ディズニーランド・パリのアトラクション「スター・ウォーズ ハイパースペース・マウンテン」が、2027年末でクローズします。
その後、「Space Mountain: De la Terre à la Lune」として生まれ変わります。
D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026のホンダセンターで現地時間2026年8月15日(土)に行われた「Horizons: Disney Experiences Showcase」で発表されました。
ディズニーランド・パリ「Space Mountain: De la Terre à la Lune」

アトラクション名:Space Mountain: De la Terre à la Lune
場所:ディズニーランド・パリ ディスカバリーランド
クローズ:「スター・ウォーズ ハイパースペース・マウンテン」は2027年末でクローズ
発表の場:D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026「Horizons: Disney Experiences Showcase」(現地時間2026年8月15日)
発表は、ディズニーパークス公式Xで公開されました。
Blast to the past 🚀 Star Wars Hyperspace Mountain will close at the end of 2027, making way for Space Mountain – De la Terre a la Lune at @DisneylandParis 💫 #D23 pic.twitter.com/leM5xbWqvS
— Disney Parks (@DisneyParks) August 16, 2026
「Space Mountain: De la Terre à la Lune」は、1995年のディズニーランド・パリ開園時から続いたアトラクションの名前です。
フランスの作家ジュール・ヴェルヌの小説『地球から月へ』に着想を得ており、巨大な大砲で打ち出されて月を目指す設定でした。
2017年から「スター・ウォーズ ハイパースペース・マウンテン」として運営されてきましたが、10年を経て原点の姿へ戻ります。
Space Mountain – De la Terre à la Lune at @DisneyParis_EN will return to its original look and soundtrack with an updated feel 💫 #D23 pic.twitter.com/34jsOq1WEX
— Disney Parks (@DisneyParks) August 16, 2026
リニューアルでは、オリジナルの外観とサウンドトラックが戻り、演出は現代的にアップデートされます。
ディスカバリーランドが掲げてきた、ヴェルヌの描いた”未来”の世界観に立ち返るリニューアルです!

リニューアルで戻るもの・新しくなるもの
改装は数ヶ月に及び、屋内のセットや小道具、待機列、特殊効果までが対象になります。
物語の舞台は、月への最初の旅が行われた理想化された時代へと移り、ディスカバリーランドのスチームパンクの様式で描かれます。
22メートルのコロンビアード砲から星々の間へ打ち出される名物の発射シーケンスは、特殊効果で強化されます。
スティーヴ・ブラムソン作曲のオリジナルスコアは、フルリマスターされて復活します。
再設計される待機列では、走り抜けるトレインの姿を再び眺められます。
2025年に設置された最新の外装ドームライティングをはじめ、30年以上の技術の進化が組み合わされます。
ウォルト・ディズニー・イマジニアリング・パリでクリエイティブ・アート・ディレクションを率いるキース・レクター氏は、1995年の開業時にディズニーパーク全体で最も革新的なコースターのひとつだった本作を、オリジナルの精神と遺産を守りながら新世代へ向けて再構築すると語っています。
クラシックを磨き直す「New Magic」構想
今回のリニューアルは、ディズニーランド・パリが始動した「New Magic」構想の新たな節目になります。
クラシックアトラクションを磨き直してゲスト体験を高める取り組みで、フロンティアランドの「Rivers of the Far West」の川岸には、ディズニー・レジェンドのイマジニア、マーク・デイヴィスのオリジナルデザインに基づく新しい景観がすでに加わっています。
後続のプロジェクトも段階的に公開される予定です。
ディズニーランド・パリ「Space Mountain: De la Terre à la Lune」のD23発表の紹介でした。


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