記事ポイント
- 9月29日〜10月31日、入場無料
- ネオン管を扱う市川大翔さんの展示
- 10月16日18時から記念パーティー
虎ノ門のSIGNALで、市川大翔さんによる『(Un) Instant』展が9月29日に始まります。
ネオンを通して、広告とアート、「伝える」ことの境界に目を向ける展覧会です。
ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」 市川大翔『(Un) Instant』展

- 会期:2026年9月29日(火)〜10月31日(土)
- 開館時間(火〜金曜日):11:00-23:00 カフェ&ギャラリー(18:00以降はバータイム)
- 開館時間(土曜日):11:00-18:00 カフェ&ギャラリー
- 休館日:日・月・祝日
- 入場料:無料
- 会場:SIGNAL(東京都港区虎ノ門1丁目2-11 The ParkRex TORANOMON 1F)
- 電話番号:03‐6205‐8220
- アクセス:東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2出口から徒歩5分/東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 2a出口から徒歩3分
- WEBサイト:https://signing.co.jp/signal/
SIGNING企画・プロデュースのソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」で、Signature Exhibition vol.19として、アーティスト/ネオンベンダーの市川大翔による『(Un) Instant』展が開催されます。
最適化や情報消費の高速化、AIによる生成などを背景に、「伝える」ことは「Instant」なものになりました。
タイトルには、現象が立ち現れる「その瞬間」を意味する “an instant” と、「即席ではない、消費的ではない、時間をかけてつくられた」という意味の “un-instant” が重ねられています。
ガラスを曲げ、内部を真空にし、ガスを封入し、電気を通すことで初めて立ち上がるネオンの光。
市川さんが「現象の標本」と捉える実践は、現象を一瞬の姿として固定せず、現象が起こり続ける条件そのものを作品として差し出す試みです。
「何かを伝えるための光」と「光そのものを見つめるための作品」。そのあわいにあるネオンを通して、広告とアート、そして「伝える」ことの境界にも目を向けます。

市川大翔さんは1991年、東京生まれ。ネオン管を「現象の標本」としてとらえ、ガラス工芸から真空や電気などのエンジニアリングまで一貫して手がけます。
日本有数のネオン管技工士に認定され、ネオンサイン技術の継承にも取り組んでいます。
10月16日(金)18:00-20:00には記念パーティーを開催。入場料は無料(ドリンク・フード別)で、市川さんが在廊します。
最新のイベント情報は、店舗HPとInstagramで確認できます。
Artist: 市川大翔
Planning & Production: ヴィンセント一朔、奥村耕成(SIGNING)
Supervision: SIGNING








