火星での宇宙ラーメン店の出店を目指すプロジェクト!UNCHI「宇宙開発事業」

投稿日:2023年3月22日 更新日:

UNCHIは宇宙開発事業を開始。

NASAが2040年以降を目指し計画されている有人火星探査計画に基づき、火星での宇宙ラーメン店の出店を目指し、宇宙ラーメン開発事業を開始しました。

 

UNCHI「宇宙開発事業」

 

 

“ラーメンの力で世界をかえる”大阪のラーメン店「人類みな麺類」を運営する「UNCHI」

UNCHIは宇宙開発事業を開始。

NASAが2040年以降を目指し計画されている有人火星探査計画に基づき、火星での宇宙ラーメン店の出店を目指し、宇宙ラーメン開発事業を開始しました。

 

 

2023年1月、宇宙ラーメン開発事業の第1弾として、宇宙生活事業を企画・開発するエムエスディとの業務連携。

Space BDの仲介の元、UNCHI代表取締役の松村が最初に世に打ち出したラーメンである“らーめん原点”とラーメン鉢の原材料となる陶土、そしてラーメン店の内装となるオブジェ・プレートを、米国のSpaceXが開発したファルコン9ロケットに搭載し、宇宙空間に打ち上げ、そして地球上に持ち帰ることに関する契約合意。

「人類みな麺類」のラーメン素材とロゴプレートが2023年度内に宇宙空間に打上げられる予定です。

地球帰還後には、宇宙から帰ってきた素材を使ってラーメンどんぶりが制作され、ロゴプレートとともに見ることができる計画も予定されています。

 

 

NASAが2040年以降を目指し計画されている有人火星探査計画に基づき、火星での宇宙ラーメン店の出店を目指し、宇宙ラーメン開発事業を開始。

UNCHIの宇宙開発事業の紹介でした。

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