参加アーティスト8組による全プログラムが決定!調布PARCO“調布パルコ芸術祭2026”

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記事ポイント

  • 「調布パルコ芸術祭2026」は2026年10月9日〜11月3日に調布PARCOで開催
  • TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHが調布の色を再構成した「CUBISTIC COLOR: CHOFU」を展示
  • JAZZ ARTせんがわの巻上公一らが10月11日に「廃品チンドンパレード」を実施

 

調布PARCOは、2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)に開催する“調布パルコ芸術祭2026”の参加アーティスト8組による展示・ワークショップ・イベントの全プログラムを発表しました。

“調布パルコ芸術祭2026”は、2年目のテーマに「生活と芸術のあわい」を掲げています。

 

目次

調布PARCO“調布パルコ芸術祭2026”

 

「調布パルコ芸術祭2026」キービジュアル

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 休館日:10月19日(月)
  • 会場:調布PARCO(東京都調布市小島町1-38-1)
  • 主催:調布PARCO
  • 企画:調布PARCO、ドリフターズ・インターナショナル
  • プロデューサー:金森香(ドリフターズ・インターナショナル)
  • 宣伝デザイン:平野篤史(AFFORDANCE)

 

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(写真家コレクティブ)、ひがしちか(生活芸術家・日傘作家)、平野篤史(AFFORDANCE)と子どもたち、川田十夢(開発者)、鎮座DOPENESS(ラッパー)、しごと場大好き(福祉施設)、石井健介(ブラインドコミュニケーター)、JAZZ ARTせんがわ(巻上公一+長峰麻貴)+山口とも(廃品打楽器奏者)の8組が参加します。

詳細は調布PARCOの公式サイトで確認できます。

調布PARCO
調布PARCO芸術祭2026 │ 調布PARCO 生活と芸術のあわい

 

①CUBISTIC COLOR: CHOFU|TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH

 

「CUBISTIC COLOR: CHOFU」展示風景

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 会場:1F|エントランス、5F|ノジマ、全館各所|ポスター

 

調布の街の色をリサーチした本作は、カメラや3Dスキャンによって採集された街の断片をキュビズムのように組み合わせて制作しています。

 

「CUBISTIC COLOR: CHOFU」作品ディテール

 

今回、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは小山泰介、築山礁太、児嶋啓多の3名のアーティストが作品を協同制作しました。

街の日常から抽出されたカラフルな写真が館内の日常と交錯し、新たな風景を生み出します。

 

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH

 

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは、写真表現をベースとしたリサーチ・制作・対話を通じて都市や社会を読み解くアーティスト・コレクティブです。

都市の多角的なリサーチや現代写真の実践的な探究を通じて、未だ見ぬ都市と社会と人々の姿を可視化し、見出されたヴィジョンを未来へ受け継ぐことを目的としています。

 

ワークショップ「調布の色でフォトジンを作ろう!」の様子

 

  • ワークショップ日時:2026年10月17日(土)13:30〜16:00
  • 会場:館内+5Fコイデカメラ+街散策
  • 申込み:事前申し込み制(HPより)

 

参加者の皆さんと、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHの作家たちが一緒に調布の街の色をリサーチしてフォトジンを創作します。

親子で調布のまちを歩きながら色探しをしましょう。

申し込みはこちらから。

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調布の色でフォトジンを作ろう! | パルコニュース │ 調布PARCO-パルコ- 調布の色でフォトジンを作ろう! 調布PARCOの最新ニュースをお届けしています。

 

②愛 編む こねこ AI AMU KONEKO|ひがしちか

 

「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」原画

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 会場:7F|イベントスペース(紙芝居)、5F|パルコブックセンター(原画展・絵本/雑貨販売)

 

20歳の頃に構想があった絵本「愛 編む こねこ」を満を持して発表します。

ハートという世界共通の愛の記号をモチーフに描いた作品です。

原画展示では、原画ならではの色や描く楽しさを体感できます。

さらに、絵本から生まれた紙芝居を通してのパフォーマンスもあります。

紙芝居の読み聞かせは2026年10月11日(日)に13:30(7F|イベントスペース、当回のみ予約制)、15:30(5F|パルコブックセンター)、17:30(1F|屋外イベントスペース)の3回開催されます。

「しゅわえもん」による日本手話での読み聞かせも付きます。

事前予約制で参加無料です。

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ひがしちか「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」紙芝居の読み聞かせ ひがしちか「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」紙芝居の読み聞かせ   生活芸術家・ひがしちかが描くハートに触れてみませんか? 自身が24年前からあたため続け、... ...

 

ひがしちか

 

ひがしちかは長崎県生まれで、画業を軸に垣根なく幅広く絵を描いています。

住まいとアトリエを標高1180mの八ヶ岳の山麓に構え、生活芸術という言葉を起点に様々な活動、作品を展開しています。

また、手描きやオリジナルプリントを活かした傘屋「コシラエル(Coci la elle)」としての顔も持っています。

 

③子ども広告|平野篤史(AFFORDANCE)と子どもたち

 

「はたらくパルコ広告制作室」参加の様子

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 会場:1F|エントランス、全館各所、参加店舗店頭
  • ワークショップ開催日:2026年8月9日(日)※終了しました

 

  • ポンパドウル
  • 九州屋
  • 魚耕
  • Zoff
  • マーノ・クレアール
  • ローズマリー
  • 銀座山野楽器
  • ノジマ
  • パルコブックセンター
  • 靴下屋

 

調布PARCOのショップの広告を、デザイナー、コピーライター、フォトグラファーの講師らと共に、ワークショップに参加した子どもたちが作りました。

平野篤史は、デザインをするスタジオであり、ラボであり、学びの場であり、交流の場として、デザインスタジオAFFORDANCEを運営し、代表を務めています。

建築家や空間デザイナーと協働したサイン計画を通して市民の生活に接続するデザインを手がけることも多く、スタジオでは定期的に子どもとのワークショップを開催しています。

 

④↑↑↓↓←→←→BA|川田十夢

 

「↑↑↓↓←→←→BA」展示イメージ

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 会場:5F|ノジマ

 

少年期を調布で過ごした作家の過去と現在が、AIと記憶で紡ぎ出され、電気屋さんのテレビ画面に映し出されます。

 

川田十夢

 

川田十夢は調布で少年期を過ごし、調布に本社があったJUKIに10年間勤務して特許開発などに従事した後、2009年から開発ユニットAR三兄弟の長男として活動しています。

WIREDで『とっくの未来』、サウンド&レコーディング・マガジンで『拡張の教科書』を連載中で、J-WAVE『SYNCREATE』も放送中です。

生成AIなどの最新テクノロジーを駆使して映像と音楽をひとりで作り上げるプロジェクトを進めており、今回の作品はその研究成果のひとつです。

 

⑤調布PARCO|鎮座DOPENESS

 

鎮座DOPENESS

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 会場:外壁|懸垂幕

 

稀代のラッパーは実は調布出身!

日常を寿ぐライムが調布PARCOの建物を文字通り飾ります。

駅前から見上げてみましょう。

鎮座DOPENESSは東京出身のミュージシャン、ラッパー、ヒップホップMCです。

独特な声質と巧みなスキルを駆使したラップ、グルーブ感、ユーモアあふれる言葉遊びと音楽的なアプローチで唯一無二のスタイルを確立しています。

 

⑥UTme!×久保庭伊太郎(しごと場大好き)&調布パルコ芸術祭

 

限定デザインTシャツ「芸術祭ビジュアルver.」

 

  • 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
  • 会場:6F|ユニクロ

 

しごと場大好きのメンバー久保庭伊太郎さんの描いた絵や、芸術祭のキービジュアルが、限定デザインのTシャツになります。

久保庭伊太郎(しごと場大好き)は独創的な線と色使いに溢れています。

どの色の絵の具を使うか、どんな線をひくのか、どんな筆を使うかは全て本人任せで、時に手をとめて次の一筆を考えている姿は正に巨匠の風貌です。

「しごと場大好き」は調布を耕す会が運営する作業所です。

 

⑦廃品チンドンパレード|JAZZ ARTせんがわ+山口とも

 

JAZZ ARTせんがわ 巻上公一+山口とも

 

  • イベント日時:2026年10月11日(日)14:00〜15:00
  • 会場:1F|屋外イベントスペース(雨天時:調布クレストンホテル、調布PARCO 8F)

 

「JAZZ ART せんがわ」が調布PARCOにやってきます。

2008年から調布・せんがわ劇場を拠点に続く即興音楽のフェスティバルが、巻上公一らJAZZ ARTを代表する音楽家、特別ゲストの山口とも(廃品打楽器奏者)、舞台美術家の長峰麻貴とともに登場します。

長峰や子どもたちが楽器をつくり、その楽器を鳴らしてチンドンパレードへ!

音楽とともに、駅前を祝祭空間に変え、芸術祭を華やかに開幕します。

 

「はたらく劇場探検隊 in 調布パルコ芸術祭」ワークショップ

 

  • ワークショップ日時:2026年10月11日(日)11:00〜15:30(途中休憩・自由時間あり)
  • 会場:屋外イベントスペース等
  • 参加費:1000円
  • 申込み:事前予約制(予約サイトより)

 

はたらく劇場探検隊 in 調布パルコ芸術祭による、“廃品チンドンパレード”を盛り上げるワークショップです。

予約はこちらから。

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はたらく劇場探検隊 in 調布パルコ芸術祭 一“廃品チンドンパレード”を盛り上げよう!一 はたらく劇場探検隊 in 調布パルコ芸術祭 一“廃品チンドンパレード”を盛り上げよう!一 劇場やイベントの現場には、いろんなおしごとがあります。音楽イベント...

 

⑧目の見えない石井さんとの雑談型鑑賞|石井健介

 

石井健介

 

  • 開催日時:10月17日(土)①10:30〜 ②13:00〜
  • 会場:調布PARCO 館内
  • 参加方法:事前申し込み制、参加無料(HPより)

 

目の見えない石井健介さんとおしゃべりしながら、一緒にアートを鑑賞してみませんか?

頭も心もほぐれて、見える・見えないの境界も、いつの間にか溶けていくかもしれません。

調布PARCO-パルコ-
目の見えない石井さんとの雑談型鑑賞 | パルコニュース │ 調布PARCO-パルコ- 目の見えない石井さんとの雑談型鑑賞 調布PARCOの最新ニュースをお届けしています。

石井健介は1979年生まれ、文化服装学院卒業です。

アパレルやインテリア業界の営業・PRとして活動している中、2016年に失明し、2021年より見える世界と見えない世界をつなぐ仲介者、ブラインド・コミュニケーターとしての活動をスタートしました。

ワークショップや研修、インクルーシブデザイン製品の開発、映画や演劇の音声ガイド制作など活動は多岐にわたります。

TBS Podcast「見えないわたしの、聞けば見えてくるラジオ」は第五回Japan Podcast Awardノミネート、著書に「見えない世界で見えてきたこと」(光文社)があります。

 

「調布パルコ芸術祭2026」は、写真、絵本、AI映像、ラップ、廃品打楽器、雑談型鑑賞など、8組それぞれの表現方法で「生活と芸術のあわい」を体感できる祭典です。

 

よくある質問

 

「廃品チンドンパレード」を盛り上げるワークショップへの参加費はいくらですか?

 

参加費は1000円で、予約サイトからの事前予約制です。

 

「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」の紙芝居読み聞かせに参加するにはどうすればいいですか?

 

事前予約制で参加無料です。

予約サイトからお申し込みいただくと、10月11日(日)の13:30・15:30・17:30の回に参加できます。

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