記事ポイント
- 2026年11月26日発売予定・予約受付中
- 定価1,760円(税込)・48ページ
- 写真・絵本調の物語・ニホンザル図鑑で構成
ぬいぐるみを母親代わりに育った市川市動植物園のニホンザル・パンチくんの初の書籍が、2026年11月26日に発売予定です。
現在、予約受付中です。
『がんばれ パンチ 子ザルの成長物語』

- 書名:『がんばれ パンチ 子ザルの成長物語』
- 発売予定日:2026年11月26日(予約受付中)
- 定価:1,760円(税込)
- 仕様:190×175mm(B5変)・48ページ
- 電子版:あり
- ISBN:978-4-05-206428-9
- 監修:今泉忠明
- 協力:市川市動植物園、市進ホールディングス
- 写真:市川市動植物園、福田豊文
- 絵:おちょぴ、ちなきのこ
- 学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1020642800
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4052064283
- 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18793172
市川市動植物園のニホンザル・パンチくんは、母親が子育てをできず人工哺育で育てられました。
オランウータンのぬいぐるみを母親代わりに育ち、サル山の群れに入ろうとする姿に世界中から注目が集まっています。寄付総額は7,000万円を超えています(2026年8月30日時点)。
そのパンチくんの歩みを、市川市動植物園の全面協力のもと初めて一冊にまとめました。
写真、物語、図鑑で構成され、子どもから大人までパンチくんとニホンザルのことがまるごと学べます。

パンチくんの写真ページ。母親代わりのオランウータンのぬいぐるみ「オランママ」にしがみつく姿や、群れ入り後にほかのサルたちと遊ぶようすを掲載します。
飼育員さんが撮影した1万枚を超える写真から厳選しました。誕生から群れ入りまでを、初公開の写真とともにたどれます。

物語ページは、飼育員さんが語る成長物語を絵本調で収録。生まれてからサル山で群れの一員として過ごすまでを、やわらかなタッチで紹介します。
絵は画家・イラストレーターのおちょぴさんです。

図鑑ページでは、ニホンザルのからだのしくみやサル山の一日、サルたちのルールを紹介します。
動物学者・今泉忠明先生の監修で、サルたちのことをきちんと学べます。
本書は、2020年に市川市と市進ホールディングスが締結した「包括連携協定」に基づき、子どもたちへの学びの提供を目的として制作しました。
完成した書籍は市進ホールディングスから市川市内の学校図書館等へ寄贈され、売上の一部はGakkenから市川市(市川市動植物園)へ寄付されます。
市川市動植物園課長の安永崇氏は「児童書の枠にとどまらず、大人も楽しめる構成になっています。多くの方に読んでいただけることを願っています。」とコメントしています。
※表紙・紙面デザインは変更となる可能性があります。








