記事ポイント
- 10月10日(土)~11月30日(月)の52日間
- 神戸ポートタワーと市内全22施設・事業者が参画
- 三原舞依さんが限定アートを先行体験
フェリシモは10月9日、10月10日(土)に開幕する広域周遊イベント「MOOMIN × KOBE PORT TOWER 〜ムーミン × 神戸ポートタワープロジェクト a part of KOBE〜」に先立ち、メイン会場の神戸ポートタワーでメディアお披露目会を開きました。
期間は11月30日(月)までの52日間で、山・街・海の全22施設・事業者が「食べる・買う・撮る・泊まる」の施策を展開します。
お披露目会では、アンバサダーの三原舞依さんが屋上デッキの限定アートや展望4階のデジタル花火アートを一足早く体験しました。
MOOMIN × KOBE PORT TOWER 〜ムーミン × 神戸ポートタワープロジェクト a part of KOBE〜

- 開催期間:10月10日(土)~11月30日(月)
- 参加エリア:山(北野)・街(元町・三宮)・海(ウォーターフロント)の全22施設・事業者
- 営業時間:各施設に準じる
- 共催:フェリシモ、ライツ・アンド・ブランズ
- 協賛:デジアラホールディングス、サンスター文具、スケーター、タイトー、ティーズファクトリー、錦化成、丸眞、山加商店、バギーポート、日創プラス(順不同)
- 協力:ハーバーランドumie、神戸ウォーターフロント開発機構
- 後援:神戸市、神戸観光局
フェリシモが屋上デッキや展望フロア、低層1階のエントランスやチケット売り場を運営する神戸ポートタワーを中心に、秋の神戸観光にさらなる魅力を加える広域周遊イベントです。
メイン会場の神戸ポートタワーをはじめ、各エリアの施設・事業者が連携し、「食べる・買う・撮る・泊まる」の多彩な施策を展開します。
山・街・海で体験できる神戸の多彩な魅力が、「ムーミン」のやさしい世界観と響き合います。

イベントロゴは、MOOMINと神戸港の象徴であるポートタワーを組み合わせたデザインです。
10月9日のお披露目会には、ムーミントロールも登場しました。
神戸ポートタワーの常設フォトスポットアイテム「神戸ポートタワーに来とお」パネルを手にする三原さんと、ムーミントロールを囲んだ撮影会も行われました。
続いて、館内の限定アートやデジタルアトラクションが先行体験されました。
アンバサダー・三原舞依さん

三原舞依さんは、1999年8月22日生まれ、兵庫県神戸市出身のプロフィギュアスケーターです。
グランプリファイナル優勝(2022)、四大陸選手権優勝(2017、2022)、FISU World University Games連覇(2019、2023)といった実績を持ちます。
甲南大学大学院社会科学研究科博士後期課程に在学中で、2026年10月1日から「神戸ポートタワー公式アンバサダー」を務めています。
お披露目会では、生まれ育った地元・神戸のシンボルであるポートタワーのアンバサダーを務められることを光栄だと語りました。
この日が初めてのイベントで、これからの活動にもわくわくしているとのことです。
ムーミンとの出会いは、現役時代にフィギュアスケートの大会でフィンランドを訪れたときです。
ファンの方々からムーミンのぬいぐるみをプレゼントされ、この日は思い出のぬいぐるみを自宅から持参しました。
ムーミンの世界観と大好きなポートタワーの魅力を、たくさんの人に知ってもらえるよう盛り上げていきたいと話しています。
フェリシモ代表取締役社長・矢崎和彦

主催者を代表して挨拶に立ったのは、フェリシモ代表取締役社長の矢崎和彦です。
フェリシモとムーミンは、十数年にわたって商品づくりを通じ関係を深めてきました。
その歴史と、神戸市立博物館での「トーベとムーミン展」の開催がきっかけとなり、官民一体で全52日間の広域周遊プロジェクトが始動したと説明しました。
海・森・街・美食や素敵なホテルがそろう神戸ほど、ムーミンの世界観と相性のよい街はないと考えているそうです。
神戸の人にも、神戸以外に住む人にも、海外の人にも、ポートタワーやムーミン、そして神戸の街を訪れる機会にしたいと述べました。
屋上デッキ(展望屋上)

- 高さ:地上108m
地上108mの屋上デッキでは、ガラスウォールに描かれたムーミンのアートと、避雷針部に掲揚された特別なイベントフラッグが迎えます。
神戸の豊かな海と街並みを一望できる開放的な場所で、三原さんは秋空に映えるアートと絶景を体感しました。
ガラスウォールには、ムーミントロールやリトルミイ、青い錨のイラストがイベントロゴとともにあしらわれています。
展望5階(フォトスポット&限定グッズ展示)

- 限定アイテム販売開始日:10月10日(土)
- 主な限定アイテム:ミニゴーフル、神戸瓦せんべい、帆布トートバッグ、記念メダルなど
- 記念メダルの販売場所:神戸ポートタワーのみ
展望5階には、ムーミンやリトルミイをテーマにした特設フォトスポットが登場しました。
あわせて、イベント限定アイテムがお披露目されました。
神戸瓦せんべいにはムーミンのイラストがあしらわれています。
展示された缶には、船に乗ったムーミンの仲間たちや、ムーミントロール、リトルミイ、赤いタワー、青い錨が描かれていました。

イベント記念メダルは金色の縁の丸いデザインで、リトルミイやムーミントロール、タワー、錨を描いた面や、タワーの輪郭と「KOBE PORT TOWER」の文字を配した面があります。
展望4階(光のミュージアム:限定デジタル花火アート)

体験型デジタルアートが広がる展望4階では、イベント期間限定の「ムーミン」特別演出を楽しめます。
壁面に手を触れると、その動きに合わせてデジタル花火や「ムーミン」のキャラクターたちが色鮮やかに連動し、広がっていきます。
三原さんも壁面に手を上げ、光の粒とムーミンの仲間たちが映し出されるアートを体験しました。
山・街・海を巡る参加エリアと施設
- メイン会場:神戸ポートタワー
- 宿泊:ホテルオークラ神戸、神戸メリケンパークオリエンタルホテル
- クルーズ&カフェ:boh boh KOBE(ボーボーコーベ)、THE KOBE CRUISE コンチェルト
- 飲食:北野メディウム邸、神戸北野美術館(北野異人館)、レストラン・カフェ&バー PORT TERRACE(神戸ポートタワー低層3・4階)、ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド、レストランカフェテラス アミ神戸、ル・パン総本店
- 物販:AQUARIUM×ART átoa(アトア)、旧ドレウェル邸「ラインの館」(北野異人館)、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ、神戸旅日記 神戸空港店
- イベントフラッグなど:神戸元町商店街、ゼリ・ジャパン(帆船 BLUE OCEAN みらいへ)、ニューシーポート(新港町)、モザイク大観覧車、メリケンパーク大型ビジョン、神戸市営地下鉄、神姫バス(ポートループ)
メイン会場の神戸ポートタワーに加え、山(北野)・街(元町・三宮)・海(ウォーターフロント)の各エリアにある全22施設・事業者が参画します。
観光施設や商業施設、ホテル、レストランとのコラボレーションで、イベントオリジナル商品やコラボメニューが展開されます。
エリアごとに、ムーミンと仲間たちと写真を撮れるフォトスポットも登場予定です。
神戸市立博物館「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」
- 会場:神戸市立博物館
- 開催期間:2026年10月10日(土)~12月13日(日)
- 展示点数:約300点
フィンランドのヘルシンキ市立美術館(HAM)の協力のもと、ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソン(1914-2001)の創作の世界を振り返る展覧会です。
トーベは油彩画、風刺画、漫画、絵本、小説など、多方面に才能を発揮したアーティストです。
初期の油彩画や第二次世界大戦前後の風刺画、「ムーミン」小説・コミックスの原画やスケッチ、愛用品などが並びます。
彼女の人生が色濃く反映された「ムーミン」シリーズの魅力にも迫ります。
会場ではムーミンの世界を体感できる演出に加え、日本ではあまり知られていないトーベの壁画も紹介されます。
ムーミン(MOOMIN)の世界
「ムーミン」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが生み出した物語です。
1945年に最初の小説が出版されて以来、絵本、コミックス、アニメーションなどを通じて、独特の世界観と言葉、やさしいユーモアが世界中で愛されています。
好奇心旺盛なムーミントロール、冒険家で小説家のムーミンパパ、おおらかで愛情深いムーミンママなど、個性的な友人たちと楽しい冒険を繰り広げます。
フェリシモが運営する神戸ポートタワー
フェリシモは、2024年4月26日にリニューアルオープンした神戸ポートタワー全体のコンセプトワークやディレクション、ウェブサイト運営を担うプロデュース事業者です。

5つの展望フロアと、初めて入場が可能になった屋上デッキ、低層1階エントランスエリア、低層2~3階の共有フロアの運営も手がけています。
ムーミンの世界観が、神戸ポートタワーの屋上から展望フロア、さらに市内の各施設へと広がる52日間です。
海を眺め、街を歩き、山の異人館エリアまで足を延ばしながら、ムーミンと出会う秋の神戸を楽しめます。
※各施設のコンテンツ詳細は追って発表されます。
※参加施設・エリアが変更になる場合があります。
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