ジーニーを生んだアニメーターが目の前で直筆サイン!“D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026”Talent Centralサイン会レポート

現地時間2026年8月14日(金)、カリフォルニア州アナハイムで「D23: The Ultimate Disney Fan Event presented by Visa」が開幕しました。

アナハイム・コンベンションセンターのショーフロアには、作り手がファンと直接向き合うサイン会・グリーティングの拠点としてTalent Centralが設けられ、初日から各回が続きました。

初日にサインのテーブルへ着いたのは、エリック・ゴールドバーグ、トム・ナビー、リー・アンクリッチ、Disney Lorcanaの作家とアーティスト、エリック・ロビソン、パム・ブランドン、そしてイマジニアのアッシュ・ブラノンとシェリー・マーティンです。

以下の日付と時刻はすべて現地時間です。

 

目次

ディズニー・レジェンド エリック・ゴールドバーグ

 

D23のバックドロップの前で、サイン入りのイラストを掲げた2人のファンと並ぶエリック・ゴールドバーグ

 

企画名:Disney Legend Eric Goldberg
開催日:8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:エリック・ゴールドバーグ
内容:イラストへの直筆サインとファンとの記念撮影

 

エリック・ゴールドバーグは、2026年のディズニー・レジェンドに選ばれたアニメーターです。

『アラジン』(1992年)ではジーニーのデザインとアニメーションを担当し、一瞬ごとに姿を変えるキャラクターとして作り上げました。

ジーニーは蜂からジャック・ニコルソン、ウォルト・ディズニーが生んだピノキオまで、次々と形を変えました。

 

D23の大型ロゴが掲げられた壁面の前で、テーブルに着いてサインを書き入れるエリック・ゴールドバーグ

 

続く『ポカホンタス』(1995年)ではマイク・ガブリエルとともに監督を務めました。

『ヘラクレス』(1997年)では、口の減らないサテュロスのフィルの作画監督を担当しました。

『ファンタジア2000』(2000年)では「ラプソディ・イン・ブルー」と「動物の謝肉祭 フィナーレ」の各セグメントを開発し、監督しました。

2009年の『プリンセスと魔法のキス』では、ワニのルイスの作画監督を務めました。

『モアナと伝説の海』(2016年)と『モアナと伝説の海2』(2024年)では、ミニ・マウイのアニメーションを手描きの筆致で統括しました。

 

多色の線画キャラクターが描かれたイラストに、ペンでサインを書き入れるエリック・ゴールドバーグの手元

 

Talent Centralのテーブルに並んだのは、上部に「The Art of Eric Goldberg」の題字が入ったイラストです。

エリック・ゴールドバーグは、この1枚にその場でサインを書き入れました。

 

宛名を書いたピンクの付箋が置かれたイラストに、ペンでサインを入れる手元

 

サインには受け取る人への宛名が添えられ、テーブルには順番を待つ人の名前を記した付箋が置かれました。

 

ティアラとドレスで装い、車椅子からエリック・ゴールドバーグに話しかけるファン

 

サインを終えたファンはイラストを掲げ、エリック・ゴールドバーグを囲んで記念撮影に応じました。

 

『ファンタジア』の魔法使いの弟子をかたどった帽子とローブのファンと向かい合うエリック・ゴールドバーグ

 

列にはコスチュームで装ったファンも並び、テーブルを挟んだやり取りが続きました。

 

会場の一角でファンと向かい合い、サインを書き入れるエリック・ゴールドバーグ

 

エリック・ゴールドバーグは、8月16日(日)にホンダセンターで行われるディズニー・レジェンド授賞式で表彰されます。

 

ディズニー・レジェンド トム・ナビー

 

Talent Centralのサイネージに名前が掲げられたテーブルでサインを書くトム・ナビーと、順番を待つ来場者

 

企画名:Meet Disney Legend Tom Nabbe, Walt’s Tom Sawyer
開催日:8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:トム・ナビー
内容:ディズニー・レジェンドとの対面と直筆サイン

 

トム・ナビーは、1956年からディズニーランドで初代トム・ソーヤを演じ、のちにウォルト・ディズニー・ワールドやディズニーランド・パリの開業にも携わった、2005年選出のディズニー・レジェンドです。

テーブルでサインに応じ、順番を待つ来場者と一人ずつ言葉を交わしました。

 

ピクサーの監督 リー・アンクリッチ

 

中央のリー・アンクリッチを囲み、『リメンバー・ミー』のペピータを描いたサイン入りアートワークを掲げる6人のファン

 

企画名:Pixar Legendary Director Lee Unkrich, Artwork from Coco
開催日:8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:リー・アンクリッチ
対象:『リメンバー・ミー』のアートワーク

 

リー・アンクリッチは、『トイ・ストーリー3』と『リメンバー・ミー』でアカデミー賞を受賞した監督です。

サインの対象になったのは、『リメンバー・ミー』のアレブリヘであるペピータを描いたアートワークです。

 

D23のバックドロップの前で、サイン入りのペピータのアートワークを掲げる4人のファンとリー・アンクリッチ

 

リー・アンクリッチは1枚ごとに宛名を書き、その下に自身の署名を入れました。

 

サイン会の様子をスマートフォンで撮影する来場者と、奥のテーブルでファンと写真に応じるリー・アンクリッチ

 

アートワークを受け取ったファンは、それぞれの1枚を掲げてリー・アンクリッチと記念撮影に応じました。

 

Disney Lorcanaの作家とアーティスト

 

Disney Lorcanaのサイン会テーブルでマーカーを手にするジェイコブ・レナカーとオーブリー・アーチャー

 

企画名:Meet Disney Lorcana Author and Artist Signing
開催日:8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:ジェイコブ・レナカー、オーブリー・アーチャー
内容:作家とアーティストによる直筆サイン

 

トレーディングカードゲーム「Disney Lorcana」の作家とアーティストによるサイン会が行われました。

テーブルに着いたのは、公式書籍「Disney Lorcana Quest of Wonders」の著者ジェイコブ・レナカー(Jacob Rennaker)と、カードイラストを手がけるアーティストのオーブリー・アーチャー(Aubrey Archer)です。

卓上には「Disney Lorcana」の発売元であるラベンスバーガーの書籍「QUEST OF WONDERS」が置かれ、来場者が持ち込んだ1冊にマーカーでサインが入りました。

 

ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのアーティスト エリック・ロビソン

 

D23の大型ロゴを背に、「CALIFORNIA」と題したイラストにサインを入れるエリック・ロビソンと、印刷物を掲げるファン

 

開催日時:8月14日(金)12:30〜13:30
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:エリック・ロビソン(Eric Robison)
所属:ウォルト・ディズニー・イマジニアリング
対象:「CALIFORNIA」と題したイラストの印刷物

 

エリック・ロビソン(Eric Robison)は、1987年にコンセプトデザイナーとしてウォルト・ディズニー・イマジニアリングに加わったディズニー・アーティストです。

サインの対象になったのは、「CALIFORNIA」と題したイラストの印刷物です。

 

Talent Centralのサイネージを背に、「CALIFORNIA」のサイン入り印刷物を掲げる2人のファンとエリック・ロビソン

 

エリック・ロビソンは、印刷物の下部にサインを書き入れました。

 

D23のバックドロップの前で、サイン入りの印刷物を持つ3人のファンと並ぶエリック・ロビソン

 

サインを受け取ったファンは、印刷物を掲げてエリック・ロビソンと記念撮影に応じました。

 

テーブル越しに来場者と向き合うエリック・ロビソンと、その後ろに並ぶ来場者

 

テーブルの前には来場者の列が続きました。

 

サイン入りの「CALIFORNIA」の印刷物を掲げる来場者2人と、テーブルに着くエリック・ロビソン

 

パム・ブランドンのサイン会

 

Talent Centralの白いテーブルに4人が並ぶサイン会と、その前に伸びる来場者の列

 

企画名:Book Signing with Pam Brandon
開催日:現地時間2026年8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:パム・ブランドン(Pam Brandon)、ジョン・ステート(John State)、クリスティーナ・オレヘル(Christina Orejel)、エイミー・ベンソン(Amy Benson)

 

Book Signing with Pam Brandonは、Talent Centralで行われたクックブックのサイン会です。

パム・ブランドン(Pam Brandon)は、ディズニーパーク公式クックブックシリーズの共著者です。

同じ日にSpotlight Stage presented by Fandangoの刊行トーク「Disney Eats: Official Disney Parks Cookbook Secrets」へ登壇し、続いてTalent Centralのサイン会に臨みました。

 

D23のバックドロップの前で、パム・ブランドンとシェフ3人が横並びでサインに応じるテーブル

 

サイン会には、シェフのジョン・ステート(John State)、クリスティーナ・オレヘル(Christina Orejel)、エイミー・ベンソン(Amy Benson)も同席しました。

エイミー・ベンソン(Amy Benson)は、エグゼクティブシェフです。

 

来場者と言葉を交わしながらサインに応じるパム・ブランドン

 

パム・ブランドン(Pam Brandon)は、来場者一人ひとりと言葉を交わしながらサインを書き入れました。

 

イマジニア アッシュ・ブラノンのサイン会

 

「Imagineer Ash Brannon」と掲示されたサイネージの前で、コンセプトアートにサインを書き入れるアッシュ・ブラノン

 

企画名:Imagineer Ash Brannon, Executive Concept Designer
開催日:現地時間2026年8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:アッシュ・ブラノン(Ash Brannon)

 

アッシュ・ブラノン(Ash Brannon)は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのエグゼクティブ・コンセプトデザイナーです。

Talent Centralのサイネージには、「Imagineer Ash Brannon」と本人の名前が掲示されました。

サインの対象になったのは、コンセプトアートの印刷物です。

 

サイン入りのコンセプトアートを持つ来場者2人と並ぶアッシュ・ブラノン

 

サインを受け取った来場者は、アートを手にアッシュ・ブラノン(Ash Brannon)と記念撮影に応じました。

 

イマジニア シェリー・マーティンのサイン会

 

大きなD23のロゴを背にしたテーブルで、来場者のサインに応じるシェリー・マーティン

 

企画名:Imagineer Shelly Martin, Senior Concept Designer
開催日:現地時間2026年8月14日(金)
会場:Talent Central(アナハイム・コンベンションセンター ショーフロア)
登壇者:シェリー・マーティン(Shelly Martin)

 

シェリー・マーティン(Shelly Martin)は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのシニア・コンセプトデザイナーです。

サインの対象になったのは、「WELCOME TO PISTON PEAK」の題字が入ったイラストの印刷物です。

 

「SHELLY」「IMAGINEER」と記されたネームバッジを着けてサインを書き入れるシェリー・マーティン

 

シェリー・マーティン(Shelly Martin)は、印刷物にサインを書き入れました。

 

来場者の名前を添えた献辞入りの印刷物を持つ親子と並ぶシェリー・マーティン

 

サインには、受け取る来場者の名前を添えた献辞が書き入れられました。

 

ジーニーを描いた手も、トム・ソーヤを演じた人も、ペピータを世に送り出した監督も、同じ日に同じフロアでペンを執りました。

作品のクレジットに並ぶ名前が、来場者一人ひとりの手元の1枚に書き込まれた1日でした!

D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026初日、Talent Centralのサイン会の紹介でした。

 

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50以上のパネルと史上最大のショーフロア!“D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026”まとめ アメリカ・アナハイムで現地時間2026年8月14日〜16日に開催された「D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026」のまとめ。5つのステージで50本超のパネルが行われ、ホンダセンターでは3日間の大型ショーケースが実施されました。

 

©Disney

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