呉美保監督監修のポスターが完成!東京国際映画祭“第39回東京国際映画祭”

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記事ポイント

  • 呉美保監督監修、第39回東京国際映画祭ポスター解禁
  • 東京国際映画祭、学生チケット料金1,100円に値下げ
  • 東京国際映画祭クラウドファンディング、Makuakeで9月11日開始

 

東京国際映画祭は、呉美保監督が監修した第39回のポスタービジュアルを公開しました。

第39回東京国際映画祭は、チケット料金の改定と「第39回東京国際映画祭クラウドファンディング」の開始もあわせて発表しています。

 

目次

東京国際映画祭“第39回東京国際映画祭”

 

第39回東京国際映画祭ポスタービジュアル

 

  • 開催期間:2026年10月26日(月)~11月4日(水)【10日間】
  • 主催:ユニジャパン
  • テーマ:CONNECT ― 映画が繋ぐ、その先の世界

 

公式サイト:www.tiff-jp.net

第39回東京国際映画祭は「CONNECT ― 映画が繋ぐ、その先の世界」をテーマに掲げ、政治や経済、文化、宗教、性別などで分断が進む今、映画が持つ「繋ぐ力」を通じて様々な世界を繋げていくことを目指しています。

今回のポスタービジュアルは、子供に大人の服を着せて子供と大人を繋ぐ象徴的な存在として描き、映画が子供と大人の垣根を外すような楽し気なビジュアルを通じて、映画に触れ新しい世界と繋がっていく高揚感を伝えています。

 

ポスター制作陣

 

  • 呉 美保(監修)
  • 嶋田 鉄太さん(出演)
  • 田中 創さん(撮影)
  • 大島 依提亜さん(デザイン)

 

ポスターの監修は『そこのみにて光輝く』(2014)『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(2024)などで人間ドラマを瑞々しく描いてきた呉 美保(お・みぽ)監督が手掛け、昨年の同監督作『ふつうの子ども』の主演の嶋田鉄太さんが出演、撮影も同作の田中創さんが担い、デザインは昨年に引き続き大島依提亜さんが手掛けています。

呉美保監督は、ポスターに込めた思いを次のように語っています。

 

⼦どもと⼤⼈、⼥と男、仕事と恋愛。

私たちは、さまざまな境界を作りながら⽣きています。

けれど本来、それらはきっぱり分けられるものではありません。

社会と映画もそう。

異なる⾔語や⽂化、価値観に触れながら、誰かの痛みや喜びを⾃分に繋げてきました。

この世界から分断や対⽴が無くならない今こそ、違いを認め合い、ともに⽣きる希望を持ちたい。

暗闇の中、⼀⼈スクリーンを⾒つめながら同じ光を分かち合う。

その⼩さな体験の積み重ねが、私たちの未来を着実に変えていく。

「映画に夢をのせて。」そんな思いを『第39回東京国際映画祭』のポスターに込めました。

 

呉美保監督は大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業後、スクリプターとして映画界入りし、2006年『酒井家のしあわせ』で長編映画監督デビューしました。

『そこのみにて光輝く』(2014)でモントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門最優秀監督賞を受賞し、第87回米国アカデミー賞国際長編映画賞日本代表作品に選出されています。

 

チケット料金の改定

 

第39回東京国際映画祭チケット新料金体系

 

  • オープニング作品/センターピース/クロージング作品(一般):3,500円
  • オープニング作品/センターピース/クロージング作品(学生):2,700円
  • オープニング作品/センターピース/クロージング作品(当日学生):2,700円
  • ガラ・セレクション(一般):2,700円
  • ガラ・セレクション(学生):2,000円
  • ガラ・セレクション(当日学生):700円
  • 上記以外(一般):2,200円
  • 上記以外(学生):1,100円
  • 上記以外(当日学生):700円

 

映画祭を取り巻くコスト環境の変化を受け、今年度からチケット料金を改定しますが、一律の値上げではなく、学生料金は一部作品を除き1,100円(当日料金700円)と例年より値下げし、若い世代がより気軽に映画祭へ触れられるようにしています。

一般向けには「TIFFメールマガジン」会員向けに、映画祭の会期中に限り使用できる500円割引クーポンを配布するなど、ファンへ還元できる仕組みも設けています。

※国立映画アーカイブでの溝口健二特集は別料金となります

 

第39回東京国際映画祭クラウドファンディング

 

  • 実施期間:2026年9月11日(金)12:00pm~10月9日(金)22:00pm
  • プラットフォーム:Makuake
  • 昨年の支援金総額:2,546万円

 

支援額が毎年のように最高値更新をしている「第39回東京国際映画祭クラウドファンディング」が、9月11日(金)正午よりMakuakeで始まります。

makuake.com/project/tiff2026/

開催初日10月26日(月)の目玉であるレッドカーペットイベントは、日比谷開催後初めて一部の歩行者コースをリニューアルし、支援者との接点を増やす予定で、レッドカーペットの鑑賞券をはじめ支援者だけが受けられる特典が用意されています。

本プロジェクトは寄附型(寄附控除対象)で、通じての寄付は所得税、住民税などの優遇措置を受けられます。

 

TIFFCOM 2026

 

  • 開催期間:2026年10月28日(水)~10月30日(金)【3日間】
  • 主催:経済産業省、総務省、ユニジャパン
  • 公式サイト:tiffcom.jp

 

第39回東京国際映画祭にあわせて、コンテンツ見本市「TIFFCOM 2026」も開催されます。

 

呉美保監督が監修した第39回東京国際映画祭のポスターは、子供と大人の垣根を外す楽し気なビジュアルで映画が繋ぐ高揚感を描いています。

チケット料金は学生1,100円(当日700円)に値下げされ、若い世代がより気軽に映画祭へ触れられるようになりました!

「第39回東京国際映画祭クラウドファンディング」はMakuakeで9月11日正午から10月9日22時まで実施され、レッドカーペット鑑賞券などの支援者限定特典が用意されています。

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