川村壱馬らが登壇!Disney+『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』前夜祭イベント

登壇者4人と観客のライトセーバー演出

記事ポイント

  • 『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』前夜祭に総監督ら登壇
  • 観客とペンライトでライトセーバー演出を実施
  • 2026年8月5日よりDisney+で日米同時全話配信

 

『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』は、2026年8月4日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで前夜祭2話上映イベントを開催しました。

神山健治総監督、多田俊介監督、カーラ役の赤﨑千夏さん、スター・ウォーズファン代表として川村壱馬さんが登壇し、観客とともにペンライトを掲げるライトセーバー演出が行われました。

イベントの模様はスター・ウォーズ公式YouTubeで生配信され、来場者には第1話・第2話が先行上映されました。

 

目次

Disney+『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』

 

登壇者4人と観客のライトセーバー演出

 

  • 日時:2026年8月4日(火)19:00〜19:30
  • 会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン2
  • 登壇者:神山健治総監督、多田俊介監督、赤﨑千夏さん、川村壱馬さん
  • 配信:2026年8月5日(水)よりDisney+で日米同時全話一挙独占配信

 

『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』は、ルーカスフィルムの一大プロジェクト『スター・ウォーズ:ビジョンズ』から生まれた初の長編シリーズです。

「ビジョンズ」シリーズVolume 1の短編『九人目のジェダイ』、Volume 3の続編『The Ninth Jedi: Child of Hope』に続く物語で、アニメーション制作は『攻殻機動隊』シリーズや『怪獣8号』のProduction I.Gが手掛けています。

2026年8月5日からDisney+で日米同時に全話一挙独占配信され、今回の前夜祭では公開を翌日に控えた本作の完成披露が行われました。

物語の舞台は、帝国軍も反乱軍も消えた戦乱の銀河です。

強いフォースを秘めた少女カーラが、さらわれた父を救うためジェダイ騎士団の復活を願う仲間とともに新たなジェダイを探す旅に出ます。

行く手には、力こそが正義と信じ圧倒的な力で銀河の秩序を塗り替えようとする謎の将軍ナワームが立ちはだかります。

 

神山健治総監督が語るジェダイとライトセーバーへのこだわり

 

STAR WARSロゴのキャップ姿で語る神山健治総監督

 

STAR WARSロゴのキャップ姿で登壇した神山健治総監督!

本作で大切にしたスター・ウォーズらしさについて、次のように語りました。

 

僕が本当に子供の頃に『スター・ウォーズ』のエピソード4を見た時の印象をなんとかもう一度映像に収めたいなという思いが最初の動機で、そうなるとやっぱりスター・ウォーズってジェダイなのかなということと、ライトセーバーですよね。

名もなき青年だったルークが冒険の旅に出たように、今回も新しい主人公がライトセーバーを携えて銀河の旅に出ていく。

そこがやっぱりスター・ウォーズの一番醍醐味というか、基本になるところなんじゃないかなというふうに思っていたので、そこを軸に物語を組み立てました。

 

本作では、ライトセーバーが持ち主の資質やフォース、感情に反応して色や長さを変えるという印象的な設定が描かれます。

そのアイデアの原点について、神山総監督は12歳で初めて「スター・ウォーズ」を見た時の思い出を明かしました。

 

色が変わるライトセーバーというのは、僕が12歳の時に『スター・ウォーズ』を初めて見た時の、ある種勘違いから始まったみたいなところがあるんですね。

僕はジェダイしか使えないと思ってたし、ライトセーバーの色っていうのが、その人のフォースの色なんだと思ってたんですよ。

『帝国の逆襲』でハン・ソロがナイフみたいに普通に使ってたんで違ったんだなと思ったんですけど、その時のことが忘れられなくて、やっぱりジェダイしか使えない方がかっこよくないかなと思っていて、そこを使わせていただいたということで。

 

多田俊介監督が心掛けたキャラクターとガジェット

 

マイクを手に語る多田俊介監督

 

マイクを手に、制作のこだわりを語る多田俊介監督。

印象的なキャラクターやガジェット、迫力あるライトセーバーアクションを映像として作り上げる中でのこだわりを、次のように語りました。

 

エピソード4で現れていたことを新しい主人公たちと新たに作り上げていくということで、キャラクターがとにかく魅力的になるようにということを一番に考えました。

やはりライトセーバーとガジェットが、スター・ウォーズのビジュアルとして皆さんに納得して楽しんでいただけるものになるように、すごく心にかけて制作しておりました。

 

赤﨑千夏さんが見つめるカーラの成長

 

客席へ手を振りながら登壇する赤﨑千夏さん

 

客席へ手を振りながら登壇した赤﨑千夏さん!

短編『九人目のジェダイ』からカーラ役を務める赤﨑さんは、役への思いを次のように語りました。

 

カーラはすごく真面目で実直で未完成っていうところがあると思います。

それゆえに、結構冒険の中で辛い思いをしたりとか、苦悩をしたりっていうのがあるんですが、それを乗り越えてカーラがどう成長していくか、そのあたりをぜひ皆さんに、見ていただいてカーラと同じ熱い気持ちになっていただけたら嬉しいなという思いです。

 

マイクを両手に笑顔で話す赤﨑千夏さん

 

マイクを両手に、共演のエピソードを明かす赤﨑さん。

マスクをかぶった最大の敵「ナワーム」を演じる大森南朋さんとの共演で印象に残っていることを聞かれ、次のように答えました。

 

最初にビジュアルを見た時、どんな声なんだろうって思ったんですよ。

お声を聞いた時に、最初に想像したものと結構違って驚いたっていうのが私の第一印象ですね。

ナワームの底の知れなさみたいなものを表現されてるなと思って、言葉をかけるときは届け、届けっていう気持ちで演じさせていただきました。

 

川村壱馬さんが語るファンとしての思い

 

ジェダイのローブ姿で笑顔を見せる川村壱馬さん

 

ジェダイのローブをまとって登壇した、THE RAMPAGEの川村壱馬さん。

父親の影響で2歳の頃から「スター・ウォーズ」を観て育った生粋のファンで、自己紹介では次のように挨拶しました。

 

皆さんと同じくスター・ウォーズファンの川村壱馬と申します。

 

スター・ウォーズファン代表として一足早く本作を鑑賞した川村さんは、惹かれたところを聞かれてこう答えました。

 

映像がとにかく綺麗すぎて、衝撃を受けました。

視覚的にもそうなんですけど、音とかもすごい所々にスター・ウォーズを感じて、めちゃくちゃ嬉しかったというか、興奮しちゃいました。

 

色が変わるライトセーバーの設定には「衝撃でしたね」と即答。

本予告に一瞬だけ映る、セーバーが赤くなるシーンが気になっていると明かしました。

劇場公開作『マンダロリアン&グローグー』の盛り上がりについては、ファンとしての実感を語りました。

 

一ファンとして、周りの人で見に行ってくれた人が多かったんですよ。

もうそれですごく嬉しくなっちゃって。

 

同じ質問に神山総監督は、アニメから広がる「スター・ウォーズ」の未来への期待を語りました。

 

『マンダロリアン&グローグー』をきっかけに『スター・ウォーズ』を見始めた人もいますし、日本だとアニメを見る人が多いので、アニメっていう入り口からまた『スター・ウォーズ』の世界に入ってきてくださる人がいたらいいなと思ってます。

 

観客と一体になったライトセーバー演出

 

ペンライトを掲げる多田俊介監督、川村壱馬さん、赤﨑千夏さん、神山健治総監督

 

色とりどりのペンライトを掲げる登壇者4人!

ライトセーバーが持ち主の心や感情を映して色を変えるという本作の設定になぞらえ、来場者と登壇者の全員が配られたペンライトを一斉に掲げました。

会場全体が色とりどりの光に包まれ、手にした色にちなんだトークが広がりました。

 

青いペンライトを掲げる川村壱馬さん

 

青いペンライトを手にした川村さん!

 

オビ=ワンが大好きなんで。

 

緑のペンライトをライトセーバーのように構える赤﨑千夏さん

 

緑のペンライトをライトセーバーのように構える赤﨑さん!

 

私、グローグーファンなので。

 

会場にはグローグーのぬいぐるみを連れた来場者の姿もあり、ステージと客席の掛け合いが盛り上がりました。

 

ピンクのペンライトを手に話す神山健治総監督

 

ピンクのペンライトを手にした神山総監督。

神山総監督は手にしたピンクに、配信開始を翌日に控えたハッピーな気持ちを重ねました。

赤いペンライトが渡った多田監督は、制作の日々を振り返る思いを赤に重ねました。

 

締めの挨拶

 

トーク中に笑顔を見せる赤﨑千夏さん

 

トークの締めくくりに、登壇者がそれぞれの言葉で配信への思いを語りました。

 

世界中にファンのいる『スター・ウォーズ』で、日本のスタッフがシリーズを作ったのはこれが初めてらしいんですけれど、どんどんたくさんの人に見ていただきたいなと思います。

本当に面白い作品ができたなというふうに思っています。

 

多田監督は、シリーズの構成に触れて呼びかけました。

 

8話で完結する物語となっておりますから、ぜひとも最終話まで皆さん見ていただいて、楽しんでいただけたらと思っております。

 

川村さんは、配信をすごく心待ちにしていると明かしました。

 

一気に見れちゃうので、一気に見ます。

皆さんと一緒に楽しみたいと思います。

 

最後に赤﨑さんは、完成した本作を見た時の気持ちを語りました。

 

完成したものを見た時に、ああ、スター・ウォーズだってすごくゾクゾクしました。

細かいところまで注目していただいて、何度も繰り返し見ていただけたらすごく嬉しいですね。

 

「メイ・ザ・フォース・ビー・ウィズ・ユー」でフィナーレ

 

ライトセーバーを構える川村壱馬さんと赤﨑千夏さん

 

ライトセーバーを手に決めポーズの川村さんと赤﨑さん!

MCの「九人目のジェダイ」の掛け声に、登壇者と観客が「メイ・ザ・フォース・ビー・ウィズ・ユー」と応え、会場のペンライトが一斉に灯りました。

客席いっぱいに広がる光のなか、登壇者4人もライトセーバーを掲げて応えました。

 

配信開始を翌日に控えた会場は、登壇者と観客がひとつになった熱気に包まれました。

『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』前夜祭イベントの紹介でした。

 

よくある質問

 

前夜祭イベントの生配信は誰でも視聴できましたか?

 

イベントの模様はスター・ウォーズ公式YouTubeで生配信され、配信を見ている視聴者もコメント欄で参加できました。

 

登壇者以外の来場者も演出に参加できましたか?

 

ライトセーバーの設定になぞらえたペンライト演出に一般の来場者も参加し、登壇者と一緒に会場を光で彩りました。

 

イベント来場者は上映をどのように楽しめましたか?

 

前夜祭イベント終了後には、来場者向けに第1話と第2話の先行上映が行われました。

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