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第1弾「太陽とひまわりの庭」スタート!旭化成ホームズ スペシャルムービー「LONGLIFE Story」

投稿日:2022年11月29日 更新日:

旭化成ホームズが、HEBEL HAUS(ヘーベルハウス)50周年のスペシャルムービー「LONGLIFE Story」シリーズ第1弾「太陽とひまわりの庭」をスタート。

HEBEL HAUSと長い間寄り添ってきたゲストのリアルなストーリーを、上野大樹さんが歌うJUJUさんの名曲「やさしさで溢れるように」にのせてドラマタイズしています。

 

旭化成ホームズ スペシャルムービー「LONGLIFE Story」第1弾「太陽とひまわりの庭」

 

 

放送開始日:2022年11月18日(金)

楽曲:JUJU「やさしさで溢れるように」

作詞:小倉しんこう/亀田誠治 作曲:小倉しんこう

 

ライフステージや取り巻く環境により、家族のカタチも変化していきます。

しかし、家族のあり方がどう変わろうとも“家族のつながり”の大切さはずっと変わらないものです。

 

 

今回、旭化成ホームズが、HEBEL HAUS(ヘーベルハウス)50周年のスペシャルムービー「LONGLIFE Story」シリーズ第1弾「太陽とひまわりの庭」をスタート。

 

 

50年にわたり家族のつながりを大事にしてきたHEBEL HAUSだからこそ、それぞれの家族、それぞれの人生の中から改めて家族の大切さを見つめ直して欲しい。

という想いで今回のコンテンツ制作が企画されました。

 

「LONGLIFE Story」第1弾「太陽とひまわりの庭」ストーリー紹介

 

 

今回のストーリーでは世代を越えて受け継がれる家族を思いやる気持ちが、大切な人を失った悲しみから家族を優しく癒していく様子が描かれています。

祖母の病気をきっかけに同居を決意、二世帯住宅へのリフォームを検討し始めます。

しかし、竣工を前に祖母は逝去。

竣工後、孫の“はるひと”君、“りくと”君が、リビングにある祖母の遺影から望めるお庭に、祖母が大好きなお花を植えた”はるりく”農園をつくったという実話に基づく物語です。

 

 

家族の中で太陽のような存在である母はいつも笑っています。

病院に付き添った元気がない息子に気がつき、「大丈夫よ」とまるで子供にするように頭にポンと手をおくのでした。

息子に手を振り、見送る笑顔の母と、少し心配顔の父をバックミラーに見て、タクシーに乗りながら息子は何かを考えます。

 

 

そして、妻に同居について相談。

 

 

後日、実家の両親のところへひまわりを持って訪ね、同居を打診し、一緒に暮らすことに。リフォームの検討を始めます。

 

 

引っ越しが待ち遠しい息子たちが、自作のカレンダーを持って入ってきます。

 

 

庭先にひまわりが咲く頃、お茶をしながらダイニングで「新しいキッチンにこんなのあったらいいよね」と盛り上がっている母と妻。

 

 

息子たちの手作りカレンダーでは、引っ越しまでのカウントダウンが進みます。

 

 

仲の良い父母夫婦、孫との楽しい時間は秋、冬、春、初夏へと変化していくのでした。

 

50年にわたり家族を見守り続けてきたHEBEL HAUSだからこそ語れる家族のリアルストーリー。

旭化成ホームズが公開しているスペシャルムービー「LONGLIFE Story」第1弾「太陽とひまわりの庭」の紹介でした。

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