血管ケアの未来を提案!レイデルジャパン「キューバ産ポリコサノール」学術座談会

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コレステロール管理に適した機能性表示食品「レイデル ポリコサノール10」を販売している「レイデルジャパン」

韓国大邱市のホテルインター ブルゴ 大邱のカンファレンスルームにて、日本、韓国、キューバの科学者たちが集まり、血管ケアの未来を提案する学術座談会が開催されました。

 

レイデルジャパン「キューバ産ポリコサノール」学術座談会

 

開催日:2022年10月28日(金)

開催場所:韓国大邱市 ホテルインター ブルゴ 大邱のカンファレンスルーム

今回の座談会では、レイデルリサーチ研究所のチョ・ギョンヒョン所長、上原吉就教授(福岡大学スポーツ科学部教授、医師・医学博士)、サライメンドーザ博士(キューバ国立科学研究所)が参加。

心血管疾患予防のためのHDL管理の重要性とポリコサノールの機能について発表し、討論する場が設けられました。

世界死亡原因である1位を占める非常に危険な疾患であり、コレステロールは心血管疾患を引き起こす重要な原因として指摘されている心血管疾患。

世界各国では過去50年間、心血管疾患による死亡率を減らすためにコレステロール合成を抑制し、LDLコレステロールを下げる薬物(スタチン系)を中心とした予防と治療法を選択してきました。

しかし筋肉痛、糖尿病のリスクを高めるなど、これらの薬の副作用に対する懸念が絶えず提起されており、服薬を躊躇される方も少なくありません。

最近、LDLコレステロールを下げるだけでは心血管疾患を予防する効果が十分ではないという研究結果が発表されています。

このことにより血管健康のパラダイムがLDLコレステロール中心からHDLコレステロールに転換されなければならないという主張が説得力を増しています。

 

 

チョ・ギョンヒョン所長は、これまでHDL管理はHDLコレステロール値を高めることに集中してきたが、今はHDLの量と質(クオリティ)を高める方へ方向を切り替えるべきだと強調。

HDLは非常に複雑なリポタンパクで抗酸化、抗炎症、抗ウイルスなど様々な機能を持っており、特に余剰なコレステロールを肝臓に戻す輸送体として血管を掃除する役割を担うため、HDLがこれらの機能をどれだけうまく行っているかという HDLのクオリティが重要だと述べています。

チョ・ギョンヒョン所長はリポタンパク分野の世界的な権威者で、著名人の略歴を掲載した年鑑の紳士録Marquis Who’s Who(マーキーズ・フーズ・フー)に掲載されています。

 

キューバは、無償料金や家族主治医などの国家的医療システムを通じて、100歳の人口が10万人当たり35人に達するほどの世界的な健康長寿国となり、医療天国という名前で呼ばれることもあります。

キューバ国立科学研究所は世界的な天然物新薬のメーカーで、1991年サトウキビのワックスから脂肪族アルコールを抽出精製してポリコサノールを開発することに成功。

学術座談会に出席したサライメンドーザ博士によると、キューバ政府は軍人、高齢者及び心血管高リスク群を対象にポリコサノールを無償で供給し始め、その結果、全国民の平均コレステロール値が改善するという驚くべき結果とともに、心筋梗塞による死亡率をドラマチックに減らすことができたといいます。

これに基づいて、ポリコサノールは1996年にはWIPO(世界知的所有権機関)発明金賞受賞、2004年には台湾バイオ技術金賞を受賞しました。

ポリコサノールは、細胞内エネルギー調節センサーのAMPK酵素を活性化してHMG-CoA還元酵素の活性を抑制し、これによりコレステロール合成を調節。

HMG-CoA還元酵素はコレステロール合成速度を調節する酵素です。

また、ポリコサノールは血管内膜に蓄積するプラークの安定性を改善し、血小板凝集を抑制する効果があり、血栓予防にも役立ちます。

キューバ産ポリコサノールは世界32カ国に薬または健康機能食品の成分として登録されています。

 

福岡大学の上原教授は、血管健康のためのキューバ産ポリコサノールの役割の一つは、HDLのクオリティを高めてコレステロールを調節することだと述べました。

臨床試験結果から、キューバ産ポリコサノールは、「HDLのコレステロール引き抜き能」を高めるということを説明。

HDLのメインの機能は、血管の余剰なコレステロールや血管内膜に溜まったコレステロールを肝臓に戻す機能であり、このコレステロールを肝臓に逆輸送する能力、すなわち、「引き抜き能」が大きいほどHDLのクオリティが優れていると評価され、クオリティが優れたHDLが多い血管であるほど、心血管疾患の危険性は低くなると考えられます。

 

 

日本と韓国、キューバの共通点は、高齢者人口比率が非常に高い高齢化された社会だという点です。

心血管疾患は、高齢化された個人だけでなく社会的負担が非常に高い病気です。特に、世界の死亡率1位の高血圧と、認知症は世界が共通に解決すべき課題でもあります。

レイデルリサーチ研究所のチョ・ギョンヒョン所長は、様々な研究を通じてキューバ産ポリコサノールはHDL機能を向上させてコレステロール引き抜き能を高め、血管硬直度を改善して血圧を緩和し、心血管疾患のリスクを下げるという事実を確認したと明らかにしました。

キューバ産ポリコサノールの血圧調節効果は、13編のSCI級論文によってすでに証明されています。

また、HDLはアルツハイマー型認知症の原因となるアミロイドβタンパク質と結合してタウタンパク質が脳組織に蓄積するのを防ぎ、タウタンパク質が脳血管障壁を通して排出する役割を果たすことにより、最終的に認知症予防に役立つことができると述べました。

韓国ガチョン大学 チャン・グンア教授チームは、動物試験を通じてポリコサノールがアミロイドβタンパク質および脳細胞に損傷を引き起こす炎症物質を減少させることを確認。

最後に、チョ・ギョンヒョン所長は

「ポリコサノールはHDLレベルとクオリティを同時に向上させることで、心臓から脳までの全ての血管の健康に役立ちますので、高齢化社会の解法を提示する世界的な機能性原料に成長すると期待しています」

とコメントされました。

 

「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」人臨床試験結果でTC11.3%減少、LDL-C22.1%減少、LH比27.9%改善

 

 

「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」は、キューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出した8つの脂肪族アルコールの混合物で、サトウキビ1kgからわずか0.025gしか抽出されない貴重な天然由来の原料です。

キューバ産ポリコサノールは約120編のSCI級論文を通じて、その機能性と安全性を確立。

2010年のキューバ国立科学研究所で行われた人臨床試験で健常者を対象に8週間キューバ産ポリコサノールを毎日10mgずつ摂取した結果、総コレステロール(TC)が12.4%減少し、悪玉コレステロール(LDL)の数値が20.2%減少し、心血管疾患の重要な予測因子であるLDLとHDLの比率は28.7%改善しました。

血管ケアの未来を提案する、日本・韓国・キューバの専門家による学術座談会。

2022年10月28日に韓国大邱市 ホテルインター ブルゴ 大邱のカンファレンスルームにて開催された「キューバ産ポリコサノール」学術座談会の紹介でした。

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