記事ポイント
- 5作品のフレグランスは各8,800円(税込)
- TEE SHIRTは各作品2型・各13,200円(税込)
- 10月9日(金)15:00よりフレグランス先行販売
東京のファッションブランドSEVESKIGが、今 敏監督の誕生月である10月に開催される『今 敏 生誕祭 2026』を記念し、5作品とのコラボレーションアイテムを発売します。
「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「妄想代理人」「パプリカ」の世界観を表現したフレグランスとTEE SHIRTで、10月9日(金)から販売が始まります。
SEVESKIG『今 敏 生誕祭 2026』記念コラボレーション フレグランス&TEE SHIRT

- フレグランス先行販売:2026年10月9日(金)15:00よりSEVESKIG公式オンラインストアで先行販売
- フレグランスの会場販売:ポップアップ会場では準備が整い次第販売開始。開始日は後日発表
- フレグランスの種類:5作品(PERFECT BLUE/千年女優/東京ゴッドファーザーズ/パプリカ/妄想代理人)
- フレグランスの容量:30ml
- フレグランスの価格:各8,800円(税込)
- TEE SHIRTの種類:5作品、各作品2型
- TEE SHIRTの素材:綿100%
- TEE SHIRTのカラー:BLACK/WHITE
- TEE SHIRTのサイズ:M/L/XL
- TEE SHIRTの価格:各13,200円(税込)
- 販売場所:『今 敏 生誕祭 2026』ポップアップショップ(池袋HUMAXシネマズ/渋谷HUMAXシネマ)
- 販売期間:2026年10月9日(金)~11月15日(日)
- 『今 敏 生誕祭 2026』会期:2026年10月9日(金)~10月12日(月・祝)
- ポップアップショップ会期:2026年10月9日(金)~11月15日(日)
- 会場:池袋HUMAXシネマズ/渋谷HUMAXシネマ
- 上映(10/9):22:00~[池袋]「妄想代理人」オールナイト一挙上映(上映前22:00~22:30トークイベント、能登麻美子さん・桃井はるこさん出演予定)
- 上映(10/10):11:30~[池袋]「PERFECT BLUE」4Kリマスター版(上映後13:00~13:30トークイベント、岩男潤子さん・村井さだゆきさん出演予定)/[池袋]「千年女優」4Kデジタルリマスター版・「東京ゴッドファーザーズ」4Kリマスター版 通常上映
- 上映(10/12):12:30~[渋谷]「パプリカ」4Kリマスター版(上映後14:10~14:40トーク、林原めぐみさん出演予定)。チケットは完売
- 上映料金:通常上映 1,700円均一/イベント上映 3,500円
フレグランスは、キャラクターではなく各作品の世界観そのものを香りで表現します。

物語をなぞるように、纏った瞬間から時間の経過とともに香りの印象がめまぐるしく、ときに劇的に変化するよう調香されています。
5作品それぞれで異なる香りのジャンルを採用し、同じ香料であっても、作品ごとに異なる存在や出来事を象徴するものとして用いています。

TEE SHIRTは、各作品の美しいイラストや原画、印象的なシーンを、SEVESKIGの独創的な解釈で組み合わせたオリジナルグラフィックを採用しました。
作品の世界観を日常に纏えるアイテムでありながら、コレクションピースとしても楽しめる一着に仕上げています。
「PERFECT BLUE」フレグランス&TEE SHIRT

- 香りのジャンル:ソーピー/パウダリー/ムスク
- TEE SHIRTのデザイン:2型
みずみずしいスイートオレンジが、まだ何者でもない「アイドル」の果実のような純粋さを描きます。

やがてラベンダーとリンデンの石けんのようなパウダリーな香りが、変わることを強いられた彼女の「揺らぎと錯乱」を映し出します。

最後に残るのは、アンブレットシードの肌に溶けるムスク。
その奥にはじめの果実の気配が透けて見え、現実を受容し「本当の自分」を発見する瞬間を表現しました。

TEE SHIRTの1型は、フロントに血に染まった手で顔を覆うヴァーチャル・未麻、バックにCHAMの3人を配したデザインです。
纏う方を介して両者が鏡像のごとく向かい合い、光と影のような対比を際立たせます。

もう1型は、胎児のように丸まりながら横たわる霧越未麻とヴァーチャル・未麻のイラストを配したデザインです。

アイドルと女優の間で翻弄され揺れ動く未麻の心と、虚構と現実が入り混じる作品世界を表現しました。
「千年女優」フレグランス&TEE SHIRT

- 香りのジャンル:和/ウッディ/インセンス
- TEE SHIRTのデザイン:2型
ゼラニウムの柔らかな香りに梅を思わせる和の気配を重ね、「古き良き日本の記憶」から始まります。

フェンネルとオスマンサス(金木犀)の甘さが「鍵の君」との出会いによる劇的な変化を、パルマローザの畳を思わせる香りが過ぎた日々への「追憶」を呼び起こします。

最後はヒバ、ヒノキ、サンダルウッドの線香のような余韻が、時を越えて続く想いを「永遠」のものとして静かに包み込みます。

TEE SHIRTの1型は、少女時代の千代子を中心に、さまざまな年齢や衣装の千代子の原画を組み合わせたデザインです。
多くの時代と役柄を駆け抜けた「女優・藤原千代子」を表現しました。

もう1型は、満月の上で眠りにつきながらも「鍵」を決して離さない藤原千代子のデザインです。

生涯をかけて「あの人」を追い続けた千代子の想いと、現実と映画が交差する「千年女優」の世界観を表現しました。
「東京ゴッドファーザーズ」フレグランス&TEE SHIRT

- 香りのジャンル:ウッディ/ラクトニック/グルマン
- TEE SHIRTのデザイン:2型
ホワイトセージのハーブ調の香りに柚子を重ね、「東京の冷たい冬の夜」の空気を再現しました。

ホーウッドの乾いた木の香りが「路上の暮らし」を感じさせ、ベンゾインとバニラの穏やかな甘さが、身体をあたためる飲み物と赤ちゃんのミルクの「ぬくもり」へとつながります。

最後はムスクがやさしく包み込み、血のつながりを超えた「家族」の温かさを残します。

TEE SHIRTの1型は、降りしきる雪の中、東京タワーを背に清子を抱いて並ぶ3人を描いたキービジュアルを使用したデザインです。

もう1型は、ギン、ハナ、ミユキの3人が赤ん坊・清子を見つける“奇跡”の始まりのシーンの原画を使用したデザインです。

偶然の出会いから始まり、やがて血縁を超えた家族の絆へとつながっていく物語を表現しました。
「妄想代理人」フレグランス&TEE SHIRT

- 香りのジャンル:アロマティック/スパイシー/ウッディ
- TEE SHIRTのデザイン:2型
ベルガモットとほのかなコーヒーが描く「日常」。

ブラックペッパーとベチバーの厚みのある香りが「疲労」を、フランジパニとマージョラムのエキゾチックな楽園を思わせる香りが「妄想」を表します。

最後はシダーとミルラの乾いた土の香りで「逃避」へ。
はじめは日常の癒しにも似た香りが、逃避の中で姿を変え、どこまでも追いかけてくるように立ち現れ、逃げ場を奪います。

TEE SHIRTの1型は、ローラーブレードを履き、今にも誰かを手にかけるかのような「少年バット」の原画を大胆に配した“不穏”なデザインです。

もう1型は、フロントにマロミをメインに据えながら、鷺月子が勤める「M&F」のグッズをイメージしてバックにマークをあしらったデザインです。

人々の癒しとなる存在と、街に広がっていく噂が表裏一体となった作品世界を表現しました。
「パプリカ」フレグランス&TEE SHIRT

- 香りのジャンル:フルーティー/アクアティック
- TEE SHIRTのデザイン:2型
ライムでフルーツガムのような弾ける甘さを再現し、鮮やかな「色彩」の世界へ誘います。

イランイラン、ミモザ、トンカビーンズのエキゾチックで甘い香りが「夢」を広げ、コリアンダーのスパイスとガルバナムの焼けたような香りが混沌とした「パレード」を表現します。

最後はフランキンセンスとオークモスが浄化されたような空気をまとわせ、「夢と現実がひとつに溶け合う」余韻を残します。

TEE SHIRTの1型は、「荒療治」によるサイコセラピーを行うパプリカを中心に、登場人物や行進する有象無象の原画を“悪夢”さながら幾重にも重ねたデザインです。

もう1型は、観覧車を背にパプリカと千葉敦子が真昼と夕暮れの対照的な情景の中で背中合わせに佇むデザインです。

現実が夢に犯され、その境界が曖昧になっていく「パプリカ」の世界を表現しました。
今 敏監督について

今 敏は1963年10月12日生まれ、北海道出身のマンガ家、アニメーション監督です。

大学在学中の1985年にちばてつや賞を受賞し、マンガ家としてデビューしました。

1998年に映画「PERFECT BLUE」で初監督。
その後、2002年「千年女優」、2003年「東京ゴッドファーザーズ」、2006年「パプリカ」を発表し、世界各国の映画賞を受賞しました。
2004年にはTVアニメ「妄想代理人」を制作し、2010年8月24日に46歳で急逝しました。
物語の流れをたどる5つの香りと、原画や名場面を生かした10型のTEE SHIRT。
好きな作品の世界観を、纏って楽しめるコラボレーションです。
(C)1997 MADHOUSE
(C)2001 千年女優製作委員会
(C)2003 今 敏・マッドハウス/東京ゴッドファーザーズ製作委員会
(C)今 敏/株式会社マット゛ハウス/「妄想代理人」製作委員会
(C)2006 MH/SPEJ








