記事ポイント
- 「ケ・ド・ロルロージュ」の手彫りギヨシェ
- 日付表示を6時位置に配置
- 5527はフライバック・クロノグラフ搭載
ブレゲ「マリーン 5517」と「マリーン クロノグラフ 5527」が新たな表情を見せます。
「ケ・ド・ロルロージュ」の手彫りギヨシェが、海洋の世界観を彩ります。
ブレゲ「マリーン 5517」「マリーン クロノグラフ 5527」

- 取り扱いブティック:ブレゲ ブティック銀座 03-6254-7211/ブレゲ ブティック伊勢丹新宿店 03-3352-1111(大代表)/ブレゲ ブティック日本橋三越本店 03-6665-0143/ブレゲ ブティック阪急うめだ本店 06-6313-7863
18世紀末、アブラアン-ルイ・ブレゲは精度、信頼性、視認性を満たす科学的な計器、マリーン・クロノメーターを設計しました。

1814年に経度局への加入を認められた翌年、ルイ18世によってフランス王立海軍の時計師に任命されています。

No.3502はトロムランの太平洋探検に、No.3588は1824年から1826年の世界一周航海に同行。1840年にはブレゲの計器がデュルヴィルとともに南極大陸にも到達しました。
この歴史を受け継ぐ「マリーン」コレクションは、冒険と開拓の精神を現代的なビジョンへと昇華しています。
マリーン 5517

コレクションの中でも最も洗練された表現を備える「マリーン 5517」は、3針による時刻表示という本質にフォーカスしています。
新モデルでは日付表示を6時位置に配置し、ダイヤルのバランスとシンメトリーをさらに際立たせました。

ダイヤルの色はモデルごとに異なり、ホワイトゴールドモデルはアイスブルー、ローズゴールドモデルはブラック、チタンモデルは繊細なブルーです。
文字盤には、「ケ・ド・ロルロージュ」モチーフの繊細な手彫りギヨシェを施しています。
そのデザインは、シテ島とサン=ルイ島の輪郭から着想を得ながら、波の動きも想起させます。
この装飾はゴールドの地板に施した後、色合いを生み出す加工とラッカーを重ね、文字盤に奥行きと鮮やかさをもたらします。
最初のマリン・クロノメーターと同様に、ブレゲ数字と、メゾンを象徴する「アップル」型のブレゲ針を採用しています。
秒針の先端は、国際信号旗「ブラボー(Bravo)」旗にちなんだ「B」の形。リューズガードは波の動きを想起させます。
ケースバックには、舵から着想を得たゴールド製ローターを配置。サファイアクリスタル越しに眺められます。
各モデルには、ギヨシェ模様を想起させる装飾のラバーストラップ、またはメタルブレスレットを用意しています。
マリーン クロノグラフ 5527

よりスポーティな表情の「マリーン クロノグラフ 5527」は、フライバック・クロノグラフ機能を搭載します。

計測した秒は大型のセンター針で表示。3時位置と9時位置の2つのカウンターが、それぞれクロノグラフの分とスモールセコンドを示します。
ゴールド製ダイヤルには、5517と同じ「ケ・ド・ロルロージュ」の手彫りギヨシェを施しています。色調はモデルに応じてブルーまたはグレーです。
新しい5527は日付表示を6時位置に置き、12時位置にはアプライドのゴールド製ブレゲロゴを配しています。
センター・クロノグラフ針には「ブラボー(Bravo)」旗の「B」を取り入れ、リューズガードは波、ゴールド製ローターは舵をイメージしています。
各モデルには、ラバーストラップまたはケースに調和するメタルブレスレットを用意しています。








