音楽

巻頭に青山陽一氏の「スライド天国へようこそ!」を掲載!電子版音楽雑誌「ERIS」第37号

投稿日:2022年11月28日 更新日:

3、7、11月の年3回発行されている、強力な執筆陣購読無料の本格的な電子版音楽雑誌「ERIS(エリス)」

2022年11月発刊の第37号の巻頭には、青山陽一氏の「スライド天国へようこそ!」が掲載されています!

 

電子版音楽雑誌「ERIS」第37号

 

現スライド・シーン最強のデレク・トラックス (C) David McClister

 

発行日:2022年11月17日

出版社:エリス メディア合同会社

発行場所:webサービス「BCCKS」( https://bccks.jp/ )

商品形態:HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読

編集人:萩原健太

 

”音楽と生きる、音楽に生きる。

もう少しだけ知りたい

大好きな音楽と音楽家のこと。”

をコンセプトに掲げた、興味のある人は誰でも読むことが出来るFreeの雑誌「ERIS」

 

電子版音楽雑誌ERIS第37号

 

第37号では、テデスキ・トラックス・バンドの充実した4部作、旧友タジ・マハール氏と共演したライ・クーダー氏の衰えを知らぬ新作、リトル・フィートの77年ライヴ完全版8枚組の発掘リリースなどを受けて、「ERIS」は今、改めてスライド・ギターの魅力に注目。

知っているようでいて、実のところ詳しいことまでは知らない、という音楽ファンも多そうなスライド・ギターのあれこれを、ギタリスト・青山陽一が明解に語ります。

ほかにもエリック・クラプトン氏、デュエイン・オールマン氏、ライ・クーダー氏、ジョージ・ハリスン氏、ローウェル・ジョージ氏、サニー・ランドレス氏、デレク・トラックス氏、スコット・シャラード氏、ジャック・ピアソン氏など定番のプレイヤーから近年の名手まで、さらにチューニングやエフェクターの秘密も含めたスライド・ギターのエッセンスと魅力が満載です!

また、好評連載「ピーター・バラカンの読むラジオ」は4部構成の大規模新作『アイ・アム・ザ・ムーン』をリリースしたテデスキ・トラックス・バンドのデレク・トラックス氏にインタヴュー。

制作プロセス、バンド・メンバーの貢献の話など必読の内容になっています!

 

ミュージシャン・シンガーソングライター・ギタリストとして活躍する青山陽一氏の「スライド天国へようこそ!」を巻頭にしたフリーの音楽雑誌。

2022年11月17日より刊行されている電子版音楽雑誌「ERIS」第37号の紹介でした☆

© David McClister

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