRゴーグルで未来の空の旅を体験する「空飛ぶクルマVR」も用意。
「万博会場VR」では、大阪・関西万博の会場空間を再び体験できます。
いずれも抽選制で、当選者のみ体験できます。
対象は空飛ぶクルマVRが13歳以上、万博会場VRが10歳以上で、妊娠中の方や乗り物酔いしやすい方などは利用できません。
ミャクミャクLEDイルミネーション

ミャクミャクの立体イルミネーションは、赤い顔と青い身体、目や口までLEDの光で表現。
赤い顔の目は立体的に飛び出し、青い身体から伸びた両腕を広げたポーズになっています。
大屋根リングを背景にしたフォトスポット

大屋根リングの風景を大きく使ったフォトスポットには、「WELCOME TO OSAKA」の文字とミャクミャクのパネルを配置。
走ったり横になったり、さまざまなポーズのミャクミャクと、万博会場を背景にした記念写真を撮影できます。
大阪をめぐる ミャクミャクモーメント

「大阪をめぐる ミャクミャクモーメント」のコーナーは、大小のミャクミャクのぬいぐるみでいっぱい。
大きなぬいぐるみの間に小さなミャクミャクが集まり、段違いに配置された顔やポーズを楽しめます。
Futures Diary:万博184日間の写真記録

「大阪・関西万博 184日の歩み ~Futures Diary」は、万博の会期を写真でたどる大型パネルです。
パビリオンやイベントなどの写真を一つの壁面にまとめ、万博のさまざまな場面を振り返れます。
世界のミャクミャク展:色や模様に込めた個性

「世界のミャクミャク展」には、パビリオンスタッフや万博関係者がペイントしたミャクミャクの作品が集結。
同じミャクミャクの形をもとに、色や模様を変えた一体一体の作品を、透明ケース越しに見比べられます。
万博会期中には大阪駅や万博会場でも開催され、各国の関係者の個性や感性を伝えた企画です。
協力は西日本旅客鉄道で、予約制のため当選者のみ観覧できます。
よくある質問
Q. ミライ人間洗濯機に入浴できますか?
A. 本イベントでは入浴体験は実施しません。
Q. ピロティ広場の飲食・物販ゾーンに申し込みは必要ですか?
A. 自由入場のため、申し込みは不要です。
ATCホール内は事前申込・抽選制で、世界のミャクミャク展やVR体験は当選者限定です。
ピロティ広場の飲食・物販は自由入場で、12日(月・祝)は16:00まで開催します。








