記事ポイント
- クリストファー・ノーラン監督「オデュッセイア」は全米・世界興行収入でノーラン作品史上最高を記録しました
- 9月4日から始まったIMAX先行上映は都内劇場で完売が相次いでいます
- マット・デイモン演じるオデュッセウスの10年の帰還の旅を全編IMAX撮影で描いています
クリストファー・ノーラン監督は、最新作『オデュッセイア』で全米興行収入とIMAX興行収入のノーラン作品史上最高記録を更新しました。
9月4日(金)からIMAX先行上映が始まり、都内の劇場で完売する上映回が相次いでいます。
9月11日(金)には全国ロードショーで公開されます。
クリストファー・ノーラン監督「オデュッセイア」

- 公開日:9月11日(金)全国ロードショー
- IMAX先行上映開始:9月4日(金)
- 上映形式:2D(字幕/吹替)、IMAX(字幕)、Dolby Cinema(字幕)、4DX(字幕/吹替)、MX4D(字幕/吹替)、35mm(字幕)の全6種9バージョン
- 上映時間:172分
- 原題:The Odyssey
- 監督・脚本:クリストファー・ノーラン
- 配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画
- 出演:マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン
- TOKYOプレミア:9月10日(木)開催、IMAX・Dolby Cinema・MX4D・35mm・2D吹替の全5フォーマット
「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスの英雄叙事詩を原作に、クリストファー・ノーラン監督が20年越しに映像化した作品です。
物語は、トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスが家族の待つ故郷への帰還を目指す10年の旅を描き、神々の介入や怪物、荒れ狂う海といった試練が立ちはだかります。
撮影はホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽はルドウィグ・ゴランソンが手掛け、映画史上初となる全編IMAXカメラ撮影で製作されています。
興行成績とIMAX先行上映

『オデュッセイア』は全米興行収入で5億3910万ドル(約873億円)を記録し、ノーラン作品全米興収最高だった『ダークナイト』を上回りました(2026年8月24日Box Office Mojo調べ)。
世界興行収入は8月30日に15億ドルを突破し、15億5260万ドル(約2515億円)に到達しています。
9月4日から始まったIMAX先行上映は、グランドシネマサンシャイン池袋で金土分の全上映回が発売開始早々に完売するなど、都内の劇場で完売が相次いでいます。
マット・デイモン演じるオデュッセウスの帰還の旅

主人公オデュッセウスをマット・デイモンが演じ、トム・ホランドやアン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンら豪華キャストが共演しています。
トロイア戦争の英雄が10年にわたって家族の待つ故郷を目指す帰還の旅は、神々の怒り、一つ目の巨人、魔女、海の怪物といった試練を経て描かれます。
全編IMAXカメラによる撮影

本作は、映画史上初となる全編IMAXフィルムカメラ撮影で製作されています。
ゲームクリエイターの小島秀夫さんは、この映像体験について次のように語りました。
IMAXで伝承されるノーラン版は、まだ誰もが観たことのない未体験の“オデュッセイア”だ。
李相日監督の絶賛コメント

映画『国宝』の李相日監督は、本作を鑑賞した感想を次のように述べました。
間違いなく、「極限の地点」にある映画。
「帰る」という、いまの世界と繋がるシンプルな願いが僕たち自身の物語として迫ってくる。
ヤマザキマリさんの絶賛コメント

漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリさんは、作品の世界観について次のように語りました。
フィルム撮影によって描かれる壮大かつ芸術的な古代世界と、斬新な解釈が添えられたストーリー展開に、映画史の成熟を垣間見た。
岩田剛典さんと渡辺銀次さんのコメント
俳優の岩田剛典さんと、お笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次さんも、本作への思いを寄せました。
一言で言えば“愛“の映画。
圧倒的なボリュームが圧倒的なスピード感で進む圧倒的な3時間。
壮大な10年にわたる帰還の旅を、全編IMAX撮影ならではの迫力ある映像で体感できます。
李相日さんやヤマザキマリさんら各界の著名人が寄せた絶賛コメントから、公開前の期待を高められます。
IMAXやドルビーシネマなど多彩な上映フォーマットから、好みのスタイルで物語を楽しめます。
クリストファー・ノーラン監督「オデュッセイア」の紹介でした。
よくある質問
映画『オデュッセイア』はいつ公開されますか?
「オデュッセイア」は9月11日(金)に全国ロードショーで公開されます。
9月4日(金)からはIMAX先行上映も始まっており、上映形式は2D、IMAX、Dolby Cinema、4DX、MX4D、35mmの全6種9バージョンです。
どんな俳優が出演していますか?
マット・デイモンが主人公オデュッセウスを演じ、トム・ホランドやアン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンが共演しています。
興行成績はどれくらいですか?
全米興行収入は5億3910万ドル(約873億円)でノーラン作品史上最高を記録し、世界興行収入は15億5260万ドル(約2515億円)に到達しています。
どのような物語ですか?
トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスが家族の待つ故郷への帰還を目指す10年の旅を、神々の介入や怪物、荒れ狂う海の試練とともに描いています。
著名人はどのようなコメントを寄せていますか?
李相日監督は「間違いなく、『極限の地点』にある映画」と評し、ヤマザキマリさんは「映画史の成熟を垣間見た」とコメントしています。








