記事ポイント
- 明治学院大学が大学院「情報数理学研究科」を2027年4月に横浜キャンパスへ開設決定
- 入学定員は博士前期課程(修士)15名、博士後期課程(博士)2名
- 数理を基軸にAI・量子情報・情報システム・セキュリティの3領域を俯瞰した教育を実施
明治学院大学は、大学院「情報数理学研究科」を横浜キャンパスに2027年4月開設することを決定しました。
2026年8月28日(金)に文部科学大臣の認可を受けたもので、2024年度に開設された情報数理学部の学士課程教育を、より高度な発展形へつなげる研究・教育機関となります。
数理・量子情報、AI・データサイエンス、情報システム・セキュリティの3領域とその境界領域を俯瞰し、社会のさまざまな場面で活躍できる人材の育成を目指します。
明治学院大学「情報数理学研究科」

- 研究科名称:情報数理学研究科(Graduate School of Mathematical Informatics)
- 専攻名称:情報数理学専攻(Major of Mathematical Informatics)
- 開設年度:2027年4月
- 入学定員:博士前期課程(修士)15名、博士後期課程(博士)2名
- 設置場所:横浜キャンパス(神奈川県横浜市戸塚区)
- 学位名称:修士(情報数理学)、博士(情報数理学)
本研究科は、急速に進化・発展する現代の先端情報技術を支える普遍的な要素として数理(数学)を捉え、教育・学問体系の基軸に位置付けます。
単なる知識や情報技術の修得にとどまらず、明治学院大学の教育理念“Do for Others(他者への貢献)”の精神を堅持し、これからの情報科学を人と社会のために役立てることのできる教育と研究を行います。
「数理」を軸とした情報数理学を基礎として、数理・量子情報、AI・データサイエンス、情報システム・セキュリティの3領域およびそれらの境界領域も俯瞰しつつ、社会のさまざまな場面で活躍できる高度な能力を持つ人材の育成を目指します。

研究科の教育研究は横浜キャンパス11号館で行われ、学内にはラウンジも設けられています。

- 入学者選抜方法(博士前期課程):専門科目(数学)、口述試験、英語(外部英語試験のスコアに基づく)
- 入学者選抜方法(博士後期課程):口述試験
- 募集人員:博士前期課程15名、博士後期課程2名
- 2027年度試験日程:2027年2月20日(土)
- 出願受付期間:2027年1月5日(火)から1月21日(木)※消印有効
11号館内には共同研究室も備わり、博士前期課程では専門科目(数学)、口述試験、英語(外部英語試験のスコアに基づく)による選抜を、博士後期課程では口述試験による選抜を行います。
数理を軸にAI・量子情報・情報セキュリティを学びたい人は、2027年4月開設の「情報数理学研究科」で高度な研究に取り組めます。
横浜キャンパス11号館のラウンジや共同研究室は、学生同士が議論しながら研究を深める環境として使えます。









