記事ポイント
- 神奈川県鎌倉市の「鎌倉はんこ」が2026年10月14日に「印章供養」を実施予定
- 受付は10月6日まで、店頭持参のほか全国から郵送も可能
- お引き取りは無料、志納金は任意
神奈川県鎌倉市の印章専門店「鎌倉はんこ」が、故人の印鑑や役目を終えた印鑑を御祈祷のうえ納める「印章供養」を実施する予定です。
鎌倉はんこ「印章供養」

- 詳細:https://www.kamakurahanko.com/kitou
- 受付期間:~2026年10月6日(火)まで(本年の御祈祷に間に合わせる場合の締切。お引き取り自体は通年受付)
- 受付方法:鎌倉はんこ店頭へのご持参、または郵送
- 費用:無料(志納金は任意でお預かり)
- 対象となる印鑑:個人や法人の実印・銀行印・認印
- 対象外:シャチハタ、浸透印、スタンプ、ゴム印、ケース、朱肉などは預かり不可
- 店舗所在地:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町5-6
- 営業時間:10:30~17:00(水・日定休、不定休)
- TEL:0467-37-9297
- HP:https://www.kamakurahanko.com/
神奈川県鎌倉市の印章専門店「鎌倉はんこ」(代表・月野允裕)は、2026年10月14日(水)、故人の印鑑や使われなくなった印鑑(実印・銀行印・認印)をお引き取りして「御祈祷」のうえお納める「印章供養」を例年通り実施する予定です。
「大切にしてきた印鑑の捨て方がわからない」「ゴミとして処分するのは気が引ける」という相談が、年々増えているといいます。
印鑑は、結婚、出産、遺言、相続、会社設立、契約など、人生の節目で本人の意思を示すために使われてきた道具。持ち主が亡くなった印鑑や印面が欠けて使えなくなった印鑑には、その方の歩みが残っているといいます。同店では、そうした印鑑を預かり、神社で御祈祷のうえ納める取り組みを続けています。
印鑑には魂や分身としての考え方があり、鎌倉に伝わる御判行事、元服時に判の使用を認める判始めの儀、頼朝公の書き判、南宋から伝わった落款、勧進札印、御朱印など、鎌倉と判文化との繋がりは非常に深いといいます。こうした縁から、毎年10月1日の「印章の日」を記念し、永年使われた古印章を鎌倉を代表する神社にて御祈祷・御供養。その後、世界遺産である京都の下鴨神社に送り(次年度)、ご供養してお社に納めていただくとのことです。
なお、御祈祷を行う神社では直接の受付をしていないため、鎌倉はんこが取りまとめているとのこと。申し込みは必ず同店へ問い合わせが必要です。
代表の月野允裕さんは「人生の節目に寄り添ってきた印鑑には、持ち主の方の歩みや、さまざまな想いが込められています。私たちは、新しい印鑑をお作りすることだけでなく、長く役目を果たしてきた印鑑を、粗末にすることなく、感謝の気持ちを込めてきちんとお納めするところまでが、印章に携わる者の務めだと考えています。これまで大切な場面で力を尽くしてくれた印鑑に感謝し、心を込めてご供養させていただきます」とコメントしています。








