記事ポイント
- 全10品のベジタリアンコースを提供
- 「蕪」は長野の「やたら」を取り入れる
- 朝食は季節野菜の味噌田楽がメイン
「星のや東京」は2026年10月1日から、メインダイニングのディナーコースと朝食でベジタリアンメニューを提供します。
星のや東京「ベジタリアンメニュー」

- 提供開始日:2026年10月1日
- 提供期間:通年提供
- 予約:前日まで受付
メインダイニングでは、植物性の食材のみを使用し、深い味わいと満足感を追求した全10品のフルコースを用意します。
ディナーコースと朝食の両方で、多様な食の嗜好に合わせて楽しめる選択肢を提案します。
状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。

「アスパラガス」は、アスパラガスと季節の野菜に、植物性の原材料で作られたサーチャージャンでコクを足したアボカドのピュレを絡めた冷菜です。
サクサクとした薄い生地と、白バルサミコで和えたハーブのサラダを重ね、なめらかなピュレ、野菜の食感、ハーブの香りを組み合わせています。

「蕪」は、ほのかな酸味を効かせた温菜です。
メインダイニングのコンセプト「もう作られなくなった日本の家庭料理」を反映し、長野の「やたら」を取り入れています。
低温で蒸し煮にした蕪に、フヌイユとセロリのピュレを絡めた旬野菜の「やたら」を重ね、レモングラスオイルで仕上げます。

- 料金:1名 33,880円(税・サービス料込、宿泊料別)
「茄子」は、ベイガンバルダを塗った米茄子に雑穀米をのせたメインディッシュです。
万願寺唐辛子、松の実、オニオンフリットをあしらい、ゴマとケールのソテー、ハッシュポテト、浜納豆を合わせます。
星のや東京「ベジタリアン朝食」

- 提供開始日:2026年10月1日
- 提供期間:通年提供
- 料金:1名 6,050円(税・サービス料込、宿泊料別)
- 予約:前日まで受付
季節野菜の味噌田楽をメインに、野菜や豆類のサラダ、目の前で温めて仕上げる豆腐と青菜の味噌汁、羽釜で炊きたてのご飯を組み合わせます。
植物性の食品のみで仕立てた献立です。
状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。

- 個室:6室
- テーブル席:4つ
地下1階のメインダイニングは、地層をイメージした左官仕上げの壁と大きな御影石を配した空間です。
畳敷きの個室とテーブル席を備え、滞在着のまま食事を楽しめます。
郷土料理や発酵の知恵を取り入れた、野菜の味わいを表現するメニューです。








