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教職員の業務効率化を進めるサービスが導入2,300施設を突破!VISH「園支援システム+バスキャッチ」

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VISHが提供している、幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」

そんな「園支援システム+バスキャッチ」が、2023年4月に導入2,300施設を突破しました。

 

VISH「園支援システム+バスキャッチ」

 

 

VISHが提供している、幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」

そんな「園支援システム+バスキャッチ」が、2023年4月に導入2,300施設を突破しました。

2010年12月にサービスの提供を開始した「園支援システム+バスキャッチ」は、幼稚園・保育園・認定こども園の教職員の働き方改革、保護者の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスです。

全国からたくさんの導入があり、2023年4月に導入施設数が2,300施設を突破しました。

静岡県牧之原市の認定こども園で、子どもがバスに置き去りにされ亡くなった事件をきっかけに、国から新たにこどもの安心・安全対策支援事業が整備され、よりICT活用に対する関心が高まっています。

「園支援システム+バスキャッチ」は保護者スマートフォンアプリから、欠席・遅刻・バス不要を連絡。

教職員は予めバスの乗車リストを把握しながらバス送迎を行うことができるため、安心安全なバス送迎に集中することが可能です。

また、株式会社ワイイーシーソリューションズが提供する「りりーふなっぷ びーこんうぉっち」ともデータ連携を開始。

ICTを活用したこどもの見守り支援がより強化されています。

そのほか「園支援システム+バスキャッチ」では、園児情報の一元管理や、園児名簿・指導要録・保育計画の作成など、教職員の業務効率化および保護者の連絡手段のデジタル化に寄与しています。

 

VISHが提供しているサービス「園支援システム+バスキャッチ」の紹介でした☆

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