季の福「お芋スイーツ冷凍自販機」

スウィーツ

生スイートポテトやお芋ソフトクリームが24時間いつでも買える!季の福「お芋スイーツ冷凍自販機」

投稿日:2023年3月29日 更新日:

関西で大福などの和菓子を販売する季の福。

そんな季の福は、2023年3月24日に大阪市内初、工場直送のお芋スイーツの冷凍自販機を設置、販売を開始しました。

生スイートポテトやお芋ソフトクリームなど、工場直送のお芋スイーツが24時間いつでも購入できる自販機です☆

 

季の福「お芋スイーツ冷凍自販機」

 

 

価格:・生スイートポテト2コ 500円(税込)、
・お芋バスクチーズケーキ2コ 500円(税込)、
・お芋サーターアンダギー 240円(税込)、
・スイートポテトケーキ2コ 500円(税込)、
・紅はるか焼き芋 250円(通常290円)(税込)、
・お芋のもなかろん2コ 400円(通常500円)(税込)、
・蜜いも天紅芋クリームフォンデュー 300円(通常380円)(税込)、
・お芋と北海道牛乳のミックスソフト 320円(税込)、
・福の詰合せ4種 1,000円(税込)

※季節によって使用するさつまいもが変わる場合があります

 

季の福は、工場直送のお芋スイーツの冷凍自販機を設置、販売を開始しました。

冷凍食品自販機が全国各地に増え注目されています。

冷凍自販機人気をけん引するサンデン・リテールシステムの「ど冷えもん」は、コロナ禍の2021年1月のリリースより2年で6,000台以上販売されています。

餃子や唐揚げをはじめ、ブランド牛肉やキャビアなど高級食材にも拡大。

背景にはコロナ禍で巣ごもり需要の大幅な増加による冷凍食品市場の拡大、非接触で24時間いつでも購入できる利便性があります。

賞味期限も長いのでストックでき、いつでも温めるだけで食べられ、冷凍技術も進化し美味しくなっているところも利点です。

販売者側の視点では省スペースでの設置が可能、昨今の人員不足の中無人で24時間販売ができるところが魅力です。

そんな中、季の福は、今ブームのお芋スイーツの冷凍自販機を大阪市内で初めて設置。

 

 

ラインナップは生スイートポテト、お芋と北海道牛乳のミックスソフト、お芋サーターアンダギー、スイートポテトケーキ、紅はるか焼き芋、詰合せなど9種類。

看板商品の生スイートポテトは厳選したさつまいもと生クリームとバターをたっぷり使用し、濃厚な味とねっとりした食感、特製の奄美諸島素焚糖(すだきとう)の蜜が優しい甘さを引き立てます。

常温で溶かしながら濃厚アイスのような新感覚で食べるのもおすすめです。

紅はるかをじっくり時間をかけて焼き上げた焼き芋や、人気の4種(焼き芋大福、大学イモ、濃厚プリン、生スイートポテト)のお得な詰合せもあります。

赤い風呂敷風のラッピングに包まれてお得な1,000円で販売。

その季節で一番美味しいさつまいもを厳選し、優しい甘さの奄美諸島産素焚糖が使用されています。

 

自販機内の商品は全て手作りで無添加商品を急速冷凍し、お芋の美味しさをギュッと閉じ込めて工場直送で販売。

季の福から登場している、工場直送のお芋スイーツの冷凍自販機の紹介でした。

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